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あるテレビ番組でこの貴重な本がひどい扱いを受けていたようなので思い出しました。
2011/01/27
『エデン・エデン・エデン』が法外に傑作だった。こちらの本は一度も現物を見たことがない。
2010/02/17
『不定期エスパー』と双璧をなす眉村卓のおそらく最大の長篇。司政システム全体が消えていくさまをひたすらスタティックに淡々と追っていく、現実世界と切れた一大奇書といった印象でした。
はるか以前から名作との噂ばかり聞かされ続けた作品。『シルトの岸辺』はさほど好みではなかったものの『アルゴールの城にて』が良かったという作家だけに現物を読む機会がぜひとも欲しい本。
各性格タイプの「良い状態」から「悪い状態」までを段階を追って深く精緻に記述した本で、「悪い状態」への踏み込みが凄まじく、さながら地獄篇ばかりを9篇並べたような、ドストエフスキー並みにヘビーな読書体験を強いる良書。
本編の後半で延々対話する永井荷風が今年(2009年)でちょうど没後50年、関連書籍も続々出ています。 今年復刊しないでいつするんですか。
2009/05/21
他の訳で廉価版も出ていますが、何種類かある訳のうちこれが一番精確さを心がけていて、結局わかりやすそうなので。 ものがものだけに訳し方で読解のしやすさがまるで違ってきます。
すぐれた画家の言葉は、ときになまじの詩人や思想家のそれよりも明晰でエロティック。ルドンが何を書いたかはとても興味深い。
2006/06/23
新潮社版のほうが松籟社版よりも訳がよいとの説もきく。 だいたいこういう本が入手不能というのは国辱。
2006/06/20
こういうナンセンスなものこそ復刊してほしい。
タイトルや目次見ただけで読みたくなりませんか?
2006/02/08
『二人の女と毒殺事件』、『王倫の三跳躍』だけは図書館で探し出して読みましたが、最大の傑作であるらしい本書は図書館でも古本屋でも出版社の目録でも一度も見たことがなく、未訳だとばかり思っていました。ぜひとも復刊してほしいです。
2005/09/04