復刊投票コメント一覧
投票コメント
全68件
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他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。) (2021/05/26)GOOD!0
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とにかく読みたいです! (2021/05/06)GOOD!0
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私はまだ在庫があるときに購入したので持っていますが、あまりにひどすぎるので、一票を投じます。同じフーコーの必読文献である「安全・領土・人口」も、古本屋という名の転売屋があくどい高値をつけていますが、なんと89万8789円という信じられない価格をつけている業者もいます。GOOD!12
フーコーは幅広い読者層をもち、私たちが今の社会で起きている何らかの問題事象を考え、それを深く思索しようとするときになくてはならない、永遠に古びることのない理論家です。
高値の古書を買える高収入の大学教員や、高学歴の大企業正社員のような一握りの特権的な人たちだけが独占できる本ではあってはなりません。筑摩書房も良心のある出版社なら、これだけの需要があることを認識して、復刊・再版への努力を怠らないでほしいです。
翻訳者のあなたに言いたい。あなたが気取ったフーコー論を書く一方で、これだけ多くの、フーコーがあなたにではなく、本当に読んでほしいと思う読者たちが、あなたが得意気に引用するフーコーの原著の復刊を待ち望んでいます。あなたにわずかでもそういう人達を思いやる気持ちが残っているのなら、復刊に向けて動いてください。 (2021/03/29) -
後世に残すべき素晴らしい書籍だから。 (2021/02/21)GOOD!2
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近くの県立図書館では盗難にあって読めません。古本価格が異常に高くて盗まれたのではとのことです(他の巻は盗まれてません)。 (2021/02/17)GOOD!0
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基本文献なのでぜひ手元に置いておきたいです。 (2021/02/12)GOOD!0
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現在、版元絶版で高価な古書でしか入手できない。図書館で閲覧可能だが、付記や下線はできないから不自由。本巻に限らず「ミシェル・フーコー講義集成」は学術文庫化してほしい。 (2021/01/04)GOOD!5
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品切れ状態であるために古本価格が数万円に高騰しており、入手が困難なため。 (2020/12/25)GOOD!1
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フーコーの権力論を考える上で重要な文献なのに、高騰している古本でしか読むことができない。逆に古本が高騰するくらい需要があるのだから是非復刊してほしい。 (2020/12/23)GOOD!0
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フーコーの最重要著作のうちの1冊であるにも関わらず絶版によって古書価格が5万円近くまであがっているので定価での購入ができるようになるべき。 (2020/12/21)GOOD!0
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とにかく古本市場で付いている値段が高すぎる。それに尽きる。 (2020/12/16)GOOD!0
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古書が非常に高く、手が届かないため。 (2020/10/17)GOOD!0
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コロナ禍という文脈で読まれるべき本だと思います。付箋を貼りまくってじっくり読みたいのですが、入手出来なくなっています。 (2020/07/28)GOOD!0
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今後とても重要な文献として読まれなければならない書物。未来の人のために正規の価格で入手出来ることを願う。 (2020/07/24)GOOD!0
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現代思想を語る上でフーコーの理解は欠かせないもの (2020/06/26)GOOD!0
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「人口」についてその安全をめぐる権力作用が論じられる、重要な講義録。かつ、「事例」という方法上の論点についても無視できない考察が含まれている。しかしながら古本市場で価格が高騰しており、1冊約5万円(2020年5月現在)。 (2020/05/19)GOOD!2
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中古が高くあまり出回っていない。需要が高いと思われる。 (2020/04/27)GOOD!0
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古書価格が異常に高い (2020/01/23)GOOD!0
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重要文献であるにもかかわらず、古書価格がとんでもないことになっています! 出版社さん、復刊のほど、よろしくお願いします。 (2018/03/08)GOOD!0
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何とか復刊を‼️ (2018/01/13)GOOD!0


TexsansFan