復刊投票コメント一覧
投票コメント
全87件
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ラテンアメリカ文学をあれだけ大規模に出版できるのは集英社しかありません。是非よろしくお願いします。 (2006/08/23)GOOD!0
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集英社「ラテンアメリカ文学全集」にも入っているこの名著は著者自身の挑戦作品であると同時に読者も挑戦できる仕組みになっている。ネタバレ厳禁なので省くがポーの影響を受けつつもコルタサルという希代の作家はあきらかに未来へ受け継がれるべき資質をもった作品を書いている。文庫という手軽な形で名著が読み継がれるとう言うことは読者の知る権利に資するだけでなく出版社の社会的役割に大きく寄与する。ぜひ復刊を期待したい。 (2006/06/01)GOOD!1
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コルタサルの本を集めている為。GOOD!0
特に下巻を見てみたい。 (2006/05/20) -
ラテンアメリカ文学の長編ベスト5に入る作品でしょう (2006/05/18)GOOD!0
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絶版なんて・・・ (2006/04/03)GOOD!0
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未読ですが、コルサタサルの傑作と呼び声高い作品ですので。 (2006/04/02)GOOD!0
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『百年の孤独』に並ぶともいわれる傑作。 (2006/02/10)GOOD!0
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現代の「天路歴程」という趣向。普通に読んで普通に終わる場合の結末が衝撃的で、暗い大学生だった私は、アレが手に入っていたら同じやり方でアレしていたかもしれないくらいハマりました。手法という意味では、60年代以降の現代文学を読み込んだひとには、かえって懐かしい類の前衛的手法が無節操に使われていると感じるかもしれません(つまり発表当時の最新鋭を惜しげもなくひとつの長編につぎ込んだわけですね)。とにかく、私が持っている「ラテンアメリカの文学シリーズ」の初版は、背表紙がバラバラになりかけていて危険なので直ぐに復刊していただきたい(・・・バラバラになったページを勝手な順番で読むというのもありじゃないかと今気付きましたが^^)。復刊するなら出来れば一冊本で。 (2005/10/02)GOOD!1
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購入したい時には既に絶版でしたので是非. (2005/08/23)GOOD!0
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昔、早稲田の文学部の授業にもぐりこんでたら、三田誠広という作家が授業をしていて、この本を推薦していた。GOOD!0
南米文学の特集とか、メディアでやってほしいな。 (2005/08/05) -
ラテンアメリカ文学の代表作なのでぜひとも読んでみたい (2005/07/22)GOOD!0
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図書館で読みましたが、大変面白かったです。手元にも置いておきたい。 (2005/05/29)GOOD!0
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ややこしい話らしいが、欲しいので (2005/05/26)GOOD!0
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ラテン・アメリカの文学の中でもコルタサルは特異な位置を占めるわけで、こんなもん出さん方がおかしいでしょ。 (2005/02/10)GOOD!0
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是非文庫で (2004/12/20)GOOD!0
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コルタサルの最も重要な作品を書店で購入できないなんていう状況は悲しすぎます。GOOD!0
集英社さんにはラテンアメリカ文学シリーズ全般の復活を希望。 (2004/08/02) -
早く読みたいです。 (2004/06/11)GOOD!0
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「すべての火は火」を読み。素晴しいと思いました。GOOD!0
「石蹴り遊び」は非常に高い評価を受けている作品なのに、
なぜ重版されないのか不思議です。 (2004/06/06) -
かつて集英社の世界文学全集で読みました。残念ながら、今手元GOOD!0
にありません。是非文庫で読みたい本です。 (2004/04/18) -
コルタサルも南米の重要な作家の一人ですよね。しかもこれはGOOD!0
代表作です。復刊を願います。 (2003/11/17)
kgo