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復刊投票コメント一覧(人気順)

あめりか記者修業

投票コメント

全170件

  • 僕は以前から、鳥越俊太郎さんの「あめりか記者修行」を本屋さんで捜していました。廃刊であることを知り、たまに古本屋で探しましたが、未だに見つかっていません。そこでyahoo検索で復刊.ドットコムで「あめりか記者修行」のリクエストが載っていたので、即に賛同したくリクエストしてしまいました。何故、読みたいかは、理由はありません。ただ、読みたいからです。 (2002/10/29)
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  • わたしも3年間のアメリカ生活を経験しています。
    鳥越さんのアメリカ生活はいつごろなのかわかりませんが、
    ぜひ読んでみたいと思って。
    PS.8月の砲声も注文しましたよ、そろそろ届くかなと
    楽しみにしています。 (2002/02/07)
    GOOD!1
  • 著者の鳥越氏が人生の転機となった42歳の時に妻子を日本に残
    し、アメリカの地方新聞社で1年間働いた時の話だと言うこと
    で、同じ40代になり、これからの運命を切り開くうえで、多少
    のヒントになるのではと思った。 (2002/01/22)
    GOOD!1
  • ほぼ日「イトイ新聞」で毎日鳥越さんのニュース解説「あのくさこればい」を読み、力をもらって日々を新鮮な気分で過ごしています。其の彼が、自らの転換期と話している時期の著書を是非読んでみたい。今の時代、どの年齢からでも新しくやり直すことができることを実感できることは強み。其の貴重な体験を追体験してみたい。 (2002/01/19)
    GOOD!1
  • 鳥越さんの「あのくさこればい」からマスコミの表裏を
    垣間見れた気がします。
    40才にして単身アメリカに出るきっかけ、
    そこで記者としての考え方・姿勢がどう変化したのか
    鳥越さん自身の言葉で知りたい。 (2002/01/13)
    GOOD!1
  • 昨年日本記者クラブ賞を受賞した鳥越氏は、アメリカでの経験が自分のジャーナリストとしての転機になったと語っています。彼は40歳を過ぎてアメリカに飛び込み、どんな体験をしたのか。昨年アメリカに赴任し、日々手探りで自分なりのやり方を模索している私にとっては、ぜひ手にしたい一冊です。 (2002/01/13)
    GOOD!1
  • 89年秋の発売後すぐに買って、長らく手元に置いていたが、何度かの引っ越しで間違って処分してしまった。
    若い記者が大新聞に移る前に修行を積む、田舎の小さな「2軍新聞社」が徹底して地域にこだわった丁寧な紙面づくりをし、安定して読者を確保しながら経営を成り立たせている。そんな米国の事情を知って驚いた。記者は何でも取材して、どんどん書く。制作工程はきわめてローテクだけど、職場には健全な向上心があふれているーー大組織にはない活気を感じさせる点も読んでいて心地よかった。
    日本の職場ならデスク(中間管理職)年次の著者が、不慣れな英語と格闘しながら毎週コラムを書いたことを白状していることも非常に驚きであった。手柄の話はするが、失敗や苦労について語るのを嫌う新聞記者という人種には珍しい正直な人だと感心したのを覚えている。著者の人柄がにじみ出ている本だ。
    昨年に再訪した街、そして元同僚たちとの「同窓会」の様子を付録につけて、ぜひ復刊してください。 (2002/01/13)
    GOOD!1
  • ほぼ日刊イトイ新聞の鳥越さんのあのくさこればい!を読み始めてから
    すっかり俊太郎ファンになってしまいました。
    鳥越さんの書かれたご自分でも推薦の一冊、これは読まんといけんバイ!ってゆうか、読みたい。ぜひ、復刊を希望します。 (2002/01/10)
    GOOD!1
  • とりごえさーーん、投票しましたよーーー。
    40歳は、30歳の次に人生を考える大きな転機だと思います。私も数
    年後にひかえ、いろいろ考えます。その転機を鳥越さんはどう自分
    の見方につけたか、この本を再度読んで、ヒントになればいいなあ
    と思いま (2002/01/09)
    GOOD!1
  • 以前から、鳥越俊太郎さんの報道に対する真摯な姿勢を信頼できるものと感じており、他の著書でも「人生の大きな転機」と記されていたアメリカ滞在時の記録を是非読んでみたいと思っています。この本のことを最近知ったので、絶版になっていることも知りませんでした。よろしくおねがいいたします。 (2002/01/09)
