あー民さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 富と徳 【著者】I.ホント M.イグナティエフ 編著 / 水田洋 杉山忠平 監訳 どのような経緯の中で、経済学という学問が生まれるに至ったのか興味があります。(2014/01/14) シューベルト 友人たちの回想 【著者】オットー・エーリヒ・ドイッチュ 編 / 石井不二雄 訳 Schubertiade, Biedermeier 好きです。19世紀初めの市民社会(知識人・文化人のつながり)も知ることができそうなので、一票。(2014/01/14) ヘーゲル伝 【著者】カール・ローゼンクランツ 著 / 中埜肇 訳 ヘーゲルを読んでみたら、あまりに人類は進化・進歩するという思想にとらわれており、げんなりして読めなかった記憶があります(笑)。どのような時代背景であの著作が生まれたのか、それを考慮に入れておくと読みやすくなるかなと思い、一票。(2014/01/14) ドクター・ジュノーの戦い エチオピアの毒ガスからヒロシマの原爆まで 増補版 【著者】マルセル・ジュノー 著 / 丸山幹正 訳 広島出身です。平和公園に彼の碑がありますが、その功績については、広島でもあまり知られていないのではないでしょうか。(2014/01/14) 日本海域の古代史 【著者】門脇禎二 自立した地域国家群。存在すら知りませんでした。気になります。(2014/01/14) 自由の創出 十八世紀の芸術と思想 【著者】ジャン・スタロビンスキー 著 / 小西嘉幸 訳 「ロココから革命にいたる18世紀の芸術・思想・文化の総体」、まさに私が知りたい部分です。(2014/01/14) 何のための数学か 数学本来の姿を求めて 【著者】モーリス・クライン 著 / 雨宮一郎 訳 私の高校では、教師は「はい、これが新しい定理だ。覚えよ。次問題」という感じだった。何でそういう考え方が現れたのかを教えてもらえず、そして結果として数学自体も全く理解できなかった。こういう本を読む機会に恵まれていたら、状況は少しは違ったかも。 今仕事で、外国語の数式の出てくる文章を日本語に訳しているが、分からない故に訳せないで困っており、改めて数学という学問を大人として根本から理解してみたいと思っている。ので一票。(2014/01/14) アメリカの反知性主義 【著者】リチャード・ホーフスタッター 著 / 田村哲夫 訳 どういう意味での反知性主義なのか。 現代社会の本質を問うているのか。 気になります。(2014/01/14) 中世の騎士文化 【著者】ヨアヒム・ブムケ 著 / 平尾浩三 他 訳 気になるけれど、原書らしき本は22,90ユーロ。 ドイツアマゾンでの評判も高い。 こっち読もうかな…(2014/01/14) アニメディア特別編集『未来少年コナン愛蔵版』 【著者】アニメディア 子供の時からコナンが好きです。 アニメージュ文庫やdvdはそろえたのですが、 こんな本が出ていたとは知りませんでした。 読みたいです。 お願いします。(2013/08/23) 愛する時と死する時 【著者】レマルク ドイツ語試験の課題になっていた「リスボンの夜」を読んでから、レマルクの作品が好きになりました 原作を読むのは骨が折れますので、翻訳本が復刊されると嬉しいです(2011/01/09) ベルサイユのばら大百科 【著者】池田理代子 監修 友達に借りて読むことができたのですが、自分でも持っておきたいです。 カルタだけ独立出版されたようですね…(2011/01/09) 『ささやかな俺の愛』『花のいたづら』『ルナティック番外編~届け愛のエアメール~』『ルナティック番外編~お嬢様のパーティー教室~』 【著者】岡田あーみん 「花のいたづら」、普段読まないりぼんオリジナルを偶々友人に借りて読んだのですが、すごくいいお話でした。 コミック未収録なんてもったいないです。 他の未収録のお話も、是非単行本として出してください。 お願いします。(2011/01/09)
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富と徳
【著者】I.ホント M.イグナティエフ 編著 / 水田洋 杉山忠平 監訳
シューベルト 友人たちの回想
【著者】オットー・エーリヒ・ドイッチュ 編 / 石井不二雄 訳
ヘーゲル伝
【著者】カール・ローゼンクランツ 著 / 中埜肇 訳
ドクター・ジュノーの戦い エチオピアの毒ガスからヒロシマの原爆まで 増補版
【著者】マルセル・ジュノー 著 / 丸山幹正 訳
日本海域の古代史
【著者】門脇禎二
自由の創出 十八世紀の芸術と思想
【著者】ジャン・スタロビンスキー 著 / 小西嘉幸 訳
何のための数学か 数学本来の姿を求めて
【著者】モーリス・クライン 著 / 雨宮一郎 訳
今仕事で、外国語の数式の出てくる文章を日本語に訳しているが、分からない故に訳せないで困っており、改めて数学という学問を大人として根本から理解してみたいと思っている。ので一票。(2014/01/14)
アメリカの反知性主義
【著者】リチャード・ホーフスタッター 著 / 田村哲夫 訳
現代社会の本質を問うているのか。
気になります。(2014/01/14)
中世の騎士文化
【著者】ヨアヒム・ブムケ 著 / 平尾浩三 他 訳
ドイツアマゾンでの評判も高い。
こっち読もうかな…(2014/01/14)
アニメディア特別編集『未来少年コナン愛蔵版』
【著者】アニメディア
アニメージュ文庫やdvdはそろえたのですが、
こんな本が出ていたとは知りませんでした。
読みたいです。
お願いします。(2013/08/23)
愛する時と死する時
【著者】レマルク
原作を読むのは骨が折れますので、翻訳本が復刊されると嬉しいです(2011/01/09)
ベルサイユのばら大百科
【著者】池田理代子 監修
カルタだけ独立出版されたようですね…(2011/01/09)
『ささやかな俺の愛』『花のいたづら』『ルナティック番外編~届け愛のエアメール~』『ルナティック番外編~お嬢様のパーティー教室~』
【著者】岡田あーみん
コミック未収録なんてもったいないです。
他の未収録のお話も、是非単行本として出してください。
お願いします。(2011/01/09)