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いっちゃん代表さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • ホロコースト全史

    【著者】M・ベーレンバウム 著 / 芝健介 監修 / 石川順子 高橋宏 訳

    この世の中に、この本は必要。(2024/01/04)
  • カンカラ作文術

    【著者】山崎宗次

    文章を書く基本が埋め込まれている本。Amazonでは、1万円超えの高値がついています。ぜひ読みたい。(2023/12/01)
  • 国際法上の自衛権

    【著者】田岡良一

    国際法の書籍は、数が少なく、それだけで貴重です。ぜひ復刊をお願いしたいです。(2022/12/26)
  • マンガの中の障害者たち

    【著者】永井哲

    実際に発表されたマンガを題材に、「障害者」の描き方を検証・批評している本。同じ手法を取れば、「新聞の中の障害者」「放送の中の障害者」「小説の中の障害者」など、いろんな書籍が出来そうだ。(2021/02/03)
  • おかあさんへの手紙

    【著者】山口“悟風”智 (著), 山口 一朗(編著)

    北海道北部の小中学校教員だった山口「悟風」智が、学年通信などに記した「おかあさんへの手紙」をまとめた著書。智の七回忌に合わせて、長男で毎日新聞記者の一朗が編集、解説を書いて出版した。さまざまな教育問題が起こる中、昭和の家庭と教育を認めなおす1冊になっている。(2017/07/30)
  • ミグ-25ソ連脱出 ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか

    【著者】ジョン・バロン 著 / 高橋正 訳

    テレビで特集を見て、本を読みたくなりました。アマゾンも、スーパー源氏もありません。ぜひ復刊を。(2017/01/25)
  • 人生読本-野球

    【著者】内容を参照

    面白そうです。(2008/11/13)
  • 筑紫哲也のやぶれかぶれ英語術

    【著者】筑紫哲也

    先日亡くなった筑紫哲也さんの本のうち、最も実用的と考えています。私は高校生の時、米国留学を経験しましたが、派遣前にこの本を読み、「言葉に頼らなくて言い部分は、頼らずにコミュニケーションしていいんだという考え」に、かなり助けられた思いがあります。世の英語学習者に大いに参考になると考え、復刊を希望します。(2008/11/13)
  • 白球に栄光と夢をのせて わが父V・スタルヒン物語

    【著者】ナターシャ・スタルヒン

    戦前から戦後にかけての日本プロ野球と、時代の状況がよくわかる。(2005/01/22)
  • ロシアから来たエース 巨人軍300勝投手スタルヒンの栄光と苦悩

    【著者】ナターシャ・スタルヒン

    戦前から戦後にかけての日本プロ野球と、時代の状況がよくわかる。(2005/01/22)
  • ピグルウィグルおばさん

    【著者】ベティー・マクドナルド

    友人の女性が「子供のころに読んで以来、ずっと探してきた」ということです。何度も読みたくなっちゃうとか。それなら、我が輩も読んでみたいと。(2004/05/15)
  • PAPER WOMAN 全3巻

    【著者】吉田まゆみ

    新聞記者が見ても、よく取材してかいてある漫画。記者になりたい人は、記者の仕事が「なんとなく分かる程度」の入門書として、一度、読んでみてもいい。(2003/11/15)
  • ちびくろサンボ

    【著者】ヘレン・バンナーマン

    いい作品である。(2003/09/03)
  • ちびくろサンボ

    【著者】岡本文良

    以前、別の「ちびくろサンボ」にも投票しましたが、200票以上集まったのに、再発刊が難しいということでした。ここにも「サンボ」がいてくれて、うれしい限りです。(2002/11/28)
  • 元気が湧いてくる言葉、心が軽くなる言葉

    【著者】千石涼太郎

    県民性研究家、千石涼太郎さんがライフワークとして考えている「元気」「勇気」を与える書。出版社が、この本を絶版にしているということは、人としての道を閉ざす行為である。(2002/11/14)
  • 県民性の謎

    【著者】千石涼太郎

    県民性研究家、千石涼太郎さんが、丹念し調べた名著。この本が絶版になっているということは、全国的な損失である。(2002/11/14)
  • 日本海の時代 北陸の実力

    【著者】千石涼太郎

    県民性研究家、千石涼太郎さんが著した憂国の書。本の紹介には、こう書いてあるのだ。「現代人に必要なのは日本海の民の堅実さである」。だから、北陸を見よ!

    これが、品切れになっているというのは、国家的な損失である。(2002/11/14)
  • 酒飲みのための魚のはなし

    【著者】千石涼太郎

    数多くの北海道本を出版している作家、千石涼太郎さんが、もう一つの専門分野「酒」「肴(魚)」について、その知識を惜しみなく記した夢のような本。これほどうれしい「さかな、さかな、さかなぁ」の本にはお目にかかったことがない。これが、絶版になっているというのは、海で囲まれた国・日本にとって、とんでもない損失である。(2002/11/14)
  • もっとおいしい北海道の話

    【著者】千石涼太郎

    「やっぱり北海道だべさ 内地の人にはわかんないっしょ」「なしても北海道だべや!! よ~まぁないとかっちゃくぞ!」(いずれも勁文社刊)の著者、千石涼太郎さんが渾身の力を込めて書き上げた「本物志向」の北海道本。北海道が「おいしい」土地であることは、内地の人たちも知っているだろうが、「もっとおいしい」ことを堂々と教えてしまった千石さんは、なんと、お人よしなんだろう。これほどいとしい「北海道本」にはお目にかかったことがない。これが、絶版になっているというのは、北の大地にとって、大変な損失である。(2002/11/14)
  • なしても北海道だべや!! よ~まぁないとかっちゃくぞ!

    【著者】千石涼太郎

    「やっぱり北海道だべさ」発刊によって著者、千石涼太郎さんが得たネットワークを元に、新たに発行されたのが、この「なしても北海道だべや!! よ~まぁないとかっちゃくぞ!」。パワーアップした道産子魂を、優雅に、かつダイナミックにものしている。これほど愛すべき「北海道本」にはお目にかかったことがない。これが、絶版になっているというのは、全道的な損失である。(2002/11/14)

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