復刊投票コメント一覧
投票コメント
全71件
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花輪和一作品のファンです。これはずっとさがしています。 (2004/05/21)GOOD!0
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最近花輪さんのファンになり、作品を全部集めようとしましたが手に入らない物が結構あり、この本もその一冊です。私的に共感できることが作品中にあり、親近感がわきました。卓越した絵の技術、想像力は素晴らしいと思います。「そりゃないだろ」という絵や内容の本が売れている中(そうでない物もありますが)花輪さんの作品で読めない物があるなんて何か腑に落ちないものを感じます。というわけで、ぜひ読みたい手に入れたいと思い復刊を希望しリクエストします。 (2004/04/12)GOOD!1
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今漫画専門店に行っても花輪和一の作品はほとんど手に入らないのがGOOD!0
残念です。 これをとっかかりにしたいものです。 (2004/02/03) -
花輪さんのファンですが読んだことがないので是非 (2003/11/21)GOOD!0
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以前から気になっていて、あの独特の時代背景などが大好きです。GOOD!1
最近古書店や、都内の大きな書店など巡って探してますが
まず、殆ど置いてないです。
有ったとしても、極最近発行され話題にもなった「刑務所の中」と
「刑務所の前」位です。極たま~に「朱雀門」「鵺」位しか見つかりません。
出切ればせめて、絶版になっていて部数の少ない『浮草鏡』を
ぜひ再版して欲しいです。
でも、最近流行りの文庫サイズでの再版は止めて欲しいです。
あの描き込みの緻密さを文庫サイズでは表現出来ないと思います。
只、再版すればいいなんて感覚での文庫化だけは避けて欲しい。
単なる一ファンからの、ささやかなお願いです。
よろしくお願いします。 (2003/10/30) -
読みたいから (2003/10/29)GOOD!0
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持ってないので。 (2003/10/15)GOOD!0
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「刑務所の中」以降、著者の復刊が続いている中、一番読みたい本作品が復刊されないのは非常に残念です。工作舎ブックマップ推薦の一冊でもあり、松岡正剛ファンとしても復刊を望みます。 (2003/10/13)GOOD!0
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花輪作品を全部読みたい!ので。 (2003/08/31)GOOD!0
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絶対復刊して欲しいです!!もう今すぐ。 (2003/06/30)GOOD!0
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かるーく善悪を超越している。 (2003/05/08)GOOD!0
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ぜひ欲しいです! (2003/04/02)GOOD!0
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花輪さんの他の本も読みたかったので。 (2003/03/24)GOOD!0
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入手困難な花輪さんの作品の中でも、これは確か(題名はうろ覚えなのですが)短編集ではなく、名作中の名作、良くキャラクターに出てくる棗ちゃんという名前の主人公の初長編集であったと思います。GOOD!1
私は女子高校当時この作品を読んで、初めて読みたかった物に
触れられた気がしました。
御伽平安京の戦乱の世を、一人強くしたたかな少女を美しく純真にしかもクーールに生への執着をのほほんと(でもないか)描くこの文芸に
何度読んで感動した事か。(人生こんなもんだよなーーー、とか、でも主人公程強く知恵もないなあ、等)
花輪さんの作品で、この世の残酷無残さや良心を
ここまで解かりやすくバランス良く描いているのは本作が絶好調と
思います。
ぜひいつも持っていたいのですが 手に入らないのが口惜しい。
と いう訳です。
花輪さんの入手困難な作品、是非映画も絶賛公開された今こそ、
全て再版すべきです。
1万円でも買いたい。 (2003/03/18) -
これはもっていないんです。GOOD!0
ぜひ欲しい。 (2003/03/08) -
護法童子と浮草鏡だけ持ってない。ぜひ入手して熟読したい。 (2003/02/03)GOOD!0
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花輪氏のマンガにはコアなファンが多いため、あまり古本屋にもGOOD!1
出回ることがなく、入手しそこねると2度とお目にかかれないことがままあります。「刑務所の中」でブレイクしたのをきっかけに
氏の旧作を読みたい人が多いことと思われます。(自分もそう)
ぜひ復刊をお願いします。 (2003/01/26) -
花輪作品を全部読みたいから。 (2003/01/25)GOOD!0
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花輪和一の専売特許の、何を考えているかわからない、善悪を超GOOD!1
越したふうな、生命力の旺盛な女の子を主人公とした長編、とい
うか連作短編集。これを読めば、なにがあっても人間、生きてい
けるんだなあ、としみじみ実感します。友達から借りて読んだだ
けで古本屋でも見かけたことがないのでリクエストです。 (2002/12/31) -
直にファンレター、裁判の際には嘆願書を送らせて頂いたくらいのファンなのに、これは入手し損ねました。どうしてもよみたい!GOOD!0
結構前から絶版のようですし、古本屋にもないですね。 (2002/12/11)
胡乱堂