復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

コンちゃんさんの公開ページ レビュー一覧

レビュー

  • 【バーゲンブック】みんなの建築ミニチュア 子供も大人も楽しめる 世界の建造物1000

    橋爪紳也 遠藤秀平 編

    意外にもボリュームのある一冊

    世界の有名、無名を問わず建築物のミニチュアを蒐集した一冊。国別の分類が細かくなされており、意外にもボリュームのある内容。
    実際に読むまでは(多分、海洋堂のミニチュアが大半なのだろうな)と思っていたが、海外の土産物屋で売られているもの等、幅広く掲載されており、各国のランドマークに対する捉え方の違いも垣間見えて楽しい。(2024/03/22)

  • 【バーゲンブック】日本プラモデル 世界との激闘史

    西花池湖南

    日本模型メーカー奮闘史

    戦後、国内模型メーカーが歩み、発展を遂げて今日に至るまでの歴史が読みやすくまとめられています。
    ガンプラはそれだけを取り上げると本著の論旨から逸れるので、ブーム時の現象についてのみ触れられる程度だったり、専らミリタリーモデルを中心とした内容のため自動車/バイクについての記述は端折られ気味だったりとややムラはありますが、非常に読みやすいボリュームと文章で分かりやすいです。(2024/03/22)

  • 変身忍者 嵐 1972 [完全版] 2

    石ノ森章太郎

    萬画オリジナル展開が色濃くなる後半を完全収録

    週刊少年マガジン連載時の扉や、予告コマなどを完全復刻したシリーズの後半。巻末にはソノシート萬画など、今回もレアな内容が収録されている。内容としては嵐の変身もワンカットのみなど、最小限での登場が続きいよいよ萬画オリジナルの展開が色濃くなり、一気に終盤を駆け抜けていく。
    石ノ森特撮ヒーローは毎回萬画版でビターな結末を迎える事が多いが、今回もその例に漏れず。
    今回、「希望の友」連載の新・変身忍者嵐は復刊ならず。今後の展開を楽しみにしたい。(2023/11/12)

  • 変身忍者 嵐 1972 [完全版] 1

    石ノ森章太郎

    少年マガジン版の完全復刻

    石ノ森ヒーローシリーズの復刊としては現状、最新版。判型は落ちたものの、変わらず内容は充実。マガジン連載時の扉や最終ページの予告コマなども収録。たのしい幼稚園連載版も石森章太郎名義の回を抜粋してフルカラー収録など、今回初となる収録内容も。
    作品としては、石森章太郎プロデュースの特撮ヒーローとしては仮面ライダーに次ぐ2作目。ヒット作の後とあって、作品そのものにも力が入っている事が窺える。カスミ、ツムジ、タツマキなどのTV版レギュラー陣は1・2話のみの登場など、萬画版ならではのビターな展開が続くが、これも作品の味になっている。(2023/11/12)

  • 【訳あり品特価】闘神デビルマン(30%OFF)

    永井豪 原作 / 岩本佳浩 作画

    20世紀末に颯爽と現れたデビルマン、再び!

    「ロックマンX」などボンボンでも数多くの作品を発表してきた岩本佳浩氏による、新機軸のデビルマン作品です。
    当時、幻のコミックス化作品となってしまった本作が、18年の時を経て初の単行本に!というだけでも感慨ひとしおです。
    本作は、コロコロにはない、より踏み込んだエログロ描写が行われていたボンボンならではの作品という趣で、改めてデビルマンを世紀末に復活させるにあたって格好の媒体だったのではと思わされます。
    壮大なデーモン達の描写や戦闘シークエンスに岩本氏の筆も冴え渡っており、同氏への94問に及ぶQ&Aや、設定資料も盛り込まれた後書きマンガなど、18年目の刊行ならではの見どころも多いコミックスです。(2023/10/17)

  • ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー

    今木商事

    今木版トランスフォーマーの決定版!

    ベクターシグマの存在が示されていたり、ユニクロンとの全面対決を迎えるなど、メタルス放映以前で、まだビーストがG1シリーズと地続きであることを示される以前から作品間の繋がりを暗示させる、良アレンジが加えられた作品です。
    また、玩具では微妙なプロポーションのビースト戦士も、プロポーションがカッコ良くアレンジされたり、変形途中での戦闘など玩具でも再現可能なポージングが描かれたり、「セカンド」からさらに進化した戦闘描写も必見です。
    後書きでの執筆中エピソードなど、臨場感あふれる内容も満載です。
    プレミア化している本作を入手できるまたとないチャンスなので、購入はお早めに!(2023/10/17)

  • 小さな巨人 ミクロマン マグネパワーズ編+レッドパワーズ編 下

    松本久志

    ファン必携の下巻。掲載当時の誌面をそのまま収録!

