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tentenさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ

復刊リクエスト投票

  • クララの明治日記 勝海舟の嫁 上下巻

    【著者】クララ・ホイットニー

    勝海舟の奥さんが外国人だったなんて知らなかった。
    他の外国人とは違った視線での日本が見えてきそうです。
    ぜひ文庫本でお願いします。(2006/06/15)
  • 隣組読本

    【著者】熊谷次郎

    名前だけは知っている隣組。
    今後、地域社会を再構築していかなければならない中で、
    何かと参考になりそうな本ですね。ぜひ単行本で。(2006/06/15)
  • 日本見聞記―フランス人の見た明治初年の日本 1

    【著者】ジョルジュ・ブスケ (著), 野田 良之 (翻訳), 久野 桂一郎 (翻訳)

    外国人の日本見聞録を集めてます。
    とても興味がありますね。
    きっと、そんな日本人は多いんじゃないでしょうか。
    ぜひ文庫本でお願いします。(2006/06/15)
  • 江戸の女ばなし

    【著者】西岡 まさ子

    女性蔑視はもともと中国大陸から入って来た思想だと聞いています。きっと戦国時代を通じて強まったんだわ、と個人的には思いますが、平和な江戸時代にはどうだったのか?気になるところです。ぜひ文庫本にしてください。(2006/06/15)
  • 日本人漂流物語

    【著者】室賀信夫

    この手の話は大好きです。
    日本人が見知らぬ外国でいろんな経験をしながら機転を利かしつつ、懸命に生きるストーリーを想像しつつ、復刊を待ちましょう。ぜひ文庫本で。(2006/06/15)
  • 独伊と日本

    【著者】森一兵

    日独伊三国同盟締結の頃って、日本人はまだ着物を着てたんですね。驚きです。当時の日本人や外国の様子が良くわかりそうです。(2006/06/15)
  • 占領下の教育改革と検閲  まぼろしの歴史教科書

    【著者】高橋史朗 ハリー・レイ

    占領政策が無ければ、私たち日本人はどんな教育を受けていたのでしょう。日本を愛する方たちが私たちに伝えたかった日本。
    今、受け取りたいですね。(2006/06/15)
  • 今上天皇論 教文選書

    【著者】小堀桂一郎

    日本民族の中心である天皇陛下のことをもっと知りたいです。(2006/06/15)
  • グローバル・ヘレニズムの出現 世界は「江戸化」する 教文選書

    【著者】入江隆則

    日下公人さんも世界が日本化すると仰ってますが、15年以上も前に同じことを言ってた人がいるなんて!
    江戸文化は現代から見てもかなり完成度の高い文化で、現代の私たちにも見習うべきことがいっぱいです。
    では、どの部分を見習い取り入れるべきか、改めて教えてもらえそうです。(2006/06/15)
  • 軍属物語

    【著者】大石操

    軍属という言葉は知っていても、具体的にどんなことをしていたのか、どんな生活・制度だったのかまでは、あまり聞いたことがありません。文庫本だったら、ぜひ買って読んでみたい。(2006/06/15)
  • 日本巡察記 (東洋文庫 229)

    【著者】アレシャンドゥロ・ヴァリニャーノ(著)松田毅一(訳)

    信長・秀吉時代の東洋巡察使が,イエズス会本部に書き送った機密報告書。どんなことが書かれていたのか、どんな風に見ていたのか、日本人としてたいへん興味があります。
    たくさんの人の読まれるように文庫本にして欲しいです。(2006/06/15)
  • 朝鮮の役 日本の戦史

    【著者】旧参謀本部

    旧帝国陸軍参謀本部が研究した秀吉の「朝鮮出兵」戦史。ぜひ読んでみたいですね。韓国人が主張するような極悪非道なことをしたのか、どのように行われたのか?興味津々です。
    現代語訳に直してあるということで、読みやすそうなのもいいですね。(2006/06/15)
  • 台湾独立運動私記-三十五年の夢

    【著者】宗像隆幸

    早く読みたいです。
    でも、たくさん読みたいから、ぜひ文庫本でお願いします。(2006/06/15)
  • 江戸時代の教育

    【著者】R..ドーア

    日本の当時の識字率は世界一だったと聞いています。
    日本の特異な発展の鍵である教育を外国人がどのように見ていたのか、たいへん興味があります。
    最近は江戸ブームでもあり、多くの人が読めるように文庫本でお願いしたいです。(2006/06/15)
  • 新訂 江戸名所図会全6巻(別巻2巻)

    【著者】市古夏生、鈴木健一

    江戸時代は世界に誇るべき日本文化の最盛期です。
    木版画の挿絵付とは、たいへん期待してしまいます。(2006/06/15)
  • 日露戦争下の日本~ロシア軍人捕虜の妻の日記

    【著者】ソフィア・フォン・タイル

    日露戦争の頃の日本の雰囲気がわかり、登場人物に若き日の加藤友三郎などが出てきたりして、読み物としても大変面白いものです。
    今、昔の日本や日本人の本当の姿が知りたいと思う人が増えています。外国人から見た昔の日本と日本人という外からの視点は特に好まれるのではないでしょうか。
    是非、若い層が買いやすいように文庫本でお願いしたいです。(2006/06/15)

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