asaiさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 天使と増殖 Ding an sich 週刊本36 【著者】丹生谷貴志 買いそびれたので。(2005/07/27) 砂漠の小舟 【著者】丹生谷貴志 貴重です。買いそびれたので。(2005/07/27) フロイトのセックス・テニス 性衝動とスポーツ 【著者】テオドール・サレッツキー よい本なので流通してほしいので(2005/07/25) 反=日本語論 【著者】蓮實重彦(蓮実重彦) よい本なので流通して欲しい。蓮實先生の導入として格好なので。幼少児語学教育の実践的な意味も大きいので(?)。「正しい」だの「美しい」だの「頭がいい」だの、なんだのかんだの、な「日本語論」がゲロマジ、ムカツクので。(2005/07/15) ワードマップ 戦争 【著者】市田良彦 他 丹生谷貴志のは必読。(2005/07/15) ストーカー 【著者】A&B・ストルガツキー 手元にないが、よい本なので。レムにつづいてこの人たちもお願いします。(2005/07/15) 知性改善論 【著者】スピノザ 簡単に絶版にしないでほしい。岩波だからといって安心してるとこうなる。僭越ながら安心感をもてる出版社であってほしいと、強く希望します。「そういや、あれに」と思って本屋に行くと「買えない」。そういった、つまらない類の本ではないと思います。(2005/07/01) バフォメット 【著者】ピエール・クロソウスキー よい本なので投票します。(2005/06/29) 肉への慈悲 Interview with Francis Bacon 【著者】デイヴィッド・シルヴェスター 、フランシス・ベーコン 流通してほしいので。タイトルがかっこいいので(誰のクレジットかわかりませんが)。(2005/06/27) 小ブル急進主義批評宣言 90年代・文学・解読 【著者】すが秀実 文庫にしたら当時の生徒さんが買うんじゃないでしょうか。(2005/06/27) 約束の地・憂国 【著者】いしかわじゅん なつかしい。復刊を希望します。(2005/06/27) 口唇論 記号と官能のトポス 新装版 【著者】松浦寿輝 よい本なので。小説家になる前の方が個人的に好きなので流通してほしい。(2005/06/22) フライデーあるいは太平洋の冥界 【著者】ミシェル・トゥルニエ 図書館にあって安心して買わなかったら、絶版になってしまったので(何回も)。(2005/06/22) 純粋および応用アナーキー原理 【著者】ポール ヴァレリー 読みたいので。(2005/06/22) 三人のランボー 詩的真実としてのランボー 【著者】ドミニック・ノゲーズ おもしろい本なので。(2005/06/22) レーニン・ダダ 【著者】ドミニック・ノゲーズ ギンギラギンの装幀を含めて、よい本なので(2005/06/22) パルチザンの理論 【著者】シュミット これをどう読むか?ということ自体がポイントになる類の名著。文庫化されたら買います。(2005/06/20) 日本近代文学と〈差別〉 【著者】渡部直己 偉そうな言い方ですが、大変な労作なので、もったいないと思ったので。(2005/06/20) フーコー・ドゥルーズ・デリダ 【著者】蓮実重彦 見事にこの順番で死にました。といった意味でも歴史的記念碑的傑作。これ以前以降で日本語の批評文体が変わっちゃったくらいの本です。必読である。(2005/06/20) 残虐行為展覧会 【著者】J.G.バラード よい本なので。(2005/06/17) 前へ 1 2 3 4 5 次へ
復刊リクエスト投票
天使と増殖 Ding an sich 週刊本36
【著者】丹生谷貴志
砂漠の小舟
【著者】丹生谷貴志
フロイトのセックス・テニス 性衝動とスポーツ
【著者】テオドール・サレッツキー
反=日本語論
【著者】蓮實重彦(蓮実重彦)
蓮實先生の導入として格好なので。
幼少児語学教育の実践的な意味も大きいので(?)。
「正しい」だの「美しい」だの「頭がいい」だの、なんだのかん
だの、な「日本語論」がゲロマジ、ムカツクので。(2005/07/15)
ワードマップ 戦争
【著者】市田良彦 他
ストーカー
【著者】A&B・ストルガツキー
いします。(2005/07/15)
知性改善論
【著者】スピノザ
こうなる。僭越ながら安心感をもてる出版社であってほしいと、
強く希望します。
「そういや、あれに」と思って本屋に行くと「買えない」。
そういった、つまらない類の本ではないと思います。(2005/07/01)
バフォメット
【著者】ピエール・クロソウスキー
肉への慈悲 Interview with Francis Bacon
【著者】デイヴィッド・シルヴェスター 、フランシス・ベーコン
トかわかりませんが)。(2005/06/27)
小ブル急進主義批評宣言 90年代・文学・解読
【著者】すが秀実
約束の地・憂国
【著者】いしかわじゅん
口唇論 記号と官能のトポス 新装版
【著者】松浦寿輝
てほしい。(2005/06/22)
フライデーあるいは太平洋の冥界
【著者】ミシェル・トゥルニエ
ので(何回も)。(2005/06/22)
純粋および応用アナーキー原理
【著者】ポール ヴァレリー
三人のランボー 詩的真実としてのランボー
【著者】ドミニック・ノゲーズ
レーニン・ダダ
【著者】ドミニック・ノゲーズ
パルチザンの理論
【著者】シュミット
ということ自体がポイントになる類の名著。
文庫化されたら買います。(2005/06/20)
日本近代文学と〈差別〉
【著者】渡部直己
たので。(2005/06/20)
フーコー・ドゥルーズ・デリダ
【著者】蓮実重彦
といった意味でも歴史的記念碑的傑作。
これ以前以降で日本語の批評文体が変わっちゃったくらいの本で
す。必読である。(2005/06/20)
残虐行為展覧会
【著者】J.G.バラード