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サイティーン(Cyteen.)1~4

サイティーン(Cyteen.)1~4

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得票数 6
著者 C.J.チェリ/関口幸男
出版社 早川書房
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784150110062 9784150110109 9784150110147 9784150110192
登録日 2004/05/15
リクエストNo. 24131
リクエスト内容
1巻:〈辺境〉星域における反地球勢力〈同盟〉の中心地、惑星サイティーン。ここでは植民政策にともなう人員増強のため、徹底した遺伝子操作とテープ学習によって人間が“製造”されていた。この技術を管理する遺伝子工学研究所は、ひとりの老獪な女性科学者アリアンが全権を掌握している。才能と権力をほしいままにする彼女が極秘のうちにすすめる、きわめて危険な試みとは。ヒューゴー賞に輝く傑作SF巨篇、堂々の開幕。
2巻:生前みずからが残した詳細なデータをもとに再生されたアリ。なにも知らずに成長した彼女が七歳のとき、突然ママが姿を消してしまう。七歳で実母と死に別れた“初代アリ”と同じ環境を作るため、後見人たちがとった措置だった。やがて自分が、かつて絶大な権力を誇った女性の“複製”であることを知った彼女は、初代アリが残した全遺産の相続権を主張して法廷に立ち、一躍マスコミの寵児となるが。
3巻:初代アリは複製の育成のために、公私にわたる莫大な記録をのこしていた。後見人である叔父との確執、仲間の子供たちとの駆引き、性のめざめ―。多くの悩みを抱えるアリに、初代アリはコンピューターを通して語りかけ、アリは初代アリの人生をなぞるかのように成長していく。いっぽう防衛庁内部では、テープ製造を独占しているリシューンの国有化を主張する一派が台頭し、アリの立場を脅かしはじめるが。
4巻:〈同盟〉には、アリの政治的立場だけでなく命まで狙う動きがあった。それを知ったアリは初代アリがコンピューター内にのこしたデータのすべてを手に入れ、後見人である叔父からさえも独立した勢力基盤をひそかにかためはじめる。おりしも首都ノヴゴロドで反体制派による破壊活動が頻発し、アリの身近はさらに緊迫するが…。人間製造の技術を手にした人類の姿をえがいて数々の問題を提示する傑作巨編、堂々の完結。ヒューゴー賞受賞作。

投票コメント (全6件)

読むべし。

2014/01/13

チェリイ大好きです

2005/12/20

同著者の「色褪せた太陽」シリーズが面白かったので。

2005/07/02

この本は持っていますが、とてもすばらしい本なので、他の多くの人にもっと読んでもらいたいです。なぜ皆読まないのか不思議です。面白い本なのに・・・

2005/06/20

作者が好きなので、もう一度読みたい。

2004/06/17

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ニュース

2004/05/15
『サイティーン(Cyteen.)1~4』(C.J.チェリ/関口幸男)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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