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宝石の声なる人に

  • 著者:岡倉天心/プリヤンバダ・デーヴィー
  • 出版社:平凡社
  • ジャンル:文芸書
  • 復刊リクエスト開始日:2006/12/22
  • ISBNコード:9784582288124 9784582762211
  • 復刊リクエスト番号:37242

得票数
18票

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リクエスト内容

岡倉天心がインドの女流詩人プリヤンバダ・デーヴィー夫人と出会ったのが1912年。
インド滞在の折にわずか数回話をしただけでしたが、その後天心が亡くなる直前の
1913年8月まで、ふたりは手紙をかわします。

たそがれ漂いくる芳香なる人に…… 
宝石の声なる人に…… 

遙かインドに住むひとに、天心はいくつもの美しい呼びかけで始まる手紙を出しました。
あるときはアメリカ・ボストンから、そしてまたあるときは茨城県五浦から……。
英語で書かれたふたりの手紙を、大岡信が美しい日本語に訳しています。
安野光雄の美しいデザイン、珍しいアンカット版のこの本はまた、
とても美しい装幀の本でもあります。

(1982年10月15日初版。その後、『平凡社ライブラリー』より文庫本として
出されましたが、こちらも「品切れ」状態です。)

投票コメント

恋したひとと離れているときのコミュニケーションについて考えていたとき、ふと思い出しました メールは簡便ながらそれだけ頻度が要求されます でも恋文ってそんなものかしら? もっと熟したことばで自分の想いを語りたい、そんなふうに思います (2009/07/20)

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先日『宝石の声なる人に』の復刊がリクエストされていることを知り、復刊を希望されている方の熱意や想いに感銘を受けました。この著書は岡倉天心研究史における優れた成果のひとつであるとともに、天心について興味を持たれた方たちに広く読んでいただきたい良書です。廃刊のままにしておくには惜しい書物だと思いますので、復刊によって多くの方々が読まれることを望みます。 (2007/11/23)

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宝石の声なる人とはプリヤンバダ・デーヴィー夫人を指しますが そこに紡がれた言葉から溢れる透き通った詩情は もう一方の当事者の名前の如く まるで天上の恋のよう。 悲しみによって美しく飾られた素晴らしい書簡集ですね。 是非再刊されて多くの人に読まれんことを希望します。 (アマゾンで検索したらプレミアがついて取引されているようでびっくり) (2007/02/18)

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2006年は、岡倉天心の『茶の本』がニューヨークの出版社で刊行されてからちょうど100年目にあたります。そして2013年は天心没後100年にあたります。 デーヴィ夫人という深い内面をたたえた女性の応答があってこそ天心も手紙の中で真実を語り、デーヴィ夫人もまた天心への愛を深めていきました。 『宝石の声なる人に』は素晴らしい書簡集であり、また、天心研究のためにも欠かすことのできない本であると思います。天心の人間としての魅力があますところなく伝わっているこの本が、多くの方に読まれることを望みます。 (2006/12/22)

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ユリイカに連載されていた大岡信氏のエッセーの中で手紙が取り上げられて読みました。できることならすべて読みたい。 (2010/09/11)

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新着投票コメント

かねてから二人の交流に関心がありました。 詩情あふれる二人の書簡、大岡さんの訳に安野さんの装丁。 期待が大きいです。ぜひ手元に置き、読んでみたい! (2011/12/29)

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ニュース

2006/12/22
『宝石の声なる人に』(岡倉天心/プリヤンバダ・デーヴィー)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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