    マグネパワーズ編KC3巻までの内容に加え、今回初の単行本化となるレッドパワーズ編を掲載当時の誌面そのまま収録。さらに特典として、レッドパワーズの玩具に付属したミニブック収録のコミックも別冊で付属。
    本書後書きにはファンとして知られる作家の池田明季哉氏、作者の松本久志氏のインタビューを掲載。連載に至る経緯なども語られており、いずれもファン必読の内容。プレミア化する前に新刊で手に入れよう!(2023/09/25)

  • 小さな巨人 ミクロマン マグネパワーズ編+レッドパワーズ編 上

    松本久志

    98〜99年の熱き思い出、再び

    小さな巨人ミクロマン(マグネパワーズ編)のKC1〜2巻に相当する内容を収録。上巻は後書きに国内屈指のコレクターである指田稔氏のインタビューが掲載されており、当時の雰囲気を呼び起こしてくれる。
    作者インタビューなどは下巻に収録となっており、上巻のオマケ要素は最小限だが、2巻収録のおまけページが収録されているなど抜かりない。
    実際の玩具写真を使用していたため難しいと思われるが、KC版表紙カバー袖部分のアーサーの切り抜きスタンドフィギュアなども再現されていたら、というのは望みすぎか。(2023/09/25)

  • ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー

    今木商事

    今木コミカライズ作品の決定版!

    ビーストウォーズⅡのコミカライズ作品はコミックボンボン7月号からの連載開始のため、インセクトロンやオートローラーズなどが登場済みの第1話からスタート。玩具、TV展開が4月からスタートしていたはずなので、なぜシーズン途中から?という経緯の真相などが今回の復刊版の後書きで明らかになります。
    慌ただしく始まった、また難産だったとは思えないほどバラエティに富んだエピソード群と怒涛の最終回までの展開がスッキリまとまっており、今でも今作が今木商事コミカライズ作品の決定版と思っています。
    少し残念なのは、KC版表紙カバーの袖部分に描かれた、前後編の作者マンガが未収録の点。
    ネオには是非収録していただきたい!(2023/09/25)

  • 【訳あり品特価】ロボット刑事1973 [完全版] 3(30%OFF)

    石ノ森章太郎

    石森ハードボイルド特撮コミカライズ、堂々の完結

    いよいよR.R.K.K.の闇に迫る完結編。TV放映の終了に合わせた、やや駆け足な完結に物足りなさを覚えるものの、独特な読後感をもった終わり方になっている。
    改めて、掲載時そのままの誌面構成になった事で繋がりがよりわかりやすくなったシーンも多く、復刊ドットコムでの刊行ならではの醍醐味と言えるだろう。(2023/09/12)

  • 【訳あり品特価】ロボット刑事1973 [完全版] 2(30%OFF)

    石ノ森章太郎

    2巻は特徴的なマザー初登場ページを完全再現

    マザー登場編。物語が一気に深層に向かって進んでいく。マザー初登場時の誌面(トリッキーな横長2ページ見開き構成)を当時のカラーで忠実に再現。初めて掲載時と同じ状態で目の当たりにする読者も多いのでは。(2023/09/12)

  • 【訳あり品特価】ロボット刑事1973 [完全版] 1(30%OFF)

    石ノ森章太郎

    毎話のアオリも当時の掲載誌から再録しており芸コマ

    週刊少年マガジン掲載時の誌面を可能な限り忠実に再現した誌面構成になっており、物語序盤によく見られた、次回へのアオリのひとコマも収録されており当時の雰囲気を窺わせる。
    巻末には単行本再録時に書き起こされたコマとの比較ページも設けられており、考証にも大きく寄与している。(2023/09/12)

  • 【訳あり品特価】実相寺、かく語りき <実相寺昭雄叢書 II>(30%OFF)

    実相寺昭雄

    実相寺、かく語りき

    「闇への憧れ」以降の時代に書かれたエッセイや対談を中心にした、続編、あと語りといった趣きの内容。
    加藤泰、大岡信両氏との対談やその周辺の時代のエッセイは非常に高尚な昭和史観、映画史観を戦わせているが、時代が降るにつれて、内容もだいぶマイルドに。特に寺田農、河崎実らとの対談は思わずクスリとするようなくだらない話も盛り込まれていて、バラエティに富んだ内容。
    前作で好評だった「私のテレビジョン年譜」の続編も収録されており、平成以降に手がけた作品にもコメントが添えられていて一読の価値ありの内容。(2023/09/12)

  • 童夢 大友克洋全集

    大友克洋

    入手困難だった名作が大判での復刊

    大友克洋の漫画家キャリア中期の名作、「童夢」が判型を大きくして待望の復刊。
    扉絵集や後書きなど内容も充実しており、細密な描写力を大きな紙面で堪能できる。双葉社のコミックスは他の作品と比べて比較的入手が困難だったため、まさにファン垂涎の一冊がOTOMO THE COMPLETE WORKSシリーズ内でも早々の復刊というのは非常に有難い。(2023/04/04)

