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薄闇のローマ世界 嬰児遺棄と奴隷制




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得票数 5

著者 本村凌二
出版社 東京大学出版会
ジャンル 専門書
登録日 2014/01/09
リクエストNo. 59112

リクエスト内容

パピルス文書、碑文史料等を人口動態理論にもとづき分析することで、ローマ世界における嬰児遺棄の実態を解明する。サントリー学芸賞受賞

【刊行年】初版1993・最終版1994年
【判型】A5【頁数】224頁
【価格】予価5184円(本体4800円)

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投票コメント

全5件

  • 興味をそそられるテーマだから (2016/02/28)
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  • 重要な文献です。 (2016/02/27)
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  • 興味あるトピックでぜひ読みたい。 (2016/01/25)
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  • ローマ世界の拡大が終わって,戦争がなくなったときに,社会の基盤である奴隷がどのように供給されたのかを解明する,世界的にも意義深い研究。 (2016/01/19)
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  • 気になる内容なので。 (2014/01/13)
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NEWS

  • 2014/01/09
    『薄闇のローマ世界 嬰児遺棄と奴隷制』(本村凌二)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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