なとさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 相模なつき コミックス未収録分 【著者】相模なつき 何気ない毎日のかけがえのなさ、愛おしさをさりげなく、しかしとても印象的に描くことのできる、得がたい才能を持った漫画家さんだと思います。爆発的な人気が出るタイプではないとしても、この方の作品を待っているファンはたくさんいるのではないでしょうか。(2005/10/19) The World Is Mine 【著者】新井英樹 絶版になってることがおかしい。というような傑作だと思います。(2005/04/08) 嗤う花 【著者】円山みやこ この本を読んだことはないのですが、この作者の作品群に見られる、何かひどく歪んだ感じにとても興味があるので。(2004/08/11) パンドラ 【著者】明智抄 まだ読んだことがありませんが、この作者の作品である以上、かならず面白いのだろうと確信しています。完全版での復刊を希望します。(2003/09/26) 親なるもの 断崖 (第一部・第二部) 【著者】曽根富美子 1巻をたった一度読んだことがあるだけなのに、今も頭から離れません。もっともっと多くの人に読まれ、驚嘆されるべき名作だと思います。(2003/09/19) ムーンドロップ町のかしこいうさぎさん 【著者】しばた ひろこ 何故か冬になるととても読みたくなります。未収録分を含めた文庫で復刊してほしい本です。(2002/12/26) 彼岸からの言葉 【著者】宮沢章夫 今は遠くに住んでいる友人の家で読みました。たった一度読んだだけなのに忘れられません。「カンガルーの匂いがする」……もう一度といわず、何度も何度も読み返してあの不条理な気持ちに浸りたいです。(2002/12/05) ドコカの国にようこそ! 【著者】大海赫 怖くてたまらない本をどきどきしながら読むという楽しみを、最初に教えてくれた本だったように思います。(2002/10/26) オンネリとアンネリのおうち 【著者】マリヤッタ・クレンニエミ作 渡部翠訳 マイヤ・カルマ画 小さい女の子の夢をそのままお話にしたような本で、夢中になって何度も何度も読みました。日本ではまだ訳されていない続編もあるようなので、できればそちらも併せての復刊を望みます。(2002/10/26) 土曜日のシモン 【著者】竹下文子、赤星亮衛 海の土曜日、林の土曜日、風の土曜日、草原の土曜日。父親のいない少年ジュンが、ある日現れた不思議な男シモンとともに、すこし不思議で楽しいさまざまな土曜日を体験する話です。子供のころ図書館で繰り返し繰り返し借りた本でした。どうしてもまた読みたい、手元に置いておきたいと切望する本です。(2002/10/26) 星とトランペット 【著者】竹下文子 子供の頃、たいへん好きだった一冊です。これに限らず、児童書というのは子供時分どんなに大切にしていてもいたみやすいし、引越しや何かの際失ってしまう確率も高い。そのくせ絶版になっている率が非常に高いというのが現状です。そうして失われた本を、今になってまた読み返したい、あるいは自分の子供に読み聞かせたいと願う人は多いと思います。(2002/10/26)
復刊リクエスト投票
相模なつき コミックス未収録分
【著者】相模なつき
さりげなく、しかしとても印象的に描くことのできる、
得がたい才能を持った漫画家さんだと思います。
爆発的な人気が出るタイプではないとしても、
この方の作品を待っているファンはたくさんいるのではないでしょうか。(2005/10/19)
The World Is Mine
【著者】新井英樹
嗤う花
【著者】円山みやこ
パンドラ
【著者】明智抄
親なるもの 断崖 (第一部・第二部)
【著者】曽根富美子
今も頭から離れません。
もっともっと多くの人に読まれ、驚嘆されるべき名作だと思います。(2003/09/19)
ムーンドロップ町のかしこいうさぎさん
【著者】しばた ひろこ
未収録分を含めた文庫で復刊してほしい本です。(2002/12/26)
彼岸からの言葉
【著者】宮沢章夫
たった一度読んだだけなのに忘れられません。
「カンガルーの匂いがする」
……もう一度といわず、何度も何度も読み返して
あの不条理な気持ちに浸りたいです。(2002/12/05)
ドコカの国にようこそ!
【著者】大海赫
最初に教えてくれた本だったように思います。(2002/10/26)
オンネリとアンネリのおうち
【著者】マリヤッタ・クレンニエミ作 渡部翠訳 マイヤ・カルマ画
夢中になって何度も何度も読みました。
日本ではまだ訳されていない続編もあるようなので、
できればそちらも併せての復刊を望みます。(2002/10/26)
土曜日のシモン
【著者】竹下文子、赤星亮衛
父親のいない少年ジュンが、ある日現れた不思議な男シモンとともに、すこし不思議で楽しいさまざまな土曜日を体験する話です。
子供のころ図書館で繰り返し繰り返し借りた本でした。どうしてもまた読みたい、手元に置いておきたいと切望する本です。(2002/10/26)
星とトランペット
【著者】竹下文子
これに限らず、児童書というのは子供時分どんなに大切にしていてもいたみやすいし、引越しや何かの際失ってしまう確率も高い。そのくせ絶版になっている率が非常に高いというのが現状です。
そうして失われた本を、今になってまた読み返したい、あるいは自分の子供に読み聞かせたいと願う人は多いと思います。(2002/10/26)