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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 27ページ

復刊リクエスト投票

  • 形而上学と宗教についての対話

    【著者】ニコラ・マルブランシュ著 井上竜介訳

    マルブランシュはデカルト、スピノザ、ライプニッツと並ぶ大陸合理論の代表格のですが、彼の著作はなかなか手に入りずらい状況です。
    その中でも入門編に相当する本作の復刊を望みます。(2021/02/06)
  • 基督者の瞑想

    【著者】マールブランシュ(マルブランシュ)著 岳野慶作訳

    のちの神学・哲学会に多大な影響を与えた作品であり、復刊を望みます。(2021/02/06)
  • 真理の探求(真理の探究)

    【著者】マルブランシュ(マールブランシュ)著 竹内良和訳

    大陸合理論の代表格としてマルブランシュの名前を知っていても、その著書を読んだことがある人は少ないと思います。
    デカルトやスピノザと同様に彼の著作を読めるようにしたいです。(2021/02/06)
  • 神学通論

    【著者】シュライアマハー(シュライエルマッハー)著 加藤常昭訳

    シュライアマハー神学の基本文献です。昔、読んだのですが読み直してみたいです。(2021/02/06)
  • 信仰論序説

    【著者】シュライアマハー(シュライエルマッヘル)著 三枝義夫訳

    シュライアマハーの主著です。『宗教論』とともに常に手に入るようにしたいです。(2021/02/06)
  • 宗教論 宗教を軽んずる教養人への講話(筑摩叢書358)

    【著者】シュライエルマッハー(シュライアマハー)著 高橋英夫訳

    新訳も出ていますが、筑摩叢書版の方が読みやすいと思います。
    ぜひちくま学芸文庫に収録していただきたいです。(2021/02/06)
  • 貞観政要の研究

    【著者】原田種成

    講談社学術文庫『貞観政要 全訳注』においても参考文献に上げられており、プロ・アマ問わず需要はあると思うので。(2021/01/28)
  • 病める巨象 朝日新聞私史

    【著者】佐々克明

    本書の後にも元社員による批判が書かれますが、本作は原点にして頂点と聞きます。一度読んでみたいです。(2021/01/24)
  • 朝日新聞血風録

    【著者】稲垣武

    朝日新聞批判ひいては戦後知識人批判の古典と呼んでも過言ではないと思います。
    同著者の『「悪魔祓い」の戦後史』とともに、つねに手に入るようにしたいです。(2021/01/24)
  • 稲垣武『悪魔祓い』三部作

    【著者】稲垣武

    『「悪魔祓い」の戦後史』が復刊されましたが、再び絶版になったようなので。(2021/01/24)
  • ロロ・メイ著作集 全6巻

    【著者】ロロ・メイ

    メイの提唱する実存心理学に興味があるので。
    とくに偽似イノセンスを扱った『わが内なる暴力』を読んでみたいです。(2021/01/22)
  • 『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト

    【著者】ロバート・ノージック著 島津格訳

    政治哲学の古典であり、手軽に手に入るようにしたいです。(2021/01/15)
  • ボボボーボ・ボーボボ+@(ボーボボ関連全般)

    【著者】澤井啓夫

    ジャンプ+の無料配信を読み『ボーボボ』の面白さを再確認しました。
    電子書籍もいいですが、本の形で所持したいです。(2020/12/31)
  • 大乗仏典 中国・日本篇5 浄土論註・観経疏

    【著者】神戸和麿・広瀬杲訳

    『浄土論註』・『観経疏』はともに日本の浄土思想に多大な影響を与えました。現在、国訳(訓み下し文)を読んでいますが、参考のため現代語訳を読みたいです。
    できれば「インド篇」のように主だったものだけでも中公文庫に収録していただきたいです。(2020/12/25)
  • 大乗仏典 中国・日本篇7 華厳五教章・原人論

    【著者】小林円照・木村清孝訳

    華厳宗について学びたく原典ともいうべき『華厳五教章』を読みたいと考えています。
    しかし現状は高価な全集や選集にあたるしかなく復刊できれば、中公文庫に収録していただきたいです。(2020/12/20)
  • 大乗仏典 中国・日本篇 第2巻 肇論・三論玄議

    【著者】平井俊栄

    どちらも仏教を学ぶ上で重要な著作であり、できれば中公文庫に収録していただきたいです。(2020/12/20)
  • 哲学探究(哲学的探求) 文庫化リクエスト

    【著者】ウィトゲンシュタイン

    文庫化リクエスト登録以後も丘沢訳、鬼界訳が刊行されていますが、(版権等の問題か)文庫化には至っていません。
    2つの単行本が刊行されたことからも関心は高く文庫化の価値はあると思います。(2020/12/10)
  • 中国の問題

    【著者】バートランド・ラッセル著 牧野力訳

    『ドイツ社会主義』・『ロシア共産主義』とともにラッセル社会主義三部作ともいうべき作品です。氏の社会・共産主義分析は現在も得るものが大きいと思います。(2020/12/08)
  • オルテガ著作集 全8巻

    【著者】ホセ・オルテガ・イ・ガセット

    『大衆の反逆』以外の作品も読んでみたいので。(2020/12/07)
  • 個人と社会 人と人びと

    【著者】オルテガ著 佐々木孝、A.マタイス訳

    岩波文庫に『大衆の反逆』の新訳が収録されましたが、続編である本作は絶版となっています。
    できれば白水Uブックスか岩波文庫に収録していただきたいです。(2020/12/07)

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