クサカリンクスさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
公人である著者の思想遍歴や志向性について、より広く知られる機会が担保されていることが、民主主義の発展にも資すると考えられるから。
また、著者はかつての言動から性に奔放と見られる向きも多く、「むき出しの好奇心」が抑えられない御仁も未だ少なくないであろうから。
2025/08/12
「ラジオ・スターの悲劇」後の80s後半、多くの深夜テレビがその特性を生かし、専門化=多様化し始めた教養=共用”主義=趣味”的な各ジャンルの”初心者・入門者”向けコンテンツの役割を担った。『タモリ倶楽部』で顔の売れた音羽系の偏執=編集者・山田五郎が地歩を固めた、本書と同名の人気コーナーもその例に漏れず、ゼネラリスト然と彼が手際よく”迷える子羊”を教導した。だが、メイン/カウンターやオリジナル/コピー等の区別=対向の無効化を試みる一定の(同時代的、横断的=博物学的)文化=分化を前提とした、パロディやオマージュの羅列的引用を享受=教授し得る”現代思想”系や”オタク”層への訴求要素が多く、その受容=需要はあまり伸びなかった(刊行部数も抑制された)。ジングルに仏映画『デリカテッセン』主題歌を採る同コーナーの主調は、米国の人種差別を告発した30sのジャズ「奇妙な果実」以後のモダンでリアリスティックな、切実な悲壮感とは無縁で、その対極に位する。90s前半に特有な、ポストモダンの文脈で捉え直されたシュールレアリスムに親しい、刹那的で軽妙な明るさに一貫して支えられた表象批評的ポップカルチャーを体現した。
2025/06/28
「ラジオ・スターの悲劇」後の80s後半、多くの深夜テレビがその特性を生かし、専門化=多様化し始めた教養=共用”主義=趣味”的な各ジャンルの”初心者・入門者”向けコンテンツの役割を担った。『タモリ倶楽部』で顔の売れた音羽系の偏執=編集者・山田五郎が地歩を固めた、本書と同名の人気コーナーもその例に漏れず、ゼネラリスト然と彼が手際よく”迷える子羊”を教導した。だが、メイン/カウンターやオリジナル/コピー等の区別=対向の無効化を試みる一定の(同時代的、横断的=博物学的)文化=分化を前提とした、パロディやオマージュの羅列的引用を享受=教授し得る”現代思想”系や”オタク”層への訴求要素が多く、その受容=需要はあまり伸びなかった(刊行部数も抑制された)。ジングルに仏映画『デリカテッセン』主題歌を採る同コーナーの主調は、米国の人種差別を告発した30sのジャズ「奇妙な果実」以後のモダンでリアリスティックな、切実な悲壮感とは無縁で、その対極に位する。90s前半に特有な、ポストモダンの文脈で捉え直されたシュールレアリスムに親しい、刹那的で軽妙な明るさに一貫して支えられた表象批評的ポップカルチャーを体現した。
2025/06/28
「ロシヤは誰に住みよいか」――いま改めて問うてみたい。
帝政ロシア時代の民衆詩人ネクラーソフが見出した然るべき"ロシア国民"像とは、社会主義革命の壮大な失敗の果てに登場した新たな独裁国家に虐げられている21世紀のロシアにおいて、プーシキン以来のロシア詩の伝統と同様、もはや誰にも顧みられない黴臭いひび割れたイコンに過ぎないのだろうか。
2024/10/31
品薄のせいか、増補版も含め、中古価格が暴騰している。そのため、入手困難である。
1990年代後半の話ではあるが、2020年代の今においても未だ充分に通用する、先進的なリーダー論が展開されている。組織づくり(マインドの共有)にも運営にも時間がかかるというデメリットはあるものの、トップダウン型の組織が必ずしも強いわけではないということに、これからも希望を見出しうる機会は少なくないであろう。
下記サイトを参照。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu741/
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu742/
2024/10/31
品薄のせいか、増補版も含め、中古価格が暴騰している。そのため、入手困難である。
1990年代後半の話ではあるが、2020年代の今においても未だ充分に通用する、先進的なリーダー論が展開されている。組織づくり(マインドの共有)にも運営にも時間がかかるというデメリットはあるものの、トップダウン型の組織が必ずしも強いわけではないということに、これからも希望を見出しうる機会は少なくないであろう。
下記サイトを参照。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu741/
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu742/
2024/10/31