あー民さんのページ 復刊リクエスト投票 おりがみせかいのとり 【著者】笠原邦彦 神奈川県の「おりがみお兄さん」という、本当に素晴らしい折り紙作品を作られる師範の方が、子供の頃この本に出会って折り紙にはまったという報道を見て、このレベルの方がはまる本というものが気になって検索し、このサイトで既に絶番になっていることを知りました。 この本を実際に持っていらっしゃった方のコメントを拝見しても相当折り紙の深い世界を伝えるものだったようで…いっそう読みたくなりました。 折り紙が世界中に芸術として広まる現代だからこそ、社会に求められる本だと思われます。このシリーズの別の本と併せて、復刊のほどよろしくお願いします。(2024/08/29) 富と徳 【著者】I.ホント M.イグナティエフ 編著 / 水田洋 杉山忠平 監訳 どのような経緯の中で、経済学という学問が生まれるに至ったのか興味があります。(2014/01/14) シューベルト 友人たちの回想 【著者】オットー・エーリヒ・ドイッチュ 編 / 石井不二雄 訳 Schubertiade, Biedermeier 好きです。19世紀初めの市民社会(知識人・文化人のつながり)も知ることができそうなので、一票。(2014/01/14) ヘーゲル伝 【著者】カール・ローゼンクランツ 著 / 中埜肇 訳 ヘーゲルを読んでみたら、あまりに人類は進化・進歩するという思想にとらわれており、げんなりして読めなかった記憶があります(笑)。どのような時代背景であの著作が生まれたのか、それを考慮に入れておくと読みやすくなるかなと思い、一票。(2014/01/14) ドクター・ジュノーの戦い エチオピアの毒ガスからヒロシマの原爆まで 増補版 【著者】マルセル・ジュノー 著 / 丸山幹正 訳 広島出身です。平和公園に彼の碑がありますが、その功績については、広島でもあまり知られていないのではないでしょうか。(2014/01/14) もっと見る
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おりがみせかいのとり
【著者】笠原邦彦
この本を実際に持っていらっしゃった方のコメントを拝見しても相当折り紙の深い世界を伝えるものだったようで…いっそう読みたくなりました。
折り紙が世界中に芸術として広まる現代だからこそ、社会に求められる本だと思われます。このシリーズの別の本と併せて、復刊のほどよろしくお願いします。(2024/08/29)
富と徳
【著者】I.ホント M.イグナティエフ 編著 / 水田洋 杉山忠平 監訳
シューベルト 友人たちの回想
【著者】オットー・エーリヒ・ドイッチュ 編 / 石井不二雄 訳
ヘーゲル伝
【著者】カール・ローゼンクランツ 著 / 中埜肇 訳
ドクター・ジュノーの戦い エチオピアの毒ガスからヒロシマの原爆まで 増補版
【著者】マルセル・ジュノー 著 / 丸山幹正 訳
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