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復刊投票コメント一覧(人気順)

ちびくろさんぼ

投票コメント

全1,142件

  • 『ちびくろさんぼ』が「差別的」でないという人には,誰でもいいから身近にいるアフリカ系男性に,愛着をこめて「サンボ」と呼びかけてみることをお奨めします.

    さんぼのイメージに,植民地主義の歴史,人種偏見の歴史が折り重なっているのは明らかです.岩波版の『ちびくろさんぼ』だけで,大学の講義を半年できます.

    そのためにも,絶版にしておくのは大間違いなのです.

    400年前にシェイクスピアが描いた「奴隷」のキャリバンが,今日でもなお世界各地でポストコロニアルな想像力を刺激してやまないように,さんぼもまた,ポスト=人種主義の世界(!)で大活躍できるかもしれないのです.

    さんぼに,キャリバンの旅をさせてあげましょう! (2005/01/14)
    GOOD!1
  • とても大好きだった絵本。
    小さい頃読んでいて、差別なんて思いもつかなかった。
    大人が勝手に差別と判断しているだけだ。
    むしろ、絶版になったことで差別の絵本というイメージを
    つけていると思う。 こんなに楽しい絵本なのに残念です。 (2005/01/14)
    GOOD!1
  • 幼い頃、この話が大好きでした。
    絶版になった理由は知っていますが、不当なものだと思います。
    金色のバターでホットケーキを食べる彼らがうらやましかったり、散歩を楽しむ彼に親近感はもっても、差別的な意味でとらえたことはなかったです。 (2004/12/13)
    GOOD!1
  • 差別的表現という理由で、この美しい絵本が絶版になるのが納得できません。本を絶やすことで、問題が解決しないまま、なかったことにされるだけではないでしょうか。何よりそうした論争を別にして、賢いさんぼの物語は素敵なお話だと思います。 (2004/12/11)
    GOOD!1
  • 一時絵柄を変えて出版されていたようですが、今となってはそれも入手不可能。
    子供心にどきどきしながら読んだ絵本です。
    お母さんの焼いてくれるホットケーキが美味しそうで、我家ではホットケーキにはシロップではなくバターが定番でした。
    決して差別的とは思えなかったんだけど、やっぱりダメなの? (2004/10/18)
    GOOD!1
  • 出版社の方々、勇気を出してください!これだけ多くの人に支持されています。図書館にお願いして子供に読んであげたら純粋にこのストーリーを楽しんでいました。ついでに上の子には何故今入手出来ないかを話してみたら、人種差別批判のため消えていったなんては、理解できないと、大変残念がっていました。岩波がダメなら他の出版社、頑張ってください!子供は真に良い本は嗅ぎ当てています。 (2004/10/01)
    GOOD!1
  • 昔よんで、登場するトラが怖かった思い出がありますが、ラストが
    なんとも甘い思い出・・・とってもかわいらしい・・・

    いろいろ言われてますがもう、復刊してもいいのにねぇ。
    すでに21世紀だよ?
    人種差別云々ってこの作品に限っては時代錯誤もいいとこだよ。
    チビクロのどこが差別用語やねん。
    童話の傑作以外なにものでもない。これを世に出さん方がチビクロに失礼じゃっつーの。

    でも、いつの間にかいくつかのいろんな差別がなくなったきたように、
    いつか復刊される時代が必ずくると思います。
    未来のわたしたちはそんなアホじゃないとおもいます。 (2004/09/21)
    GOOD!1
  • 先日、古本屋で世界童話文学集のイギリス童話集をみつけ、ちびくろさんぼが入っていたのでさっそく購入し、帰って7歳の息子に読んであげました。純粋に面白いと喜んでくれました。とくにトラがバターになってしまうところが良かったようです。少し挿絵が入っていましたが、「ママはこれを絵本で読んだのよ。」というと、すごくうらやましがっていました。どこが差別なのでしょう。この本が差別的だと考える人たちこそ心の中にそういった卑しさを持っているのではないでしょうか。それを隠蔽しようとするがためにかえってその卑しさ、いんちきさを吐露してしまっているのではないでしょうか。まあ、いかにも岩波らしいやり方だとは思いますが・・・・・。この本を読む権利を子どもから奪い取る行為は到底許されないものと考えます。 (2004/08/25)
    GOOD!1
  • ダメもとで投票させていただきます。
    現在、なんとかいろいろな形でちびくろさんぼの絵本が出ていますよね?
    しかし、今まで出版された中で群を抜き、いまなお、他の追随を許さない最高傑作の出来はやはり『岩波子供の絵本』版だと思います。

    1.フランク・ドビアス氏のシャレた美しいポップなイラスト。
    2.真っ赤でスタイリッシュな装丁。
    3.そして岩波書店から、フランク・ドビアスの絵を真似て描くように依頼された(と思われる)けど、スタイリッシュな画風が再現出来なかったが、ほのぼのとした兄弟愛が満ち溢れる挿絵の岡部冬彦氏。

