leoさんの公開ページ レビュー一覧
レビュー
タイトルに間違いなし❗️
桜井浩子さんが、当時の記憶をじつに鮮明に持たれていることは、総天然色版ウルトラQ(DVD)の制作にあたって、衣装や着ぐるみの色を見事に再現されたことから存じていました。
それだけに、この撮影秘話についても、桜井さんの並外れた記憶に期待を持っていた次第ですが、その期待を裏切らない、というより、期待以上の内容に言葉を失いました。
これを読む時、当時の撮影現場の状況が、本当に手に取るように感じられます。
初期ウルトラファンにほぜひ薦めたい一書です。
2024/07/07
中学生時代に連載されていた記憶です。当時も読んだはずですが、詳細を忘れていました。しかし、これが「初の性教育マンガ」と銘打たれていたことは、はっきり覚えており、いったい当時の少年マンガ誌でどこまでのことが書けたのか、興味を抱いて購入した次第です。
途中までの表現では、やはりこの程度だったか、という感じでしたが、読み進めていくうちに、よくぞここまで描かれたもの、と驚きを覚えました。
これを孫娘に読ませようか、と考えている昨今です。
2024/01/07
いや最高です❗️
原作を知らない人でも理解できる構成といい、かつての原作の主要な内容を土台としたストーリーといい、もう言いようがありません。
エイトマンが破壊されたと思い込んでいたら、それが原作のフィンガーロボットを替え玉としていたところなど、唸りました。
かつての原作を知る人達にはぜひ読んでほしい作品です!
2023/07/30
ファイア三世を倒す15巻ですが、しばらく目立たなかった白黒ページの印刷のブレ(細かい箇所が潰れたり、ハッキリしない)が目立ってしまい、まことに残念です。
他に類を見ない、せっかくのオリジナル版なのに、惜しまれてなりません。
せめて、残りあと3巻の仕上がりは、このようなことのないよう、お願いしたいと思います。
2023/07/02
期待して手に取りましたが、スクリーントーン使用部分の滲みが気になりました。しばらく良かったので、このまま綺麗な印刷で行ってくれるかな、と期待していたのですが。
こうした印刷だけを言うなら、他社版のほうが綺麗に仕上がっているものがあるのですが、やはり、決定版ともいうべきものが、このオリジナル版ですので、完璧であってほしい、と願うものです。
2023/05/28
オリジナル判13巻を読んで、これまで疑問に思っていたことが解決しました。
というのは「鉄人28号」という各話冒頭のタイトルです。当初は、昭和30年代を思わせる味のあるタイトルでしたが、いつの間にかスマートな字体に変わっていました。
これが、いつから変わったのか、と思っていたのですが、今回の13巻を見ると、昭和38年1月号では、本誌のタイトルがスマートな字体であるのに対し、別冊では味のある昔の字体であり、混在しています。その違いは特に「28」の形にハッキリ見られます。
それが、5月号の時点で、別冊も本誌と同じ形のタイトルに統一されます。
長い間の疑問が解明できたのは、このオリジナル版で本誌・別冊の表紙を確認できたからです。
2023/04/23
オリジナル判13巻を読んで、これまで疑問に思っていたことが解決しました。
というのは「鉄人28号」という各話冒頭のタイトルです。当初は、昭和30年代を思わせる味のあるタイトルでしたが、いつの間にかスマートな字体に変わっていました。
これが、いつから変わったのか、と思っていたのですが、今回の13巻を見ると、昭和38年1月号では、本誌のタイトルがスマートな字体であるのに対し、別冊では味のある昔の字体であり、混在しています。その違いは特に「28」の形にハッキリ見られます。
それが、5月号の時点で、別冊も本誌と同じ形のタイトルに統一されます。
長い間の疑問が解明できたのは、このオリジナル版で本誌・別冊の表紙を確認できたからです。
2023/04/23
ロボット・モンスターのデザインが、前と後で変わってきますが、よく見ると、本誌で腕が細く描かれているのに、次の別冊の表紙では太くなっており、それが、デザインの変遷かと思いきや、また腕が細くなり、さらに次の別冊の表紙では再び太く描かれています。
これは、おそらく、別冊のカラー表紙だけ、予めまとめて2回分とか描かれたためではないか、と推察します。
こうした読み方ができるのも、オリジナル版の楽しみかと思います。
2023/03/26
いよいよ最強のライバル、ブラックオックスが登場しました。
これまでの単行本では、オックスの額の白い(赤い?)3角部分が、途中から描かれるようになったため、作者が途中で加えた方が良いと思って付け加えたのかと思っていました。
ところが、今回、雑誌掲載時の扉を載せてもらったことで、最初からあの3角部分は設定されており、何かの手違いで本編中では落ちていたものと分かりました。
貴重な発見でした!
2022/10/30
オリジナル版6巻は、これまでよりカラーページが多く、初出時が偲ばれる出来栄えで感激しました。
また、文字のかすれや、スクリーントーンの印刷潰れもなく、満足のできる仕上がりでした。
特典の複製原画も同梱されており、嬉しい第6回配本でした。
2022/09/25
正太郎に街中で声をかけ、「アカエイを作った人間が今度は人を造っている」と伝えた老人(?)について、これまで疑問に思っていませんでしたが、改めて読み返してみて、これは誰だったんだ、との疑問が起こりました。その答えは、本編中にはありませんが、読み返し、考えてみるに、シャネルファイブの変装以外にないと納得できました。これも完全復刻版を読んだが故です。
2022/08/28
これまでの「鉄人28号」復刻版では、怪盗シャネルファイブの名前をジャネルファイブと変えて発刊していました。いかに商標の問題があるとはいえ、姑息なことと、少し冷めた気持ちで見ていた次第です。今回も同様かと思っていましたところ、なんとシャネルファイブと、表記されていてニンマリしました。
なお、一巻で見られた一部セリフのよみずらさは改善されましたが、数ページの登場人物の服の柄が潰れてしまっていたのは残念でした。
以降の印刷の改善に期待します。
2022/07/03
光文社文庫で「少年」連載版を初めて見た時は、子供の頃から読んでいた単行本のストーリーと異なることに驚きましたが、この光文社版は途中で2期に分かれて、しかも、ストーリーが途切れたりしていて不完全でした。
次に潮出版社から原作完全版24巻が出ましたが、こちらは、紛失しているページやコマを、横山氏のタッチを熟知するアシスタント等が書き直したもので、限りなく本物に近いとはいえ、真の完全版と言えないのではないか、との思いが拭えませんでした。
それだけに、この度のオリジナル版は、貴重な宝物として所蔵できるものであり、第1巻を手にした感激はひとしおでした。
部分的に文字が読みにくい点だけは、改善をお願いしたいところですが、今後の続刊に期待が高まります。
2022/05/01
光文社文庫で「少年」連載版を初めて見た時は、子供の頃から読んでいた単行本のストーリーと異なることに驚きましたが、この光文社版は途中で2期に分かれて、しかも、ストーリーが途切れたりしていて不完全でした。
次に潮出版社から原作完全版24巻が出ましたが、こちらは、紛失しているページやコマを、横山氏のタッチを熟知するアシスタント等が書き直したもので、限りなく本物に近いとはいえ、真の完全版と言えないのではないか、との思いが拭えませんでした。
それだけに、この度のオリジナル版は、貴重な宝物として所蔵できるものであり、第1巻を手にした感激はひとしおでした。
部分的に文字が読みにくい点だけは、改善をお願いしたいところですが、今後の続刊に期待が高まります。
2022/05/01