復刊投票コメント一覧
投票コメント
全46件
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和声学上最重要といえる文献の日本語版が無いというのは,大変残念な事。需要はあるはずなのでぜひ復刊して欲しい。 (2007/10/29)GOOD!0
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理論家と呼ばれる人々と芸術家の間には、やはり相当な壁がある。GOOD!1
前者の場合は、学問的な欲求に走りすぎていて、その内容は無益である事が多い。
そこにはなぜ音楽理論なんてものが存在するのか、という大切な前提が欠けている。
初学者が理論を敬遠しがちになるのは、
今の日本の音楽教育の常識から考えると、むしろ自然だとすら言える。
しかし理論を学ぶ事は、例えプロであろうと、アマチュアであろうと必要な事で、
そのためには「意味のある理論書」が必要である。
これは現場経験が相当豊富な作曲家にしか書けない。
本書のような書籍が一般化しないと、
優秀な作曲家の視点というのは育ってこないのではないだろうか?
現代の若い作曲家はぜひ目を通すべきだと思う。復刊希望。 (2007/08/17) -
これだけ有名な音楽家の書物が絶版なのはおかしいと思います。 (2007/07/23)GOOD!0
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読みたい理論書がほとんど絶版で困ってます。 (2007/03/26)GOOD!0
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洋書でざっと目を通しましたが良い本です。ぜひ日本語で読みたい。 (2007/03/04)GOOD!0
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すごく読んでみたい。GOOD!0
何で絶版なのかがわからない。
新ウィーン楽派とか現代音楽に関連した本は、
ただでさえ凄く少ないのだから、音楽の友社は
そういった本こそ出していて欲しい。 (2007/01/18) -
音楽之友社は日本の音楽教育の根幹を自らが担っているのだということをもっと自覚して欲しい。何故こういった重要書を絶版のままにさせておくのか。 (2006/11/17)GOOD!0
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音楽史的にも、また音楽理論を学ぶ人にも、とても参考になる本だと思います (2006/02/27)GOOD!0
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19世紀から20世紀を生きた作曲家の視点から見た「和声法」というものを読んでみGOOD!0
たいです。 (2006/02/08) -
読んでみたい。 (2006/02/07)GOOD!0
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まだ見ぬバイブル (2006/02/04)GOOD!0
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和声について知りたい (2005/12/19)GOOD!0
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12音技法(無調)を確立したシェーンベルクが、従来の和声法と12音技法の関係についてどのように語られているのか大変興味があります。是非復刊して欲しいです。 (2005/10/18)GOOD!0
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彼の本で学びたい。 (2005/08/24)GOOD!0
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作曲家必須!バイブルです (2005/07/03)GOOD!0
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シェーンベルクというと、12音技法など、音列操作の方に目が行ってしまいがちですが、その彼が、和声についてどのように言論を展開しているかを知りたいです。 (2005/02/08)GOOD!0
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学生時代に読み、大変勉強になった本です。GOOD!0
音楽理論書の数少ない良書のひとつです。
より多くの人たちにこの本に出会ってほしいと思います。 (2005/01/08) -
こういう本を絶版にするのはいかがなものか。 (2004/12/16)GOOD!0
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卓越した理論家でもあったシェーンベルクの名著と称えられる本です。是非読んでみたい… (2004/10/24)GOOD!0
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多くの本やウェブサイトにこの本のことが書かれているのに、実際に読めないのは残念です。それに著者の教え子を2人も有名にできたのは、やはり教え方が良かったのではないでしょうか? (2004/10/10)GOOD!0
鳥な人