    特に1.と2.は、時代を感じさせない、超越した美しさ、センスの良さがあります。
    数ある傑作絵本を生み出した『岩波子供の絵本』シリーズでも、1、2位を争うほどでは?と思っていますが。
    自分が生きている間に、復刻されればいいなあ・・・。 (2004/08/09)
    GOOD!1
  • 子供の時にとても好きだった絵本です。トラがバターになったところは、とってもおいしそうで、今でも忘れられないぐらい印象に残ってます。差別的ということで絶版なのでしょうか?子供の心に差別は感じなかったと思うのですが・・・。 (2004/07/12)
    GOOD!1
  • いろいろと社会的に騒がれた童話ではありますが、よくこのお話を読めば決してそのような差別的な話ではないと私は思います。むしろ愛らしいお話です。絶版にするのは、かえって表面的に無難に事を処理するだけで、決して差別が無くなるほうには働かないのでは。復刊を希望します。 (2004/07/03)
    GOOD!1
  • とても大好きな絵本です。絵本について興味があって、当然この作品と作者についてもなにかの本を読んだのですが、差別的な作品とはまったく思わなかった。
    ちびくろなどの呼び方が差別的というならタイトルだけかえればいいのでは?
    本当は、言葉をかえると原作の雰囲気がなくなりそうであまりかえてほしくないのですが、このまま再販自粛されるよりはいいですから。
    差別的な言葉というのをだれが差別ときめているのか不思議に思います。昔のことばだからダメとか差別的だからダメだといって禁止するより、そういうふうに呼ぶ時代背景があったのだということを残したほうがいいのじゃないでしょうか。子供さんもそのくらいわかってお話を楽しめると思います。一部のおとなは子供の理解力をバカにしてるように感じます。 (2004/07/01)
    GOOD!1
  • 子どもの頃から大好きでした。
    復刊されない理由はわかりますが…
    小学生の子どもが、「ちびくろさんぼ」を知らないんです。
    ショックというか、可哀想というか…
    簡単に内容を説明したら(「お話」ができれば良かったのですが)、とても喜んでいました。
    他の出版社からも、タイトルを変えたり、名前を変えたりして出版していますが、面白さが違うんです。
    ぜひ、岩波の「ちびくろさんぼ」を親子で楽しみたいです。 (2004/06/18)
    GOOD!1
  • この本とカルピスのマークは復活してほしい。
    両方とも親しみと愛情をもって眺めたことこそあれ、差別しようという気にはちっともならなかった。
    黒人の方たちからクレームが来たのならば仕方ないけど、この本を差別的だと言っている人達こそ差別的だと思う。 (2004/06/17)
    GOOD!1
  • 実は持っていますがかなり痛んでいます。挿絵が可愛くて大好きで…
    出来れば新品でほしいなあと思っています。「ちびくろさんぼ」の名前がまずいのならそこだけかえてでもあのかわいらしい挿絵のまま復刊してもらいたいものです。他の出版で名前を変えて出ているのは知っていますが絵が好きではないので…。 (2004/06/13)
    GOOD!1
  • 子供の頃それこそページがバラバラになるくらい
    読んだ思い入れのある本です。

    お話に出てくるトラが溶けたバターで食べる
    ホットケーキのなんと美味しそうな事か!
    ちびくろさんぼを読みながら
    バターたっぷりのホットケーキを食べるのが夢なので
    是非復刊してほしいものです。 (2004/06/06)
    GOOD!1
  • これだけ愛されてる本です。なんとかして復刊にならないものでしょうか?『ちびくろ』という言葉や名前が黒人蔑視であるということでしたらその言葉を変えるだけでもいいのでは? とてもかわいい、読んで楽しくなる本でした。これを読んで黒人蔑視になるとは思えませんでしたけど… (2004/05/17)
    GOOD!1
  • 子供の頃、一番好きだった絵本だったことは勿論のこと、今までで最も好きな本のうちの1冊です。読み聞かせの上手な母が臨場感たっぷりに読んでくれたので、わくわくしたり、ドキドキしたり。母も「お前たち(兄妹)が一番リクエストした絵本だったね」と述懐します。私たち兄妹が大きくなってからは、喜ばれるので近所の知り合いの小さい子の家へ何度も我が家から貸し出され、そのうち行方が分らなくなってしまいました。なくなったことが分ったとき、泣いて安易に貸した母をずいぶん責めたものです。そのときはすでに出版されなくなってしまっていたので…。それほどに思い出深い本でした。また会いたい。 (2004/04/15)
    GOOD!1
  • 確かに、この作品が絶版になった経緯を思うと、復刊は難しいの
    かも知れません。
    ただ、私が子供の頃この本を読んで印象に残っている事は「バ
    ターとパンがおいしそう…」という事と、さんぼの黒と虎の黄色
    のコントラストの美しさなのです。
    話の中にもし、黒人蔑視が潜んでいるとするならば、私が思うの
    は、子と共に読む(だろう)親がフォローする事柄なのではない
    かと思うのです。テキストとしてはあくまでも提供できる状態に
    あり、そのテキストを通して親が子を導いて行くべきだと思いま
    す。そしてある程度子が成長した時に、逆にそういうテキストの
    歴史的背景を伝え、一つの作品からいろいろな意味を学ぶ事がで
    きるようにする。それが一つの教育なのではないか…と浅慮なが
    ら考えます。
    マイナスな事、負な事、例えば今回の黒人蔑視、そういう事は歴
    然と存在しているといえます。それを隠してしまうよりも、提示
    し、その問題に直面する事でいろんなことを学び、考え、その中
    に得る物があるのでは…と思ってなりません。
    そうした時、簡単にテキストを絶版にしてしまうのはどうか…と
    私は思うのです。 (2004/04/03)
    GOOD!1
  • この本を読んで差別する気持ちになりましたか?私はなりませんでしたよ。世界には黒人という人種がいて、自分たちと同じように生きて、そしてこんな可愛いさんぼがいると知っただけです。もしそばにさんぼがいたら、きっと友達になったでしょう。差別という言葉は、差別とは何かを知ってる大人が作ったものです。「差別ではなく、人種が違うという区別」だけを素直に受け止められた子供だった私には、可愛いさんぼとの思い出しか残ってません。 (2004/04/02)
    GOOD!1

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