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話しながら考える

話しながら考える

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得票数 4
著者 矢内原伊作
出版社 みすず書房
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784622015895
登録日 2005/05/16
リクエストNo. 29046
リクエスト内容
詩人で哲学者である矢内原伊作が綴ったエッセイ集。

これは一つのトンネルにも例えることができようか、この詩人哲学人を通過することによって、日常の風景や身辺の瑣事は列車がトンネルを抜け出たときのように全く新しい様相を帯び、不思議なひろがりと明るさをもつものとなる。

音楽や美術の鑑賞、恋愛の仕方から「弁証法」「実存」に至るまで、日常のことばで“話すように”かかれた62篇の短文は、考えること、哲学することの楽しさを存分に味わわせてくれる。

そのほか「ソクラテスと女友達」など6篇、殊に終戦40年の記念にかかれた「四十年目の八月十五日」と「矢内原忠雄が大学を去った日」は、静かに、しかし毅然と平和への想いを綴った珠玉の文章である。
オーナー評価★★★★★★★☆☆☆

【目次】

話しながら考える…17篇

思索の風景…19篇

見たり聴いたり…26篇

日記についての日記

ソクラテスと女友達

NOBU TAKEHISA展に寄せて

学生時代の読書

矢内原忠雄が大学を去った日

40年目の8月15日

投票コメント (全4件)

読んだことはありませんが、なんとなく内容に惹かれて。

2006/01/22

大学の恩師です。

2005/09/20

矢内原伊作ルネサンスを興そう。

2005/05/16

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ニュース

2005/05/16
『話しながら考える』(矢内原伊作)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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