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復刊投票コメント一覧(人気順)

ルクレツィア・ボルジア

投票コメント

全136件

  • つい先日、Amazonさんのユーズド商品にて入手致しました。とても良い本だと思いますので、ボルジア家、ルクレツィア、ルネサンスに関心のあるもっと多くの方々に読んで欲しいと思います。今の日本には、ルクレツィア・ボルジアを専門的に扱った書籍が皆無です。このような本は、ジャンヌ・ダルクやクレオパトラなどのように、いつの時代でも手に取れるようにしていて欲しいです。 (2015/04/05)
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  • 他の人が書いたのは読んだことがあるが、マリーア・ベロンチのは
    読める手立てがなかったので、ぜひ読みたい。
    昔購入できる機会があったのに、タイミングを逃してしまったことが
    今も悔やまれる。ルクレツィア関連の書籍自体も少ないので(チェーザレ
    の方は結構沢山あるが…)、どうぞ復刊叶いますように。 (2010/02/03)
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  • 図書館で借りて読んだ覚えがあります。
    ボルジアものは結構読みましたが、この作品は本当に重厚で読み応えがあったと記憶しています。
    最近、惣領冬実さんの『チェーザレ』を読んでいて熱が再燃しているので、ぜひ復刊希望です。 (2008/05/18)
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  • 1983年10月の初版本(帯付き)を持ってます。
    当時からすると、ボルジアの名は、比較的知られるようになってはきてますが、本格的な評伝となると、お寒いですよね。
    絶版になっていたとは知りませんでした。
    是非、復刊を希望します。 (2007/03/29)
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  • ボルジア家に興味があって、関連するいろいろな本を集めていま
    す。
    ベロンチさんの他の著書から想像するに、きっと詳細で分かりや
    すく、物語としても歴史書としても十分楽しめるものと期待して
    います。
    ぜひ復刊してほしいです。 (2003/05/01)
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  • この方か、カトリーヌ・メディチを土台にイタリア中世知識を広げていきたいなぁと思っていた矢先、絶版だったとは。ちゃんと買います。復刊して下さい。出版社さま、「伝記物を絶版しちゃ駄目です」。売れない物を在庫に残す事は、苦しいでしょうが。良品を後世に残す姿勢を見せて下さい。 (2003/01/19)
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  • 高校生の頃、とても欲しくて注文したものの、わずかにタイミングが合わずに品切ということでがっかりした記憶が鮮明に残っています。数少ないボルジア家を扱った本を読む度に、あの本が今ここにあったらな、と思わずにはいられません。未だに彼女の生涯は哀れなものだったのか、それとも幸せと呼べるものもあったのか、そこがよく判らないのですが、それを考える手がかりに、この本がなってくれればと思います。カエサル並に大昔ではなし、と言ってフランス革命ほど最近でもない上、この時期はあまりにも高みにそびえる人々が目白押しの為、どんなに著名な人物でも、書物が沢山出されてはいても、(本当に存在していたのだ)という確かな実感が持てるまで結構大変です。ましてや、ルクレツィアの様に情報の少ない女性ならば尚更です。だからこそ彼女の声を聴いてみたいのです。ぜひ復刊をお願いします。 (2003/01/15)
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  • ルクレツィア・ボルジアは、なぜか、興味を持たせる人のような気がします。この本は、オペラの原作というふうに聞いており、音楽を勉強し、オペラに関心を持つ友人も、復刊されることを、心から願っているそうです。
    最近、オペラもいろんなところで観られるようになりましたので、牽引役としての意味合いも大きいと思います。 (2002/02/05)
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  • ルクレツィア・ボルジアはルネサンスにおいて悪名高い法王アレクサンドロ六世の娘。ルクレツィアの人生を読むことによって、ルネサンス期のカトリック教会の権威とイタリア、ヨーロッパ諸都市の関係がわかります。海外で復刊が相次いでいるこの本はイタリアで1953年にヴィアレッジョ文学賞、ガランテ賞を受賞している価値の高い本です。 (2001/06/02)
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  • この一家のことは、メロドラマチックにではなく、あまり
    無味乾燥にではなく、人間的にかつ怜悧に分析した
    評論を、もっと出していただきたいと思います。兄のチェーザレ
    と父法皇の関係や、兄弟同士の軋轢、そして政略結婚をくりかえさせられた妹ルクレツィアは、日々何を思って生きていたのか、等々。噂に高いこの評伝はぜひ読んでみたいと思います。復刊を
    切に希望します。 (2001/04/12)
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  • ベロンチ女史以上にルクレツィア・ボルジアを語った人がいるだろうか。
    女性独自の細かい視点、エステ家に嫁いで後の後年の貴重な描写。
    図書館で何度も借りている人も多いと思うが、ボルジアファンとしては
    誰もが手元に置きたい一冊といえる。 (2000/12/28)
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  • 「チェーザレ・ボルジア或は優雅なる冷酷」とか「ボルジア家の黄金(?)の血」とか読みました。実際のルクレツィアとチェーザレがどうだったのか、ルクレツィアの自伝なんて、是非読みたいです。日本語版希望します。 (2000/12/03)
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  • 私はイタリアルネッサンスファン(?)
    なのですが、この本は以前図書館で読んで、
    とても本格的で面白かったのを憶えています。
    ルクレツィア・ボルジアならネームバリュー
    もあるし、復刊されたら結構売れるのでは
    ないでしょうか? (2000/10/11)
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  • イタリアを好きになり→中世ヨーロッパを好きになり→ルネサンスに興味が湧き→ボルジアに興味が湧き→あれこれ関係本を読み漁り→インターネットでボルジアを愛するHPに辿りつき→そこでは古本屋からも姿を消している本書が話題に上り→図書館にはあるがあまり度々繰り返して借りるので→なんとか自分でも持っていたいと思うようになった。 (2000/08/30)
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  • ルネサンス時代やボルジア家に興味があって、今色々読んでいます。やっぱり、ルクレツィアに関した文献はあまりないので、この本が読みたいです。 (2017/07/06)
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  • ぜひ、欲しいです! 文庫本にして売ってください♪ (2016/03/26)
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  • 塩野七生氏や他の著者の作品ではルクレツィア・ボルジアの評伝を読んだことはありますが、まだ読んだことがないので復刊されたら読んでみたいです。 (2011/10/18)
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  • 彼女を扱った作品としては、塩野七生氏の「ルネサンスの女たち」もありますが、その塩野氏も本作を推奨ということで、彼女を知るためには是非とも読みたい一作だと思います。 (2010/10/17)
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  • ボルジア物の中でも著名で評価の高い作品なので、是非一読してみたいです。 (2010/06/11)
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  • ルネサンス期の時代を舞台に小説を
    書いているので、ぜひ読んでみたいです。 (2010/03/07)
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