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復刊リクエスト投票

専門書
ジェイ・ボールドウィン/梶川泰司(訳)
2票

バックミンスター・フラーについての著書。特定の何かについてのフラーの著作は数冊出版されているが、他者によって総合的に広範な視野からフラーについて書かれた本としては本書が最適。

2010/11/09

専門書
レオ・レオニ
20票

工作舎でもちくま文庫でも良いので、もう一度手元に置きたい「生物三大奇書」の一つ。「一度読む」というよりは「生涯楽しむ」という感覚の、珍しい本。

2010/10/20

エンタメ
ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳
23票

20世紀の音楽、いや作曲を、単に歴史を追うだけでなく体系的にまとめてあり、現代音楽史の本を読むよりも得るところが大きいから。

2004/12/18

専門書
クセナキス 著 / 高橋悠治 訳
57票

未だにストラヴィンスキーとかベルクとか武満みたいな現代音楽が「新作」と称してごまんと生み出されているのは、ひとえにこれまで建築や図面、数学の世界から音楽を思考するクセナキスや、構成や演奏の面から新しい方法論を打ち立てたリゲティが、現在の音楽の主流にならずにいたからに他ならない。そうじゃなくて、新しい音楽ってこういうことだと思う。

2004/12/04

エンタメ
ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳
33票

「対位法」に関する書物は多いが、現代における「作曲技法」としての対位法を考えたときに、具体的な音使いを基準に書かれた書物は大変少ない。特に12音技法による対位法は、それ自体が膨大な量の変奏技法であることも含めて、複雑な理論が一般化されないままの現状に、本書の復刊は大きな指針を与えてくれるであろう。

2004/05/04

エンタメ
池内友次郎
66票

フーガに関する書物は年々増えてはいるものの、この本のように「フーガを作曲する」ための本が未だに確立していないから。理論だけでなく、実際に形作ることができる本が欲しい。

2004/01/11

専門書
松平頼則
205票

ジャズに始まるポピュラー音楽から各地の民族音楽の和声法まで、通常学ぶような「西洋和声」の域を飛び出した和声を扱っているので、今日の音楽を考える上で、もしくは西洋音楽の上に立つべく現代の音楽の発展に欠かせない名著だと思う。

2004/01/11

姉妹編にあたる「ピアノソナタ作曲学的研究」が素晴らしいものだったので、同じ手法で解析された弦楽四重奏の研究もぜひ読んでみたい。こういった、作曲家のある曲集を全て網羅した本は珍しいので、是非復刊していただきたい。

2004/01/11