ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 38ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 てのひらごよみ 【著者】水野スウ 言ってみれば「ことばのたまて箱」のようなものでしょう。 読んでみて、私にも、そう言う存在になるのか?試してみたい気がするので、一票。(2003/12/08) 少女ソフィアの夏 【著者】トーベ・ヤンソン この作者のセンスには、なにか興味があります。(2003/12/08) 都会と犬ども 【著者】マリオ・バルガス・リョサ 世が「根暗」だろうが、「根明」だろうが、人が生きて行く以上は、どのみち「学んで」行かなくちゃならなくなります。 そんな「学び」の助けになりそうです。(2003/12/08) 四畳半を10倍に使う本 【著者】緑川ほうれんそ たとえ、20年前の本であろうとも、こう言うアイディアは今も使えるところは、そのまま使えるでしょう。(2003/12/04) よくみえる いいめになろう! ママといっしょによむえほん 【著者】湖崎 克 なんと、今の人たちは、必要とする情報の7~8割を「目」から、取り入れているそうです。 そんな、働きものの「目」を、子供の時から大切にする知識は必要でしよう。(2003/12/04) 世界の秘密の扉 【著者】ロバート・チャールズ・ウィルソン おもしろそう!(2003/12/04) 技術論論争 【著者】嶋啓 「技術」とは、今で言うところのテクノロジーのことでしょうか? どのような技術を論争しているのか、分かりませんが、一応、興味があります。(2003/11/30) きりのカーニバル 【著者】たむらしげる 「癒し系」なのでしょうか? 「睡眠剤」代わりに使えますか。(2003/11/30) 学習の条件 【著者】ガーニェ 「おバカな自分自身」を「おリコー」にする手がかりを、求めて、一票!(期待していいかな?)(2003/11/30) 森林の生態学 【著者】依田恭二 「物質循環」に関心があります。(2003/11/30) 満月 【著者】原田康子 何度、読んでも新たな感動がある本は、きっと奥が深いのでしょう。 よい本かも。(2003/11/30) 生者と死者 【著者】泡坂妻夫 本の構造自体が「ミステリー」のようで、これを、そのまま「復刊」するのは大変でしょうが、ちょっと興味があります。 復刊でれば面白い。(2003/11/30) 三好長慶 【著者】徳永真一郎 今谷明著の「戦国三好一族」によれば、あの戦乱の中で、しかも、一番戦いの激しかった幾内で、約5年間ほど今の、大阪堺市に、政権を築いた人であったようです。その後、織田信長などに潰されて行く様ですが・・ 「戦国三好一族」の方にも、投票した関係で、こちらにも、一票入れておきます。(2003/11/30) 微生物の狩人 上・下 【著者】ポール・ド・クライフ 著 / 秋元寿恵夫 訳 微生物に興味があるので。(2003/11/29) ルイ十四世宮廷毒殺事件 【著者】ジャン=クリスティアン・プチフィス なんか、どこかでボンヤリと聞いたことがあります。 もう少し知りたいので、読んでみたい。(2003/11/28) 計算機入力の人間学 【著者】トム・ギルブ、ジェラルド・M.ワインバーグ、木村泉 パソコンと言う「キカイ」と、それを使う「ひと」との「つき合い方(インターフェイス)」を、知りたいので読んでみたい。(2003/11/28) ヴェルヌ全集 【著者】ジュール・ヴェルヌ 私も「全24巻」の完全復刊を望みます! どうして「16巻」だけの復刊なのか、理解に苦しみます。 期待のし過ぎかもしれませんが、ジュールベルヌなら全部読んでも面白そうです。(2003/11/26) へんてこ美術館 【著者】織茂恭子 こういうものに、子供の頃に触れておけると、想像力ゃ、感情なども豊かになりそうです。(2003/11/26) 独修微分積分学 【著者】梶原讓二 「微積分学」に興味があるし、その独修にも関心がある。(2003/11/26) 子どもだけの町 【著者】ヘンリー・ウィンターフェルト なんだか「逆・ハーメルンの笛吹き男」的な、面白そうな、ちょっと教訓も含んだような本のような気がします。 それに、子供の頃に、熱心に読んだような本は、どうかすると大人になつてから、無性に読みたくなることはあるものです。(2003/11/26) 前へ 1 2 … 36 37 38 39 40 … 110 111 次へ
復刊リクエスト投票
てのひらごよみ
【著者】水野スウ
読んでみて、私にも、そう言う存在になるのか?
試してみたい気がするので、一票。(2003/12/08)
少女ソフィアの夏
【著者】トーベ・ヤンソン
都会と犬ども
【著者】マリオ・バルガス・リョサ
行く以上は、どのみち「学んで」行かなくちゃならなく
なります。 そんな「学び」の助けになりそうです。(2003/12/08)
四畳半を10倍に使う本
【著者】緑川ほうれんそ
今も使えるところは、そのまま使えるでしょう。(2003/12/04)
よくみえる いいめになろう! ママといっしょによむえほん
【著者】湖崎 克
から、取り入れているそうです。 そんな、働きものの「目」
を、子供の時から大切にする知識は必要でしよう。(2003/12/04)
世界の秘密の扉
【著者】ロバート・チャールズ・ウィルソン
技術論論争
【著者】嶋啓
うか? どのような技術を論争しているのか、分かりません
が、一応、興味があります。(2003/11/30)
きりのカーニバル
【著者】たむらしげる
学習の条件
【著者】ガーニェ
求めて、一票!(期待していいかな?)(2003/11/30)
森林の生態学
【著者】依田恭二
満月
【著者】原田康子
でしょう。 よい本かも。(2003/11/30)
生者と死者
【著者】泡坂妻夫
「復刊」するのは大変でしょうが、ちょっと興味があります。
復刊でれば面白い。(2003/11/30)
三好長慶
【著者】徳永真一郎
しかも、一番戦いの激しかった幾内で、約5年間ほど
今の、大阪堺市に、政権を築いた人であったようです。
その後、織田信長などに潰されて行く様ですが・・
「戦国三好一族」の方にも、投票した関係で、こちら
にも、一票入れておきます。(2003/11/30)
微生物の狩人 上・下
【著者】ポール・ド・クライフ 著 / 秋元寿恵夫 訳
ルイ十四世宮廷毒殺事件
【著者】ジャン=クリスティアン・プチフィス
少し知りたいので、読んでみたい。(2003/11/28)
計算機入力の人間学
【著者】トム・ギルブ、ジェラルド・M.ワインバーグ、木村泉
「つき合い方(インターフェイス)」を、知りたいので
読んでみたい。(2003/11/28)
ヴェルヌ全集
【著者】ジュール・ヴェルヌ
巻」だけの復刊なのか、理解に苦しみます。 期待のし過ぎ
かもしれませんが、ジュールベルヌなら全部読んでも面白そ
うです。(2003/11/26)
へんてこ美術館
【著者】織茂恭子
なども豊かになりそうです。(2003/11/26)
独修微分積分学
【著者】梶原讓二
子どもだけの町
【著者】ヘンリー・ウィンターフェルト
ちょっと教訓も含んだような本のような気がします。
それに、子供の頃に、熱心に読んだような本は、どうか
すると大人になつてから、無性に読みたくなることはある
ものです。(2003/11/26)