帰りたい風景

帰りたい風景

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得票数 12
著者 洲之内徹
出版社 新潮社
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784101407234 9784103110033
登録日 2004/10/23
リクエストNo. 26528
リクエスト内容
「一枚の絵が人間の無限の想いを語りかける。一枚の風景が爽やかな息吹と優しい安らぎを運んでくる…。心に響く絵と、書くことに純粋な情熱を燃焼する画家達との出会いを、自らの生きることの旅の中に綴る美術随想。」(巻末の解説より転載)

「芸術新潮」に連載されたエッセイ「気まぐれ美術館」の単行本第三集。カッコ内は紹介されている画家。初版は箱付き。

登録者の評価★★★★★★★☆☆☆

【目次】
三浦さんと小野クン(小野隆生・三浦逸雄・川俣豊子) 帰りたい風景(佐伯和子) オートバイに乗った画家(佐藤泰治) 山路越えて(司馬江漢) 鶴のいる診察室(小林朝治) 三年目の車(池田一憲) 脱線の画家(横井弘三) 同行二人(宮忠子) 海辺の墓(小野幸吉) 凝視と放心(木下晋) 明治座あたり(曾宮一念) 草上の空腹(萬鉄五郎・原精一) 眼と耳と(曾宮一念・松本竣介) 千六百万分の一(吉永邦治) 貧乏眼鏡(松原亜也) 悪について(平沢貞通) ゴルキという魚(松田正平) 大正幻想(柳瀬正夢) 続けて柳瀬正夢のこと 中野坂上のこおろぎ(山口薫・藤牧義夫) 銃について(加藤太郎) うずくまる(鳥海青児・喜多村知) 一枚の絵(草光信成) 共通入浴券(児島凡平・村山槐多) オールド・パア(松田正平・松本竣介) 手のことと下駄のことと死のこと(松本竣介・藤田嗣治) チンピラの思想(柳瀬正夢) 羊について(松本竣介・靉光・桜田晴義) 自転車について(松田正平) 墓を見に行く(五姓田芳柳) 虫のいろいろ(立石鐡臣) 青い、小さな、スーッとするような絵(海老原喜之助・野見山暁治)

再びあとがきということではなく

投票コメント (全12件)

版画家、藤牧義夫に関する記述が読んでみたいので。

2007/02/18

図書館で借り何度も読み返したが、どうしても手元に置いておきたいので。

2006/09/24

是非読みたいので復刊を希望いたします。

2006/09/24

小林秀雄に洲之内しか読まんと言わせた。 白州ブームにあって白州正子も評価した洲之内徹を是非。

2006/09/24

気まぐれ美術館シリーズを読み始めたところですが、近くの図書館には全巻そろっていないようです。 作家や作品の時代背景をこんなふうに語ってくれる本は本棚から消えてほしくないです。

2005/12/10

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ニュース

2004/10/23
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