soliesさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 アラバキ 【著者】山田章博 寡作な山田氏の読んでいないマンガがあったなんて! 絶対読みたいです、復刊お願いします。(2011/07/20) 河原にできた中世の町―へんれきする人びとの集まるところ 【著者】網野善彦 司修氏の原画を美術館で見たら、ほんとうに素晴らしかった。 網野善彦氏も気になる存在で、何冊か持っている。 けっこう難しいので、異色の絵本ならイメージとして入れそうだ。 わたしはぜひ手に入れたいし、 網野氏が亡くなった今こそ彼の説を目で分かるこの本は、 皆に読んでもらいたい。 というわけで、復刊してください。(2011/06/19) 海と炎の娘(イルスの竪琴) 【著者】パトリシア・A・マキリップ 3部作なら、じっくり世界に浸れることでしょう! ぜひ読みたいです。(2011/03/23) ムーンドリーム 【著者】パトリシア・A・マキリップ 前巻ムーンフラッシュからどのように話が発展するのか、絶対読みたくなりますよね! ムーンフラッシュと全然違った方向に話が進むようにも見えて、 とても楽しめます。(2011/03/23) ムーンフラッシュ 【著者】パトリシア・A・マキリップ マキリップの若さを感じられる。(というほど若書きではないものの。) イメージが本当に美しいし、話はぐいぐい引っ張ってくれるし、 最近のマキリップの作品で興味を持たれた方なら、 絶対に読みたくなると思う。(2011/03/23) エジプト人 【著者】ミカ・ワルタリ 抄訳版『ミイラ医師シヌヘ』を読んだらとても良かった。 吉村作治氏の解説を読んでびっくり、なんと完訳の『エジプト人』というものがあるそうだ!当時は文集の一部で、角川文庫版もなかったそうだ。 吉村氏の思い入れを読んだら、ますます読みたくなってしまった。きっと『ミイラ医師シヌヘ』よりゆったりと話に浸れることだろう。 というわけで、ぜひ皆さん投票してね、角川さん復刊してね。(2011/02/27) 死者を統べるもの <ナズュレットの書2> 【著者】R・A・マカヴォイ 1巻にも投票しました、わたしも。 1巻の話がどのように展開するのか、読んでいてドキドキしました。 ぜひ、3巻も翻訳してください。(2010/06/23) 世界のレンズ <ナズュレットの書1> 【著者】R・A・マカヴォイ 型にはまらないキャラ、予想をくつがえす展開。 と書くと、浮ついた、とにかく意外を狙うだけの作品のように思われるが、全然違う。 妙な説得力もある。 要するに、面白いんです、この作家。 3冊目もぜひとも翻訳して、3冊まとめて復刊して欲しい。 ついでに、「黒龍とお茶を」の続きも翻訳して欲しい。(ああでも、黒丸さんお亡くなりに…。)(2010/06/23) 黒龍とお茶を 【著者】R・A・マカヴォイ なんとも洒落た味わいでよい。 続編も翻訳してください。(ああ、黒丸さんにして欲しかった。)(2010/04/28) 風の竪琴弾き(イルスの竪琴) 【著者】パトリシア・A・マキリップ 3冊まとめて読みたいのです。ぜひお願いします。(2010/04/19) 海の休暇 【著者】キャサリン・ストー 「マリアンヌの夢」に続きがあるとは知らなかった! ぜひ読みたいです。(2010/04/12) ホームスパンテクニック 【著者】森由美子 そのうち買おう、と高を括っているうちに見当たらなくなってしまった。 ちゃんと計画することを書いてあるようなので、そういう情報がいま必要になりました。(2010/03/18) 信ぜざるものコブナント 全3部 各上・下巻 【著者】ステファン・ドナルドソン ぜひ読んでみたいです。(2010/03/07) 野獣の書 全3巻 【著者】ロバート・ストールマン わたしは持っています。 宝物のような3冊です。 こんなにオリジナリティ溢れ、かつ古きよきアメリカを感じさせる話を埋もれさせておくのはもったいないです。 kamoikeさんの仰るとおり、なかなか官能的です。性に対してまっすぐ向き合っている、というか。もちろん、それだけの内容ではないですが。(2010/03/05) 求婚者の夜 【著者】殿谷みな子 味わい深く、おすすめです。(2009/11/11) ふたり物語 【著者】アーシュラ・K・ル・グイン グインならだいたい持っている、って思い込んでいただけに、悔しい!30代後半になってから、ジュニア向け小説がとっても好きになりました。グインの手によるジュニア向け、なんて、すごくそそられます。(2005/11/11) 時の声 【著者】J・G・バラード 久しぶりにバラードの本を読みました。くらくらしました。「時の声」は持っていませんが、いろいろと評価が高いので、是非読みたいです。(2005/10/16) 「魔王子シリーズ 全5巻」 【著者】ジャック・ヴァンス 久しぶりに手にとってみて、一気に5冊、読んでしまいました。 