大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 27ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 わが世界観 (ちくま学芸文庫) 【著者】エルヴィン シュレーディンガー シュレディンガー方程式の発見に至るまでの思考を学ぶ上で有益だと考えます。(2021/02/23) シュレーディンガー その生涯と思想 【著者】W.ムーア著 小林澈郎、土佐幸子訳 シュレディンガーを理解する上で本作以上の評伝はないと思います。(2021/02/23) シュレーディンガー選集 全2巻 【著者】エルヴィン・シュレーディンガー 著 / 湯川秀樹 監修 量子力学はシュレディンガー方程式に始まりシュレディンガー方程式に終わると考えても過言ではないかと思います。 アインシュタインの相対性理論に関する論文は岩波文庫などで読めますし、シュレディンガーの論文もそうなってほしいと思います。(2021/02/22) マーティン・ルーサー・キング自伝 【著者】クレイボーン・カーソン キング牧師と比較されるマルコムXの自伝は文庫でも読めますが、キング牧師の自伝は絶版になったままです。 晩年、2人が接近したことは有名です。2人の思想を学ぶことで、アメリカの未来が見えてくるのではないかと思います。(2021/02/22) 達摩の語録 【著者】柳田聖山 禅宗の始祖である達磨の言葉を原典から味わいたいです。(2021/02/18) 「禅の語録」シリーズ 全17巻 【著者】入矢義高 柳田聖山 ほか 禅を学ぶ上でこれほどまとまった全集はないので。(2021/02/16) 禅の心髄 無門関 【著者】安谷白雲 『無門関』は禅の入門書にして頂点といっても過言ではないと思います。 解説書は多々ありますが、本書は公案の味わい・奥深さをシンプルな言葉を説明しており、まさに“禅の心髄”を体現していると思います。(2021/02/16) 禅の心髄 従容録 【著者】安谷白雲 定評のある『従容録』解説(提唱)であり読んでみたいです。(2021/02/16) 形而上学と宗教についての対話 【著者】ニコラ・マルブランシュ著 井上竜介訳 マルブランシュはデカルト、スピノザ、ライプニッツと並ぶ大陸合理論の代表格のですが、彼の著作はなかなか手に入りずらい状況です。 その中でも入門編に相当する本作の復刊を望みます。(2021/02/06) 基督者の瞑想 【著者】マールブランシュ(マルブランシュ)著 岳野慶作訳 のちの神学・哲学会に多大な影響を与えた作品であり、復刊を望みます。(2021/02/06) 真理の探求(真理の探究) 【著者】マルブランシュ(マールブランシュ)著 竹内良和訳 大陸合理論の代表格としてマルブランシュの名前を知っていても、その著書を読んだことがある人は少ないと思います。 デカルトやスピノザと同様に彼の著作を読めるようにしたいです。(2021/02/06) 神学通論 【著者】シュライアマハー(シュライエルマッハー)著 加藤常昭訳 シュライアマハー神学の基本文献です。昔、読んだのですが読み直してみたいです。(2021/02/06) 信仰論序説 【著者】シュライアマハー(シュライエルマッヘル)著 三枝義夫訳 シュライアマハーの主著です。『宗教論』とともに常に手に入るようにしたいです。(2021/02/06) 宗教論 宗教を軽んずる教養人への講話(筑摩叢書358) 【著者】シュライエルマッハー(シュライアマハー)著 高橋英夫訳 新訳も出ていますが、筑摩叢書版の方が読みやすいと思います。 ぜひちくま学芸文庫に収録していただきたいです。(2021/02/06) 貞観政要の研究 【著者】原田種成 講談社学術文庫『貞観政要 全訳注』においても参考文献に上げられており、プロ・アマ問わず需要はあると思うので。(2021/01/28) 病める巨象 朝日新聞私史 【著者】佐々克明 本書の後にも元社員による批判が書かれますが、本作は原点にして頂点と聞きます。一度読んでみたいです。(2021/01/24) 朝日新聞血風録 【著者】稲垣武 朝日新聞批判ひいては戦後知識人批判の古典と呼んでも過言ではないと思います。 同著者の『「悪魔祓い」の戦後史』とともに、つねに手に入るようにしたいです。(2021/01/24) 稲垣武『悪魔祓い』三部作 【著者】稲垣武 『「悪魔祓い」の戦後史』が復刊されましたが、再び絶版になったようなので。(2021/01/24) ロロ・メイ著作集 全6巻 【著者】ロロ・メイ メイの提唱する実存心理学に興味があるので。 とくに偽似イノセンスを扱った『わが内なる暴力』を読んでみたいです。(2021/01/22) 『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト 【著者】ロバート・ノージック著 島津格訳 政治哲学の古典であり、手軽に手に入るようにしたいです。(2021/01/15) 前へ 1 2 … 25 26 27 28 29 … 34 35 次へ
復刊リクエスト投票
わが世界観 (ちくま学芸文庫)
【著者】エルヴィン シュレーディンガー
シュレーディンガー その生涯と思想
【著者】W.ムーア著 小林澈郎、土佐幸子訳
シュレーディンガー選集 全2巻
【著者】エルヴィン・シュレーディンガー 著 / 湯川秀樹 監修
アインシュタインの相対性理論に関する論文は岩波文庫などで読めますし、シュレディンガーの論文もそうなってほしいと思います。(2021/02/22)
マーティン・ルーサー・キング自伝
【著者】クレイボーン・カーソン
晩年、2人が接近したことは有名です。2人の思想を学ぶことで、アメリカの未来が見えてくるのではないかと思います。(2021/02/22)
達摩の語録
【著者】柳田聖山
「禅の語録」シリーズ 全17巻
【著者】入矢義高 柳田聖山 ほか
禅の心髄 無門関
【著者】安谷白雲
解説書は多々ありますが、本書は公案の味わい・奥深さをシンプルな言葉を説明しており、まさに“禅の心髄”を体現していると思います。(2021/02/16)
禅の心髄 従容録
【著者】安谷白雲
形而上学と宗教についての対話
【著者】ニコラ・マルブランシュ著 井上竜介訳
その中でも入門編に相当する本作の復刊を望みます。(2021/02/06)
基督者の瞑想
【著者】マールブランシュ(マルブランシュ)著 岳野慶作訳
真理の探求(真理の探究)
【著者】マルブランシュ(マールブランシュ)著 竹内良和訳
デカルトやスピノザと同様に彼の著作を読めるようにしたいです。(2021/02/06)
神学通論
【著者】シュライアマハー(シュライエルマッハー)著 加藤常昭訳
信仰論序説
【著者】シュライアマハー(シュライエルマッヘル)著 三枝義夫訳
宗教論 宗教を軽んずる教養人への講話(筑摩叢書358)
【著者】シュライエルマッハー(シュライアマハー)著 高橋英夫訳
ぜひちくま学芸文庫に収録していただきたいです。(2021/02/06)
貞観政要の研究
【著者】原田種成
病める巨象 朝日新聞私史
【著者】佐々克明
朝日新聞血風録
【著者】稲垣武
同著者の『「悪魔祓い」の戦後史』とともに、つねに手に入るようにしたいです。(2021/01/24)
稲垣武『悪魔祓い』三部作
【著者】稲垣武
ロロ・メイ著作集 全6巻
【著者】ロロ・メイ
とくに偽似イノセンスを扱った『わが内なる暴力』を読んでみたいです。(2021/01/22)
『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト
【著者】ロバート・ノージック著 島津格訳