    GOOD!1
  • この本の著者が発する事柄や主題は、新しいものであっても
    古くても、読む人の年齢や興味の幅、時代を問わないと
    常日頃感じており、大変興味深い人物です。著者本人が
    最も読んで欲しいと望んでおられるこの本が文庫で手に入るので
    あれば是非購入したいです。 (2002/01/08)
    GOOD!1
  • ずいぶん前に読んで、この本で鳥越さんのことを知りました。その後はテレビなどに出る中では信頼にたる数少ないジャーナリストの一人として、ウオッチしてきました。今回、「ほぼ日」での「あれくさこればい」で復刊の呼びかけを読み、投票することにしました。個人的に不思議な輪廻のようなものを感じます。 (2002/01/07)
    GOOD!1
  • 執筆者たる自分が一冊も持っていないから。
    筆者として今の40歳前後のサラリーマンに読んでもらいたい。
    人生で必ず自分への再投資を必要とする時がくる。
    この本はそう言うことを考えるために今でも有効な本だと思う。
    これから社会人として人生を始める若者にも読んでほしい。 (2001/12/31)
    GOOD!1
  • 鳥越さんがほぼ日で連載しているコラムは毎日読んでいます。ニュース職人としての鳥越さんの原点に興味がありますし、それを知ることのできる本だと期待しています。「八月の砲声」の復刊も決まったことですし、ほぼ日読者のパワーで2冊目の復刊を!! (2001/12/28)
    GOOD!1
  • 「ほぼ日サイト」からジャンプしてきました。
    いつの頃からか、毎晩、鳥越さんのページを読むのが
    日課になりました。
    新聞を読めない日があっても、鳥越さんのページだけは
    読んでいます。
    鳥越さんの若き日の著書、ぜひとも読んでみたいです。 (2001/12/28)
    GOOD!1
  • 若い頃の鳥越さんに会ってみたいと思いました。
    どうやってあんなダンディな記者が誕生したのか興味があります。
    ご本人ももう持っていらっしゃらないこの本。
    ほぼ日刊イトイ新聞の読者が多数購入するはずです。 (2001/12/16)
    GOOD!1
  • 私がこの本の復刻を願うわけは単純です。
    私は最近、鳥越俊太郎さんの“あのくさ こればい”(WWW.1101.COM)、という連載を読み始め、彼の持つ世界観にとても興味を持ったあのです。 そこでかれの出したこの本を知りました。他にも彼の書いた本はたくさんありますが、この本を彼は”自分では一番面白い本”と言っているので、 読まなくてはならないそんな心境です。
    復刻が実現すれば日本の鳥越ファンが大勢買うと思うんだけどなー。 彼はある意味とても有名な人、名前までは知らなくても、顔なら誰でも知っている。この世に何人彼の顔を知っているのだろう。 凄いメデェアである。その人たちに是非“あのくさ こればい”読んでもらい、彼を好きになり、復刻ドットコムにきて、そしてこの本に投票していただきたい。 (2001/12/15)
    GOOD!1
  • ほぼ日刊イトイ新聞のHP上で、著者の鳥越さんが「自分の本の中でもおもしろい!」と書いていたため。鳥越さん自らも、その本を知人などに渡してしまったので、持っていらっしゃいません。多くの人に読んでもらいたいのと、鳥越さんにも手に入れて欲しいのでお願いします。 (2001/12/14)
    GOOD!1
  • 確固とした意志を持ったジャーナリストが非常に少ない日本で、鳥越氏は記者としての美学を追求し続ける、現場主義の人だ。
    彼がまだ若かった頃に、どのように異文化と接し、プロ魂に刺激を得たのか、非常に興味がある。もし復刊が実現するのであれば、今の鳥越氏が当事のご自分を見つめてどう思われるのか、書いていただければ読者として2度味わえて、幸せに思う。 (2001/12/12)
    GOOD!1
  • 鳥越さんのあめりか記者修行 是非、読みたいです!
    糸井重里さんの「ほぼ日」で復刊ドットコムの存在を知り
    是非「あめりか記者修行」も復刊をと手続きしようと
    したら、既にエントリーされていました!
    二番目とは幸先が良い!希望者が増えることを祈って。 (2001/12/11)
    GOOD!1

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