復刊投票コメント一覧
投票コメント
全152件
-
現在入手困難で、近くの図書館に所蔵がないと読むのが難しい本になっています。GOOD!1
わたし自身は、図書館で読みました。チェルノブイリの後のドイツが、いまの日本とそっくりなことに驚きます。政府の不作為、結果としてしなくていい被曝をするはめになったこと、市民の反原発運動、その中の分断など。励みにもなりますし、失望もします。しょっちゅう立ち返りたくなる本なので、ぜひ入手できるようになればと思います。 (2012/05/11) -
チェルノブイリで何が起こったのかということを知る事は、福一後の今の日本の状況への警鐘と参考になると思う。ツイッターで紹介してくれた方の話を読んで、ぜひ読んでみたいと思いました。 (2012/05/11)GOOD!0
-
チェルノブイリ事故当時少なからず被害を受けたはずの欧州ではどういうことが起こっていたのか、調べていく途中でこの本の記載内容と日本で起きていることを対比させて述べているとあるサイトにたどり着きました。GOOD!1
それをきっかけとして古書店で同書を求めじっくりと読み、あまりにも今の日本と似通った当時の西ドイツを始めとする欧州各国の様子を見て愕然としたものです。
今を知るために知っておくべき過去がここにあります。 (2012/05/11) -
ツイッターで、本の内容を紹介を見ました。今、自分だけでなく多くの方々に読んでいただきたい本だと思い、投票させていただきます。 (2012/05/10)GOOD!0
-
日本の震災後から現在と似すぎていて恐ろしくなります。未来を考える参考になる本だと思います。 (2012/02/17)GOOD!0
-
今こそ日本で読まれるべき本だと思います。 (2012/02/16)GOOD!0
-
今、日本人が読むべき本だと聞いた。GOOD!0
これから私達がどう進んでいけば良いか読んでヒントを得たい。 (2012/02/15) -
今の日本人に読ませたい本だと聞いたからです。 (2012/02/15)GOOD!0
-
まるで予言の書のように、今の日本と酷似している26年前のドイツの様子が書かれています。 (2012/02/15)GOOD!0
-
チェルノブイリ原発事故後の政府の対応(周辺国も含めて)や、人々の心の動揺がとてもリアルに書かれています。25年も前のことなのに、今の日本の状況と重なり合っていて驚かされました。これから私達がどんな未来に進んでいったらいいのかを考えるためにも、知っておきたいことが記された本だと思います。 (2012/02/15)GOOD!1
-
いまこそ読み返されるべき本です。 (2012/02/15)GOOD!0
-
チェルノブイリの放射能の雲の下で、人々はどう生きたのか?GOOD!1
その足取りは今の私達と全く重なっている。恐らく、この本に書かれていることの一部は、これからの日本で起こることだろう。
その意味で、この本は今読まれなければならない。 (2012/02/14)
twitaco