復刊投票コメント一覧
ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
投票コメント
全23件
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下方倍音列の是非はともあれ、実はリディアンクロマチックコンセプトの優良な解説本になっている。筆者は不本意かもしれませんが。GOOD!1
この手の理論書が絶版により変に神格化されるのもどうかと思うので、所有済みではありますが、復刊希望します。 (2013/05/12) -
内容に非常に興味があるため。 (2010/02/02)GOOD!0
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『東京大学のアルバート・アイラー-キーワード編』でもゲストとして講義されている濱瀬氏の著作。バークリーメソッド以降の最先端の音楽理論の研究書として貴重な一冊だから。 (2009/10/30)GOOD!0
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日本人によるインプロヴィゼーションの貴重な資料のため (2009/05/19)GOOD!0
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本で読んで興味を持った. (2009/04/16)GOOD!0
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価値ある本と聞いたので読みたい。 (2008/02/29)GOOD!0
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重要な書籍であるため。GOOD!0
作曲を基礎的な視点で扱っている良著です。 (2008/01/28) -
授業で紹介されたため、興味を持った。 (2007/12/24)GOOD!0
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そのうち読もうと思っていたらいつの間にか絶版。GOOD!0
これだけ画期的な音楽理論がなぜ?
ナベ○ダさんの古臭い本は未だに売っているのに・・・。 (2007/01/25) -
バークリーメソッドに納得出来ない人、ブルーノートの根拠にたどり着きたい人は、避けて通れない理論だと思います。 (2006/11/14)GOOD!0
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いずれ読もうとは思ってましたが、絶版だとは知りませんでした(^◇^;) (2006/09/21)GOOD!0
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在庫切れ状態の多い音楽書籍のなかにあって、本書はそれが文化的損失であり惜しいと思われるもののひとつです。GOOD!1
決して容易な内容ではありませんが、音楽の世界で真剣に遊ぶ人にとっては宝物となることでしょう。著者曰く、「調性のまったく新しい構図を示すことができた」とあるように、非常に独特な音楽イメージを読者に提供してくれます。
その人数の絶対数は決して多くはないでしょうが、「必要とされる人に読まれること」で生じる個人的&社会的インパクトは大きいと思います。 (2006/05/11) -
_ (2006/02/04)GOOD!0
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クラシックの人間もジャズの人間も見やすい本だということなので… (2005/12/08)GOOD!0
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紹介を見て大変興味を持ったから。 (2005/06/12)GOOD!0
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新しい視点の音楽理論書として、GOOD!0
未来に残していく必要がある、一冊 (2005/01/22) -
この画期的な音楽理論書が、もし「幻の書」となってしまったら、GOOD!0
音楽史上の巨大な損失となるのは間違いないから。 (2005/01/22) -
この分野で世界的に価値の高い重要な書籍とのこと。是非読んでみたいです。 (2005/01/22)GOOD!0
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1月20日に濱瀬先生の授業を受けて、この「ブル調」を読みたいと思いました。ぜひ復刊して欲しいです。 (2005/01/21)GOOD!0
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最新の音楽理論書が日本語で読めるはずなのに、絶版という理由で読むことができないのは非常に惜しいと思います。ぜひ復刊してほしいです。 (2005/01/21)GOOD!0
Bakarasche