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著者 | 梅崎春生 |
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出版社 | 番町書房 のち 旺文社文庫 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784010614082 |
登録日 | 2016/04/05 |
リクエストNo. | 63261 |
リクエスト内容
ユーモア・エッセイとありますように、ふふふと笑ってしまう随筆集です。
投票コメント
全1件
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梅崎春生さんの随筆が古本にまつわるエッセイで紹介されていて、とても読みたくなって、とり急ぎ図書館で借りられたものがこちらでした。「獅子舞の押し売り」の話などふへへとなります。エッセイで紹介されていたのは『紫陽花』『馬のあくび』『』で、そちらは残念ながら図書館にはありませんでした。後日『馬のあくび』を中心にまとめられた講談社文芸文庫の『悪酒の時代/猫のことなど 梅崎春生随筆集』も読むことができました。猫の話もっと読みたいなと思いました。この本だけではなくもっともっとたくさん随筆を復刊させてほしいです。よろしくお願いします。 (2016/04/05)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2016/04/05
『ウスバカ談義』(梅崎春生)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ゆみこけし