twitacoさんのページ 復刊リクエスト投票 チェルノブイリの雲の下で 【著者】田代ヤネス和温 現在入手困難で、近くの図書館に所蔵がないと読むのが難しい本になっています。 わたし自身は、図書館で読みました。チェルノブイリの後のドイツが、いまの日本とそっくりなことに驚きます。政府の不作為、結果としてしなくていい被曝をするはめになったこと、市民の反原発運動、その中の分断など。励みにもなりますし、失望もします。しょっちゅう立ち返りたくなる本なので、ぜひ入手できるようになればと思います。(2012/05/11) 被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態 【著者】ハーヴィ・ワッサーマン、他 福島後を考えるうえで、読みたい。(2012/05/02) 医学者は公害事件で何をしてきたのか 【著者】津田敏秀 福島原発事故後の政府、医学界などの対応を考える上で必要な書籍だと考えます。 抜粋ツイートまとめは、こちらを参照。 http://togetter.com/li/281560(2012/04/02) チェルノブイリ食糧汚染 【著者】七沢 潔 NHK、Eテレの原発関連ドキュメンタリーのディレクターさんの著作。その報道のベースになっている、チェルノブイリについての著作を読みたいです。(2011/08/29)
復刊リクエスト投票
チェルノブイリの雲の下で
【著者】田代ヤネス和温
わたし自身は、図書館で読みました。チェルノブイリの後のドイツが、いまの日本とそっくりなことに驚きます。政府の不作為、結果としてしなくていい被曝をするはめになったこと、市民の反原発運動、その中の分断など。励みにもなりますし、失望もします。しょっちゅう立ち返りたくなる本なので、ぜひ入手できるようになればと思います。(2012/05/11)
被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態
【著者】ハーヴィ・ワッサーマン、他
医学者は公害事件で何をしてきたのか
【著者】津田敏秀
抜粋ツイートまとめは、こちらを参照。
http://togetter.com/li/281560(2012/04/02)
チェルノブイリ食糧汚染
【著者】七沢 潔