犬は吠えるさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 芝生の復讐 【著者】リチャード・ブローティガン 著 / 藤本和子 訳 芝生に興味があります。(2005/07/03) 黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ] 【著者】スティーヴ・エリクソン著 柴田元幸訳 出版元が異なれば3年にいっかいは夏の百冊のとかの中になってなんらおかしくない傑作(毎年と言い切れないのはエリクソンの文章の力強さゆえかな)。しかも訳もいいし!版元がかわってでも是非復刊されるといいですね。(2005/07/03) 世界終末戦争 【著者】マリオ・バルガス=リョサ 緑の家を文庫版で読んだのは大学生のときでもう10年以上前の話ですがすごくよかったなぁ。そんなリョサのもう一つの大作を読む機会があってもいいと思って投票します。(2005/07/03) シェルタリング・スカイ 【著者】ポール・ボウルズ ポール・ボウルズの代表作ですから。(2005/07/03) ブライヅヘッドふたたび 【著者】イーヴリン・アーサー・セント・ジョン・ウォー、吉田健一 読んでみたいので。イギリスの原書は版を重ねているようですが洋書で読むのは時間がかかるのでまずは代表作を日本語で読んでみたいです。(2003/11/23) チェーホフ短篇集 【著者】チェーホフ 最近なんとなくチェーホフが気になるので。気軽に読める短編集は欲しいです。(2003/11/23) 前略小沢健二様 【著者】平林和史 昔友達の家で読んだことがあります。内容として、高校か中学くらいの頃、小沢健二がアカダマパンチをみんなで隠れて飲んだいたとかいう話が書かれていたのをよく覚えています。結構面白かったので復刊してもいいんじゃないかなぁと思います。(2003/10/04) 従兄ポンス(上・下) 【著者】バルザック バルザックの文庫になっている長編作品は非常に少なく残念です。藤原書店からハードカバーの新訳がシリーズとして出ているのは知っていますが値段と持ち運びの容易さを考えるとやはり文庫本の方が良いと思います。徹夜で読みきった朝、起きてきた家人にその驚愕を伝えようとしましたがうまくいかず、某テレビ局の骨董鑑定番組の熱心なファンである彼女に骨董の金銭的な値打ちにあまり重きをおかないようにと言い残しベッドへと向かいました。多くの人が『従兄ポンス』を読む機会を得て、この小説について語り合えるよう文庫再版を希望します。(2003/06/17) 従妹ベット 【著者】バルザック バルザックの文庫になっている長編作品は非常に少なく残念です。藤原書店からハードカバーの新訳がシリーズとして出ているのは知っていますが値段と持ち運びの容易さを考えるとやはり文庫本の方が良いかと思われます。この『従妹ベット』とその対となる『従兄ポンス』(岩波版)はもともと文庫本があったわけですから、私を含め満員電車で通勤の途中の会社勤めの方でも日経新聞や自分のおりる駅ことも全てを忘れ、バルザック晩年の大作に読み浸れるよう是非とも文庫を再版していただき、肉体的な「手」かせ(ハードカバーの分厚い本を満員電車の中で読む)をはずしていただけたら良いかと思います。また、上下巻ハードカバーで6000円というのもボーナス減、タバコと発泡酒の増税にも悩まされている私のようなものには手が届きませんのでその点でも文庫版を熱望します。これだけの良い作品は手元においておきたいものです。(2003/06/17) 族長の秋 【著者】G・ガルシア=マルケス 買おう買おうと思っているうちにいつのまにか書店から消えてしまいました。ラテンアメリカの文学も文庫で読めるところに日本の出版のよさがあったのに残念です。(2003/05/21) 未成年 【著者】ドストエフスキー ドストエフスキーの作品は文庫本でいつでも手元においておきたいものです。(2003/05/21)
復刊リクエスト投票
芝生の復讐
【著者】リチャード・ブローティガン 著 / 藤本和子 訳
黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]
【著者】スティーヴ・エリクソン著 柴田元幸訳
版元がかわってでも是非復刊されるといいですね。(2005/07/03)
世界終末戦争
【著者】マリオ・バルガス=リョサ
シェルタリング・スカイ
【著者】ポール・ボウルズ
ブライヅヘッドふたたび
【著者】イーヴリン・アーサー・セント・ジョン・ウォー、吉田健一
チェーホフ短篇集
【著者】チェーホフ
前略小沢健二様
【著者】平林和史
従兄ポンス(上・下)
【著者】バルザック
徹夜で読みきった朝、起きてきた家人にその驚愕を伝えようとしましたがうまくいかず、某テレビ局の骨董鑑定番組の熱心なファンである彼女に骨董の金銭的な値打ちにあまり重きをおかないようにと言い残しベッドへと向かいました。
多くの人が『従兄ポンス』を読む機会を得て、この小説について語り合えるよう文庫再版を希望します。(2003/06/17)
従妹ベット
【著者】バルザック
この『従妹ベット』とその対となる『従兄ポンス』(岩波版)はもともと文庫本があったわけですから、私を含め満員電車で通勤の途中の会社勤めの方でも日経新聞や自分のおりる駅ことも全てを忘れ、バルザック晩年の大作に読み浸れるよう是非とも文庫を再版していただき、肉体的な「手」かせ(ハードカバーの分厚い本を満員電車の中で読む)をはずしていただけたら良いかと思います。また、上下巻ハードカバーで6000円というのもボーナス減、タバコと発泡酒の増税にも悩まされている私のようなものには手が届きませんのでその点でも文庫版を熱望します。これだけの良い作品は手元においておきたいものです。(2003/06/17)
族長の秋
【著者】G・ガルシア=マルケス
未成年
【著者】ドストエフスキー