復刊リクエスト投票

• 登録免許税法詳解

  【著者】清水湛

  司法書士です。登録免許税について根拠のある算出をしたいので、復刊を希望します。(2024/05/14)

• 紙葉の家

  【著者】マーク・Z. ダニエレブスキー

  奇書として知られており、読みたいため。(2024/04/03)

• 晩夏

  【著者】アーダルベルト・シュティフター

  高い評価が与えられており、読むべき本と感じるため。(2024/04/03)

• ヒルティ著作集　全11巻

  【著者】ヒルティ

  『眠れぬ夜のために』を読んだところ、深い思索に富んでいて非常にためになったので、他の著作も読みたい。(2022/12/22)

• 悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉

  【著者】ロバート・コンクエスト:著、白石治朗:訳

  共産主義史を知るうえで読むべき書であるため(2022/02/27)

• ハディース イスラーム伝承集成 全6巻

  【著者】牧野信也

  イスラームを理解するに当たっては必要不可欠と考えるため。(2022/02/21)

• ヘルメス文書

  【著者】荒井献 柴田有 訳

  類書がなく貴重であるが、絶版で中古価格が高騰して手に入れることが困難であるため。(2021/11/03)

• 宋名臣言行録

  【著者】朱熹、梅原郁

  抄訳版を読みましたが、現代においても為になる記述が多いように感じました。ぜひ全訳を出してほしいです。(2021/04/29)

• エウセビオス「教会史」 上・下

  【著者】秦剛平 訳

  類書のない貴重な資料であるため。(2021/04/04)

• 死の貝

  【著者】小林照幸

  地方病撲滅の歴史を丹念に描写した名著です。歴史的にも貴重な資料であり、絶版にしておくべきものではありません。(2021/03/08)

• ユダヤ人と彼らの嘘

  【著者】マルチン・ルター（歴史修正研究所翻訳）

  中世におけるユダヤ観を知るうえで重要な書物であるから。(2021/02/13)

• カトリック教会文書資料集 : 信経および信仰と道徳に関する定義集

  【著者】Ａ・ジンマーマン監修　浜寛五郎　訳

  これだけ教会文書が載っている本はこの本をおいて他にはない。有名な歴史資料も多数掲載されており、手元にあると便利である。最近はどの古書店でも売切れとなっており、入手はほぼ不可能である。ネットオークションで２年に１度くらい出品されているのを見かけるが、落札時には定価を大きく超える値が付いていることもあり、需要の高さが分かる。この本を出版していたエンデルレ書店は既にないが、別の出版社で再版してほしい。英語版では既に４３版を重ねており、ベネディクト１６世の文書まで登載しているようなので、内容を増補して出版すればカトリック教会において需要はあるのではないか。(2021/02/11)

• マリアにならう　イミタチオ・マリエ

  【著者】トマス・ア・ケンピス (著)　木船 重昭 (翻訳)

  別訳がなく、極めて価値のある本であるから。(2020/08/09)

• ローマ私法概説

  【著者】マックス・カーザー 著 ／ 柴田光蔵 訳

  方式書の具体例も載っており、大変分かりやすかったものと記憶しています。民事法の理解のためにも、ぜひ復刊して欲しいです。(2019/01/20)

• 世界の名著 続5

  【著者】トマス・アクィナス 著 ／ 山田晶 訳

  注釈が丁寧で、非常に読み易い。巻頭でトマスの思想が簡潔に要約されている点も魅力的である。(2017/03/07)

• 教会会議の歴史―ニカイア会議から第2バチカン公会議まで

  【著者】N.P.タナー 、Norman P. Tanner、野谷 啓二

  全ての公会議を俯瞰した邦書はこの本を除いてほとんど存在しないから。(2016/04/30)

• 『正義論』文庫化リクエスト

  【著者】ジョン・ロールズ著　川本隆史・福間聡・神島裕子訳

  正義についての論議において、必ず名の挙げられる本です。是非読んでみたいのですが、如何せん高すぎます。文庫化して値段を下げ、気軽に挑戦できるようにしていただきたいです。(2013/05/19)

• 『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト

  【著者】ロバート・ノージック著　島津格訳

  リバタリアニズムを代表するノージックの著書をぜひ読みたいと思います。単行本は高いため、図書館で借りることになります。すると、書き込んだりすることができないので不便です。是非文庫本化して値段を下げていただきたいです。(2013/05/19)

• ルイ十四世の世紀

  【著者】ヴォルテール

  ぜひ読みたいです(2013/02/23)

• 異端審問

  【著者】渡邊昌美

  興味があります。(2013/02/23)