1848さんのページ 復刊リクエスト投票 新左翼運動全史 【著者】蔵田計成 現代の若い世代が00年代の現在進行形の視点から新左翼運動の歴史を検証し、新たな歴史観を構築しなおすための基礎的参考文献として必須と思われるので復刊を希望します。(2006/12/10) 彼岸からの言葉 【著者】宮沢章夫 宮沢氏のエッセイは90年代後半まではよく読んでいました。特に「牛への道」は当時20回ぐらい読み返しました。「彼岸からの言葉」は地元の図書館で見つけ一度借りて読みましたが、宮沢氏のエッセイ特有の空気が凝縮された、きわめて質の高い名著だと思います。(2004/10/14) いっしょけんめいハジメくん、新いっしょけんめいハジメくん 【著者】コンタロウ かつての元気のあった昭和のサラリーマンたちの姿を、世の中に思い起こさせるという意味で、今こそ読まれるべきサラリーマン漫画です。(2003/07/21) 文化防衛論 【著者】三島由紀夫 最近、この本を図書館で借りて読みました。三島の「未来を信じない」という考え方に、思わず納得させられました。(2003/07/13) リバータリアニズム入門 【著者】デイヴィット・ボウツ著 副島隆彦訳 日本でリバータリアニズムを理解するためにはこの本を読むしかないから。(2002/03/05)
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新左翼運動全史
【著者】蔵田計成
彼岸からの言葉
【著者】宮沢章夫
「牛への道」は当時20回ぐらい読み返しました。「彼岸からの言
葉」は地元の図書館で見つけ一度借りて読みましたが、宮沢氏の
エッセイ特有の空気が凝縮された、きわめて質の高い名著だと思
います。(2004/10/14)
いっしょけんめいハジメくん、新いっしょけんめいハジメくん
【著者】コンタロウ
文化防衛論
【著者】三島由紀夫
三島の「未来を信じない」という考え方に、思わず納得させられました。(2003/07/13)
リバータリアニズム入門
【著者】デイヴィット・ボウツ著 副島隆彦訳