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復刊投票コメント一覧

デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想

投票コメント

全36件

  • 中古価格が高騰し基本文献なのに購読が難しいため。
    現状中古の状態が劣悪にもかかわらずかなりの高額で販売されている (2022/02/07)
    GOOD!0
  • NHKの番組でスピノザが取り上げられて以来、深い興味を持っています。 (2020/11/22)
    GOOD!0
  • 國分功一郎さんの本を読んだら、この本もぜったい読みたくなります笑。國分さんが売れているのだから、この本も復刊したら必ず売れるはず。ぜひお願いします。 (2017/11/15)
    GOOD!0
  • スピノザの形而上学的理論に関して理解を深めたいのでこの著書をぜひ読んでみたいです。 (2013/04/18)
    GOOD!0
  • スピノザをより立体的に理解したいので (2012/07/31)
    GOOD!0
  • 読みたい (2011/03/06)
    GOOD!0
  • 是非読みたいと思ったからです。 (2011/02/12)
    GOOD!0
  • 『エチカ』を読んで、他の作品も読みたくなったから。 (2004/05/29)
    GOOD!0
  • 簡単に入手できるようにして欲しい。
    もちろん購入しますので。 (2004/04/15)
    GOOD!0
  • デカルトの哲学原理の読解を装いながら,その踏みこみ方の中に当のデカルトでさえかなわなかった独自の補完がちりばめられている点が気になる。また,「形而上学的思想」においては,新スコラ学の手法をとっているといわれながら,単なるデカルトの哲学の解釈にとどまらない独自の展開が垣間見える点も見逃せない。デカルトの比類なき理解者にして最良の批判者であるスピノザが,寛容と不寛容の狭間をゆれ動く17世紀のオランダ社会で,デカルト哲学入門書のような体裁をとって出版せざるを得なかった書物の位置づけも興味深い。結果的には生前に自分の名前を記した唯一の作品となってしまったことにより,今までの著作にはないスピノザの新しい表現をさぐる上で,また,新たな不寛容に直面している社会に向かい合う上でも,重要な資料になりうるのではないかと,復刊に寄せる期待は大きい。 (2004/03/22)
    GOOD!1
  • スピノザが、デカルトやスコラ哲学など先行する思想とどのよう
    に関わっていたのかを示す重要な著作。哲学史におけるスピノザ
    の位置を把握する上で不可欠なものだと思います。 (2004/02/18)
    GOOD!0
  • (2004/02/03)
    GOOD!0
  • 入手困難なため。 (2004/01/21)
    GOOD!0
  • 18世紀フランス思想を研究するにあたって手元に置いておきたい著作なので。 (2004/01/21)
    GOOD!0
  • 『神学・政治論』復刊の達成に続け! (2004/01/20)
    GOOD!0
  • デカルトとの関係を詳しく知るのに大事そうだから。 (2003/12/23)
    GOOD!0
  • 読みたいです。 (2003/12/01)
    GOOD!0
  • デカルト対スピノザ (2003/11/30)
    GOOD!0
  • スピノザがいったいどうのようにして、否定するのでなく 修辞的にデカルトを用いたのかを取り込みたいし、時代の空気が伝わってきそうだから。古本探してるけどなかなかみつからない。 (2003/11/15)
    GOOD!0
  • 興味があります。 (2003/11/14)
    GOOD!0

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