  • 【訳あり品特価】7人ライダー [復刻版] 仮面ライダー210怪人せいぞろい!(30%OFF)

    冒険王編集部 編

    ストロンガー放映中の珍しいタイミングでの刊行物

    シリーズ第5作「仮面ライダーストロンガー」放映中という珍しいタイミングで刊行された児童向け書籍の復刻版。
    ショッカー、ゲルショッカー、デストロン(後半は省略)の詳細な怪人名鑑は読み応え十分。XのNGスーツなど、大きな図版で見る機会が少ないカットも盛り込まれていたり、当時の冒険王読者には必見の内容。萬画版からの採用カットもあり、独特の紙面構成となっている。(2023/04/04)

  • ウルトラセブン・クロニクル

    よくある周年もののムック。平成セブンを押さえた所がポイント。

    55周年といいながらなんの新たな動きもないのでしょうがないですが、前半部分は既に星の数ほど世に出ているセブンのムック本とそう変わらない一冊です。
    珍しいのは平成セブン、ULTRA SEVEN Xも押さえた所でしょうか。関係者が続々と鬼籍に入る中、神澤信一監督、山崎勝之、鵜川薫両氏のインタビューを収録したところは評価できるポイント。(2023/01/03)

  • 【バーゲンブック】アニメ大国 建国紀 1963-1973 テレビアニメを築いた先駆者たち

    中川右介

    読み応え十分。虫プロの功と罪の歴史。

    氏の代表作「手塚治虫とトキワ荘」の続編的な流れを汲むノンフィクション作品。主役は虫プロ。国産TVアニメの創始者として歩み始めた同社の栄枯盛衰を主軸に、国産TVアニメ王国の群雄割拠する時代を戦時中〜ヤマトの時代まで描く。広範な時代にわたる物語は読み応え十分。一時代を築き、現在もサブカルチャーの主流として君臨するアニメーション業界で、虫プロ-手塚治虫-の功と罪を描き出す。(2022/12/24)

  • 【バーゲンブック】特撮の地球科学 古生物学者のスーパー科学考察

    芝原暁彦 大内ライダー 著 / すざ木しんぺい 絵

    地学修学中の中高生特オタにはおすすめ

    特撮作品を地球科学の視点から考察する一冊。いわゆる「空想科学読本」や「すごい科学で守ります」系の一冊だが、配信番組を文字起こしした内容なので、対談形式でやや薄味。
    あまりドップリと紹介しているわけではないのです、中高生が地学教材の取っ掛かりにするのにちょうど良いかも。読書感想文を書くのも面白いぞ!(2022/11/20)

  • 機動警察パトレイバー 30th HEADGEAR EXHIBITION 「TV- 劇パト2 展」

    30周年展パンフに並ぶ内容の充実ぶり

    パトレイバー30周年記念展に次いで開催された劇パト2+TV版展のパンフレット。パンフレットとは言いながらも書籍として見応えのある内容の充実ぶりは30周年記念展のパンフレットにも通ずる。
    冒頭の中島紳介氏による文章は劇パト1パンフレットの評論を時を経てなぞった内容だが、30年前の浮いた文体よりいくぶん落ち着いたトーンでアニメ史、パトレイバーの歴史を俯瞰している(しかしこの人の文章は誇大広告気味で好きになれない)。(2022/05/15)

  • 機動警察パトレイバー 30周年展 MEMORIAL BOOKLET

    パンフレットだが充実の内容

    パトレイバー30周年の回顧録として書籍としても十分な情報量を備えた一冊。30周年記念展に参加できなくとも内容の充実ぶりに追体験が可能なパンフレットとなっている。(2022/05/15)

  • 【バーゲンブック】おすすめキャラゲー集

    偏りはあるが好テーマの小品

    各ハード別の「キャラゲー」かつ「良ゲー」縛りのレビュー本。いわゆるレトロゲームの類のみの紹介となっており、最新ハードはゲームボーイアドバンスまでとなっている。
    幅広いジャンルから選ばれた良品が紹介され、中古屋漁りに一役買うのかと思いきや、かなり作品の偏りが目立つ。
    例えば、PSでは何故かチョロQの紹介が4作品も占め、その他はほぼガンダムという具合。編集者の趣味が出過ぎだが、今のところこうしたキャラゲー縛りのレビュー本は(作品単体の紹介はあろうが)不世出。貴重なジャンル本として楽しみたい。(2022/05/08)

