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アーシャアーシャさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • ポギーとベス

    【著者】D.B.ヘイワード

    邦訳されてから五十年弱、現在のアメリカに通ずる黒人社会の裏と人間の愛を描写した本です。ジャズでよく聴かれる「サマータイム」の原点が、ここにあります。格差社会といわれる日本の現在ともわかつことはできません。どうか、復刊させてください。(2008/10/09)
  • 大阪豆ゴハン(7巻~12巻)

    【著者】サラ・イイネス(サラ・イネス)

    平均的ニッポン像とは大いに異なる大阪文化と外国人文化のごたまぜをここまで笑わせてくれる漫画、なかなかみつからないはず。大阪もの、というくくりに縛られないで、心の底から楽しく笑うことのできる作品、ぜひとも復刊希望!(2006/07/20)
  • 黒の李氷・夜話シリーズ 全7巻

    【著者】白井恵理子

    「李氷」シリーズは、白井恵理子を初めて知った作品。李氷の純粋な恋心と壮大なエンディング、もういちど読みたいです。ぜひ、まとめて。(2005/11/30)
  • 世界の軍艦 ソ連編

    【著者】堀 元美

    私はロシアマニアでロシア海軍制服フェチなのですが、実際かれらがどんな船で働いていたのか、そしてどういう世界的位置にあったのか、知りたいです。(2004/10/02)
  • 道化師をごらん!

    【著者】ナボコフ

    学生時代、図書館で背表紙を見たが、手に取らなかった。転居で図書館のない地域におり、ネットで探しに探したが、どこも取り扱っていなかった。ナボコフファンとして是非読みたい。(2004/02/08)
  • 絶望

    【著者】ナボコフ

    ないものは、なんとか読みたい。図書館でも見たことがなく、古書店街にも見当たらない。どうしても読みたい。(2004/02/08)
  • 青春

    【著者】ナボコフ

    ネットで探して探して、結局ここに来ざるを得ませんでした。歳若い研究者としては、絶対に押さえておきたいです。(2004/02/08)
  • プニン

    【著者】ナボコフ

    読みたいものは読みたい。読書愛好家の哲学。(2004/02/08)
  • マグダ

    【著者】ナボコフ

    ナボコフ好きにとって、どうしても読んでおきたい一冊。(2004/02/08)
  • 四重奏/目

    【著者】ウラジミール・ナボコフ

    いつの間に絶版になったのでしょうか。ナボコフのファンとして、八方手を尽くしたのですが……。(2003/11/05)
  • 『ささやかな俺の愛』『花のいたづら』『ルナティック番外編~届け愛のエアメール~』『ルナティック番外編~お嬢様のパーティー教室~』

    【著者】岡田あーみん

    岡田あーみんは私の心の師匠です。そう、パピィLOVEなのです。(2003/10/11)
  • アイスクリーム

    【著者】S・ヤーコヴレヴィチ・マルシャーク作/ヴラジーミル・ヴァシーリエヴィチ・レーベデフ画

    児童文学はさっぱり無知ですが、なんだか題名だけでひきつけられました。是非読みたいです!(2003/10/03)
  • ロシヤ思想史

    【著者】G.マサリック

    「ロシヤ」という表記ということは、多分かなり昔の邦訳でしょうね。ロシアの思想史は、書き手によってがらっと変わってくるので、ここはどういう捉え方をしているのか、興味は尽きません。ピーサレフは入っているのかしらん?(2003/10/03)
  • ベンド・シニスター

    【著者】ナボコフ

    世界の政情不安が治まらない現在だからこそ、読みたい一冊。作品の描かれた独裁政治を、別の見方で改めて考えさせられる。今こそ、読みたい一冊。(2003/09/12)
  • ロシア文学史

    【著者】大泉黒石

    後進のロシア文学者に、また少しでもロシアの文化に接したい人には必読の一冊と思います。私自身、買いそびれて損をしたこともあり、どうしても復刊していただきたいです。(2003/09/08)
  • ロシア原初年代記

    【著者】國本哲男 訳

    大学生のとき、ゼミの教授の蔵書にあり、よく借りて読んでいましたが、大学を離れ、読む機会を失いました。是非入手したいです。(2003/09/06)
  • 青白い炎

    【著者】ウラジーミル・ナボコフ

    原著で読むと、内容があまりに難しい入れ子構造になっていて大混乱。ぜひとも邦訳復刊を!(2003/09/04)
  • アーダ

    【著者】ウラジミール・ナボコフ

    以前大学院入試の際、ナボコフの長編小説の訳が見つからず(絶版だったのです)、結局論文が入試に間に合わず、受験断念。英語・ロシア語版はもっているのですが、もうどこにも売っていなくて……。(2003/09/04)

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