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著者 | 大阪新聞社【編】 |
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出版社 | 扶桑社 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784594004828 |
登録日 | 2001/09/10 |
リクエストNo. | 5351 |
リクエスト内容
24年前から12年間、大阪の深夜に独自の文化を作り上げた
伝説のラジオ番組『鶴瓶・新野のぬかるみの世界』を誌上に
再現。
先ごろInternet上でnukarumi.comとして番組が復活。
投票コメント
全61件
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わたしの青春時代の中心的存在だった番組「ぬかるみの世界」。ほかの「ぬかるみ」関係の本は大切に現在も持っていますが、この本だけは、買い損ねています。わたしは「ぬかるみツアーin白浜」で主人と出会い結婚しています。結婚15周年の記念に、この本を手に入れたいと願っています。ぜひ、復刊をお願いしたいと思っています。 (2006/08/16)GOOD!1
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高校生のときから東京で「ぬかるみの世界」を聞いていました。GOOD!1
しかし、いつのまにか放送が終了したことを知ったときはかなり
ショックでした。
もういちど、この本を通じてなつかしいぬかるみの世界に
どっぷりつかりたいと思います。 (2003/08/06) -
当時「そのうち買おう…」と思って日々が過ぎてしまい、入手困難になってしまった本です。GOOD!1
デジタルデータ化されてるんであればPDF形式などのファイルで提供すれば印刷・製本にかかるコストを下げられるんで復刊もし易いんちゃうかなぁ…。
ところで「ネタバレ」って何のことなんやろう…。 (2002/03/30) -
亜細亜の極東、日ノ本の国、浪花の語り部GOOD!1
何故、泥濘(ぬかるみ)なのか?
今、君は、混沌(カヲス)を目撃する。
青春の晩年の聖書(バイブル)、此処に、復活!
元祖、傲慢ism
中年活力(パワー)炸裂
制動装置(ブレーキ)故障、信号無視
www.nukarumi.com (2002/03/13) -
懐かしいです。男のおばん2人のステキな会話。あれからもう20年以上なんて信じられません。なんだか私、最近だんだんとオジンになってたのですが、ぬかるみドットコムでの復活をきっかけに、本来の私、オバンに戻れそうです。ありがとう、新野先生、鶴瓶さん。 (2002/03/13)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2001/09/10
『ぬかるみの世界―ありがとう、新野先生、鶴瓶さん』(大阪新聞社【編】)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
小田ママ