くろねこさんのページ 復刊リクエスト投票 闇のなかの黒い馬 【著者】埴谷雄高 谷崎潤一郎賞を受賞した埴谷雄高の代表的短編集。埴谷氏の小説は数少ないので、是非とも復刊してほしいです。(2008/06/14) D’arc ジャンヌ・ダルク伝 1~2巻 【著者】酒見賢一/原作 近藤勝也/画 原作者も絵描きも素晴らしい才能の持ち主。是非とも復刊すべき作品です。(2005/04/26) デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想 【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳 スピノザが、デカルトやスコラ哲学など先行する思想とどのように関わっていたのかを示す重要な著作。哲学史におけるスピノザの位置を把握する上で不可欠なものだと思います。(2004/02/18) スピノザ往復書簡集 【著者】スピノザ(畠中尚志訳) 「悪」をめぐるブレイエンベルフとの書簡など、スピノザ哲学の理解に不可欠で、しかもエキサイティングな内容が含まれています。(2004/02/18) 神・人間及び人間の幸福に関する短論文 【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳 難解な『エチカ』への導入として、またスピノザの思索の原点を示すものとして、もっと広く読まれるべき著作です。(2004/02/18)
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闇のなかの黒い馬
【著者】埴谷雄高
D’arc ジャンヌ・ダルク伝 1~2巻
【著者】酒見賢一/原作 近藤勝也/画
作品です。(2005/04/26)
デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想
【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳
に関わっていたのかを示す重要な著作。哲学史におけるスピノザ
の位置を把握する上で不可欠なものだと思います。(2004/02/18)
スピノザ往復書簡集
【著者】スピノザ(畠中尚志訳)
理解に不可欠で、しかもエキサイティングな内容が含まれていま
す。(2004/02/18)
神・人間及び人間の幸福に関する短論文
【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳
示すものとして、もっと広く読まれるべき著作です。(2004/02/18)