ついでに冒険の惑星や龍を駆る種族も読みましたが、やっぱり、魔王子シリーズの5冊が面白い。 これを忘れ去られてしまうのは惜しいです。(2005/10/14) 遺跡の声 【著者】堀晃 この本も読みそこねました。読みたいです。(2005/02/11) バビロニアウェーブ 【著者】堀晃 「太陽風交点」、「梅田地下オデッセイ」、「恐怖省」等を、とても楽しんで読みました。「バビロニアウェーブ」が出ていたことも知っていたのですが、あの頃お金がなくて、文庫になったら買おう、と思っていました。でも、ならなかったような。今なら文庫になっていなくても買えます。(というか、文庫も高くなったよ。)読みたいよなあ、という気持ちはずっと残っているので、ぜひ復刊してください。(2005/02/11) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
アラバキ
【著者】山田章博
絶対読みたいです、復刊お願いします。(2011/07/20)
河原にできた中世の町―へんれきする人びとの集まるところ
【著者】網野善彦
網野善彦氏も気になる存在で、何冊か持っている。
けっこう難しいので、異色の絵本ならイメージとして入れそうだ。
わたしはぜひ手に入れたいし、
網野氏が亡くなった今こそ彼の説を目で分かるこの本は、
皆に読んでもらいたい。
というわけで、復刊してください。(2011/06/19)
海と炎の娘(イルスの竪琴)
【著者】パトリシア・A・マキリップ
ぜひ読みたいです。(2011/03/23)
ムーンドリーム
【著者】パトリシア・A・マキリップ
ムーンフラッシュと全然違った方向に話が進むようにも見えて、
とても楽しめます。(2011/03/23)
ムーンフラッシュ
【著者】パトリシア・A・マキリップ
イメージが本当に美しいし、話はぐいぐい引っ張ってくれるし、
最近のマキリップの作品で興味を持たれた方なら、
絶対に読みたくなると思う。(2011/03/23)
エジプト人
【著者】ミカ・ワルタリ
吉村作治氏の解説を読んでびっくり、なんと完訳の『エジプト人』というものがあるそうだ!当時は文集の一部で、角川文庫版もなかったそうだ。
吉村氏の思い入れを読んだら、ますます読みたくなってしまった。きっと『ミイラ医師シヌヘ』よりゆったりと話に浸れることだろう。
というわけで、ぜひ皆さん投票してね、角川さん復刊してね。(2011/02/27)
死者を統べるもの <ナズュレットの書2>
【著者】R・A・マカヴォイ
1巻の話がどのように展開するのか、読んでいてドキドキしました。
ぜひ、3巻も翻訳してください。(2010/06/23)
世界のレンズ <ナズュレットの書1>
【著者】R・A・マカヴォイ
と書くと、浮ついた、とにかく意外を狙うだけの作品のように思われるが、全然違う。
妙な説得力もある。
要するに、面白いんです、この作家。
3冊目もぜひとも翻訳して、3冊まとめて復刊して欲しい。
ついでに、「黒龍とお茶を」の続きも翻訳して欲しい。(ああでも、黒丸さんお亡くなりに…。)(2010/06/23)
黒龍とお茶を
【著者】R・A・マカヴォイ
続編も翻訳してください。(ああ、黒丸さんにして欲しかった。)(2010/04/28)
風の竪琴弾き(イルスの竪琴)
【著者】パトリシア・A・マキリップ
海の休暇
【著者】キャサリン・ストー
ぜひ読みたいです。(2010/04/12)
ホームスパンテクニック
【著者】森由美子
ちゃんと計画することを書いてあるようなので、そういう情報がいま必要になりました。(2010/03/18)
信ぜざるものコブナント 全3部 各上・下巻
【著者】ステファン・ドナルドソン
野獣の書 全3巻
【著者】ロバート・ストールマン
こんなにオリジナリティ溢れ、かつ古きよきアメリカを感じさせる話を埋もれさせておくのはもったいないです。
kamoikeさんの仰るとおり、なかなか官能的です。性に対してまっすぐ向き合っている、というか。もちろん、それだけの内容ではないですが。(2010/03/05)
求婚者の夜
【著者】殿谷みな子
ふたり物語
【著者】アーシュラ・K・ル・グイン
30代後半になってから、ジュニア向け小説がとっても好きになりました。
グインの手によるジュニア向け、なんて、すごくそそられます。(2005/11/11)
時の声
【著者】J・G・バラード
くらくらしました。
「時の声」は持っていませんが、いろいろと評価が高いので、是非読みたいです。(2005/10/16)
「魔王子シリーズ 全5巻」
【著者】ジャック・ヴァンス
ついでに冒険の惑星や龍を駆る種族も読みましたが、やっぱり、魔王子シリーズの5冊が面白い。
これを忘れ去られてしまうのは惜しいです。(2005/10/14)
遺跡の声
【著者】堀晃
バビロニアウェーブ
【著者】堀晃