  • 機動警察パトレイバー 2 the Movie 復刻版パンフレット

    伝説の名作、パンフレット復刻

    不朽の名作、パト2の復刻版パンフレット。1作目にはなかったキャラクター紹介やメイキングの一端なども盛り込まれており、パンフレットとしての親切さはこちらの方が優っている。
    ちょっと歯の浮くような論評など90年代っぽさも程よく紙面に反映された、まさに当時の時代感を感じるには適した一冊。(2022/05/05)

  • 機動警察パトレイバー 2 the Movie サウンドリニューアル版 パンフレット

    98年リニューアル当時の雰囲気をお楽しみください

    93年公開のパト2の音響を98年にリニューアルし、リバイバル公開した際のパンフ復刻版。公開当時と違ってスタッフインタビューが豊富なのが嬉しい。
    恐らく、当時もこうした裏方のお宝エピソードを目当てに来場していたファンは多かったと思われ、関連書籍としても充実した内容になっている。(2022/05/02)

  • 機動警察パトレイバー the Movie 復刻版パンフレット

    ヘッドギア、みんな若い!

    記念すべきパトレイバー劇場版第1作のパンフ復刻版。当時のオシャレ最先端、という感じのセンスを詰め込んだ逸品、という感じ(見たら多分わかる)。ヘッドギアの面々が若いです。今は頭が寂しい感じになってしまっている御仁も、この頃はイケイケで時代だなぁ…。
    ちなみに良くも悪くも作品そのもののネタバレはしないパンフです。(2022/05/02)

  • METHODS ~押井守「パトレイバー2」演出ノート

    押井守

    たしかに演出論だが…

    押井守監督自らのコメントにより、劇場版パトレイバー2の制作現場の作業の一端を覗ける一冊。各シークエンスのレイアウトをもとに演出意図をコメントしているが、書籍としては図版についての絵解きを読み解く形になるため、文字が細かく、読み慣れるのに時間がかかる。
    内容が濃密なのは確かだが、読者を選ぶと思われる一冊。(2022/01/04)

  • 【バーゲンブック】オリジナルビデオアニメ 80’s テープがヘッドに絡まる前に

    MOBSPROOF編集部 編

    80年代後半のOVA界の熱気を伝える一冊

    バブル期に多数製作された80年代OVA作品の歴史を振り返る一冊。図版が少ないため内容を知らない作品については想像を巡らせるほかないが、クリエイターへのインタビューは濃密。TVアニメが細っていく中、勢いそのままにリリースを重ねたOVA業界のイケイケ感を感じられる。(2022/01/04)

  • 【バーゲンブック】映画×ゲーム大百科

    映画ゲームに特化したカタログ本

    1980年代〜2000年頃の映画を題材にした(もしくはゲームが映画化された)ゲームソフトに絞ったニッチなカタログ。第5世代機のPlayStationまでを収録しており、30〜40代の読者層を狙っている。概要の記載に留まるため中身はやや薄味だが、弱小メーカーも含めコンシューマー機のソフトを網羅しようという姿勢は見事。サクッと読める一冊。(2022/01/04)

  • パトレイバー アートワークス

    田島照久 HEADGEAR

    パトレイバー展の図録として捉えるのが良い作品

    あとがきで著者により「単なる図録では物足りないので、200ページ超の内容とした」旨が書かれていますが、ビジュアル重視の内容のため、やはり展覧会図録として捉えるのが適した作品かなと思います。
    自身の半生とバンダイ史を振り返る鵜之澤伸氏との対談は一見の価値あり。パトレイバーが歴史の転換点にあった作品であるということがよく理解できます。(2021/12/16)

  • 特撮のDNA 平成ガメラの衝撃と奇想の大映特撮

    「特撮のDNA」展 制作委員会 編

    平成ガメラのビジュアルブック決定版

    平成ガメラにフィーチャーしながら大映特撮の歴史を振り返る展覧会図録の一般販売版。遠隔地で実際に足を運ばない人にとって、こういった資料性の高い図録の全国販売は非常に有難い。今後も、展覧会の図録の書店販売などがあれば検討したい。(2020/02/14)

  • 【バーゲンブック】仮面ライダー 悪の系譜

    吉沢晃一 樹想社 編

    15年を経て読むと改めて新鮮です

    表題の悪の組織に関する分析に加え、当時の関係者・ファン代表のインタビューにもかなりの紙幅を割くなど、いわゆる謎本に終わらない、読み応えのある内容。
     悪の組織の分析は、映像から得られる情報のみのため推測が多く大味だが、時期ごとに大別し目的や組織のあり方などにも踏み込んだ言及は興味深い。
     初版の刊行時期は555放映時だが、既にクウガ以降を「平成ライダー」として分析しているなど後のムーブメントに与えた影響も少なからずあるのではないだろうか。
     また、執筆陣になかの★陽氏など、今をときめくライター勢が脇を固めていることも注目ポイント。(2019/10/25)

T-POINT 貯まる!使える!