ひろこんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
ざっくりひとこと解説でいうと、「みけの自己実現物語」。
「みけ」というからには雌猫だろうと思う。
弱弱しいかわいいみけが、おじいさんおばあさんを助けたいと思い、修行するために家出。
厳しい修行を重ねて1年後、ひとにらみでねずみ全滅という神通力を身に着けた、たくましい猫になって帰ってくる。
成人した娘が、新聞の絵本特集を見ていてこの絵本がランクインすらしていないのに憤慨していた。
調べたら絶版になっていた。アマゾンで6000円以上もの値がついていて愕然とした。
小さなみけは読者の子ども達と同じ。志を持って修行して強い猫になってくるというストーリーは、子ども達の憧れでもある。
加えて、日本的な力強さと繊細さを併せ持つ絵。
ぜひ読んでもらいたい絵本が、こんな値段で取引されているなんて。
どうか復刊してください。
2018/06/03
ざっくりひとこと解説でいうと、「みけの自己実現物語」。
「みけ」というからには雌猫だろうと思う。
弱弱しいかわいいみけが、おじいさんおばあさんを助けたいと思い、修行するために家出。
厳しい修行を重ねて1年後、ひとにらみでねずみ全滅という神通力を身に着けた、たくましい猫になって帰ってくる。
成人した娘が、新聞の絵本特集を見ていてこの絵本がランクインすらしていないのに憤慨していた。
調べたら絶版になっていた。アマゾンで6000円以上もの値がついていて愕然とした。
小さなみけは読者の子ども達と同じ。志を持って修行して強い猫になってくるというストーリーは、子ども達の憧れでもある。
加えて、日本的な力強さと繊細さを併せ持つ絵。
ぜひ読んでもらいたい絵本が、こんな値段で取引されているなんて。
どうか復刊してください。
2018/06/03
原作があっての紙芝居は、枚数制限やら、会話を多く使用しなければ臨場感が出ないなどの制約のため、原作が多く損なわれてしまうことが多いように感じています。
でも、諸橋精光さんの紙芝居は違う! 原作に忠実で、この作品に限っていえば、松谷みよ子さんの原作をより光らせているように思います。余りある。
いつの間に絶版となってしまっていたのやら。ぜひ復刊をお願いします。
2010/08/03
夏のおはなし会にもってこいの絵本です。短いけれどとてもインパクトがあります。想像力をかきたてる絵もすてき。こわいおはなしをする前にいかがでしょうか。
ところで、この本、絶版している上に、少々傷んでいるものですから、図書館では閉架図書扱いです。タイトル知らなければ日の目を見ない絵本になっちまっています。誰か復刊して! きっとみんな買うと思う。だって自分で持っていたい絵本なんですもん。
2006/08/09
日本にも似た話(「旅人馬」)はありますが、中国の伝説をもとに再話したこの「ふしぎなやどや」は、井上洋介さんの絵と見事な一体感をなしており、一度読んだら絶対忘れないというくらい、強烈なインパクトがあります。美人で働き者のおかみさんの怪しい夜の素行(……って変な意味じゃないヨ)、翌朝目撃した衝撃的な現場。読者はまるで自分がソバもちをのどにおしこまれたような気持ちで物語をたどるのでないでしょうか。最後のシーンも痛快で満足いくもので、大満足で本を閉じる。そんな物語です。読み聞かせをされる方にもおすすめの絵本です。是非復刊してください。
2005/11/04
原石の魅力にとりつかれた人たちは、おそらくほとんどこの本を読んでいるはずです。いったい何人の若者を道に迷わせたのだろうと思います。何て罪な本だろう。でも、今、地学の先生のいない高校が多いことを考えると、もっともっと子どもたちの興味を引き出すために復刊してほしいなあと思います。
2005/05/02
いつまでたっても復刊されないので、おはなし会やわらべうたをやる仲間たちは、ひそかにコピーして人形を使ったりして、勝手な節をつけて、歌って・演じています。でも、絵がすてきなんだもの、何とか復刊してくれないかなと願っています。周囲に聞いても復刊希望が多いんですよう、福音館書店さん。ぜひお願いします。
2005/05/02
2000年子ども読書年を待つまでもなく、ここ数年、全国各地で子どもの読書運動の担い手たちは増える一方です。絵本の読み聞かせにとどまらず、おはなしを覚えて語るという人も多いのです。
そんな中で、四半世紀以上前から熱心に活動してきた「おはなしおばさん」達が大事にしているおはなしテキストの1つがこれです。
私の住んでいる宮城県では、公共図書館で持っているところはないらしく、リクエストしたら国会図書館からでないと、と言われてしまいました。良心的に編まれた世界のさまざまな民話がここにあります。いやしくもおはなし会を主催する図書館なら持っていなくてはならない本の1つだと思います。きっと売れます。ぜひ復刊してください。
2003/11/17
2000年子ども読書年を待つまでもなく、ここ数年、全国各地で子どもの読書運動の担い手たちは増える一方です。絵本の読み聞かせにとどまらず、おはなしを覚えて語るという人も多いのです。
そんな中で、四半世紀以上前から熱心に活動してきた「おはなしおばさん」達が大事にしているおはなしテキストの1つがこれです。
私の住んでいる宮城県では、公共図書館で持っているところはないらしく、リクエストしたら国会図書館からでないと、と言われてしまいました。良心的に編まれた世界のさまざまな民話がここにあります。いやしくもおはなし会を主催する図書館なら持っていなくてはならない本の1つだと思います。きっと売れます。ぜひ復刊してください。
2003/11/17
タイトルからは、これがクリスマス物語だってわからないけれど、クリスマスに読むのにぴったりのおはなしです。スズキコージの絵が、こんなしっとりしたストーリーと不思議によくマッチしていて、それが魅力の絵本です。だいぶ前に1度読んだのが忘れられず、また図書館で探し出して読みました。それから毎年12月には読んでいます。手元に置きたい絵本です。ぜひ復刊してください。
2003/10/18
こんなにいい本が埋もれているなんて残念! 「ロンポポ」に魅せられてエド・ヤングの本を調べてたどりつきました。結局近くの図書館にはなくて、県立図書館から取り寄せとなりました。
エド・ヤングのいかにも東洋的な絵は、ヌングワマのおそろしさをかきたてます。似たようなおはなしは、日本にもあるけれど、こんなにこわくておもしろい話を他に知りません。聞くだけでもすごいこの話にエド・ヤングがつけた絵の見事なこと。ぜひぜひ復刊してください!
2003/08/31
タイコの音が耳に響いてきます。自然と人間が共生するためには、人間が欲を抑えなくてはならないんだなあと、これは大人になってから偶然手にとって読み直したときの感想。単純な「おとぎ話」でしょうか。いいえ、そうは思いません。でもそう感じられてしまう世の中になりつつあります。
さる高名な学者先生(男性)が、この本を何十回も子どものリクエストに応えて読んであげていた、という話を今江祥智さんの著書で読んだことがあります。
ぜひ、復刊してください。
2003/08/16