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cyrus harding42さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 女の一生 全2巻

    【著者】山本有三

    長い間、新潮文庫で絶版になっている日本文学のひとつ。「真実一路」「路傍の石」「心に太陽を持て」の3作品しか読んだことがない。モーパッサンの「女の一生」と並ぶ、名作らしいので読んでみたい。(2009/12/18)
  • ポールとヴィルジニー

    【著者】サン・ピエール

    20代の頃に旺文社文庫で読んだことがあります。結末は覚えていませんが、南国へのロマンを掻き立てられる、美しい印象を残す恋愛小説だったと思います。もう一度、読みたい一作です。(2009/12/17)
  • ユートピアの罠

    【著者】ジョン・ウィンダム

    ジョン・ウィンダムの作品では、「トリフィド時代」だけしか残っていません。この作品も希少本になりかけています。
    古典SFの中で「重厚さ」が漂う作家ですね。「ユートピアの罠」の復刊ぜひともお願いします。
    古典SFファン集まれ~(2006/03/27)
  • 電光オズマ(全3巻)

    【著者】松本零士

    数年前、「原作をめぐって裁判」の時でしたか、「電光オズマ」が話題になっていました。なんでも、「初期の宇宙戦艦ヤマト」ロケット型が出てくるらしい。
    期待する、しないは別として、松本零士さんの入手困難な作品をぜひとも手に入れたいです。(2006/03/23)
  • モンテ・クリスト伯

    【著者】アレクサンドル・デュマ

    海外古典小説のなかで、だんとつ面白いスーパーサスペンス小説!!
    なぜ、名作の誉れ高い作品が「絶版」なの!昔、講談社文庫で持っていた事があったけど、本棚の整理で仕方なく、図書館に寄贈したことがあります。
    復刊されたら生涯大切にするぞ~。(2006/02/13)
  • 能力集中法と休養法12講

    【著者】式馬隆三郎

    古いスクラップメモから書名を見つけました。
    30数年前…1980年代だったのですが、当時買うつもりだったのを忘れていたようです。
    内容がとても気になる自己啓発書です。

    どなたか、ISBN情報お持ちでしたら、ご協力お願いします。(2006/01/10)
  • ビアス傑作短篇集 上 つかの間の悪夢

    【著者】アンブローズ・ビアス

    20数年前に購入予定に入れていた作品。スクラップファイルを整理していて、この作品のメモが見つかった。
    たいへん気になっていた作品です。ぜひとも、読んでみたい。(2006/01/10)
  • メリメ全集 全6巻

    【著者】プロスペル・メリメ著 杉捷夫、江口清訳

    翻訳されているフランス文学の中では、ほとんど無視されている作家ですね。「カルメン」ぐらいしか思い出せないけど、全集として出すなら文庫本にして欲しいです。(2006/01/06)
  • ポオ全集 全3巻

    【著者】エドガー・アラン・ポオ

    ポオは永遠に不滅です。文庫もいいけど、箱入り単行本ならいつまでも大切に出来るし。できれば、四六判で買い易くして欲しいな。
    四六判だったら、5冊位がちょうどいいかも。(2005/12/08)
  • たたり

    【著者】シャーリー・ジャクソン

    ヤン・デ・ボン監督の映画「ホーンティング」の原作を読みたくなって、リクエストします。映画公開後、探してみたら絶版でした。(2005/12/08)
  • 螺旋階段

    【著者】M・R・ラインハート

    古典小説ファンです。SFからミステリー、ヒューマンドラマまで欧米の作品は宝の宝庫です。「螺旋階段」はゴシック小説の名作だと聞いてリクエストします。
    古典は残すべし!!(2005/08/17)
  • 黄門廻国記

    【著者】直木三十五

    TBSの人気ドラマ「水戸黄門」の原作らしいですね。
    30数年前、図書目録で見た情報ですが、この作品に「風車の八七」と「うっかり八兵衛」が出ているらしいので、ずっと気になっていました。
    復刻されたら、ぜひ読んでみたいです。(2005/07/18)
  • 月世界最初の人間

    【著者】H.G.ウェルズ

    古典SFファンです。ヴェルヌと比較された事で、有名なエピソードがありますが、作品は読んだ事がありません。
    H・G・ウェルズの長編小説って、ドラマと心理描写に凄みがありますし、どんな作品なのか気になります。(2005/06/27)
  • ヴァーミリオン・サンズ

    【著者】J・G・バラード

    古典SF消さないでよね~。好きな人いるんだよ~。(2005/06/09)
  • 海に働く人びと 上・下

    【著者】ヴィクトル・ユーゴー

    ビクトル・ユゴーは、日本で大切にされている作家だそうですね。理由は分からないけど、創価学会の偉い人もユゴーを語っている記事があったのを覚えています。(読んだことは無いけど、記事があったことは知っています。)
    1981年頃に潮文庫で買った事があります。けれども、美本で読みたいので、ぜひともリクエストします。(2005/06/09)
  • 闇からの声

    【著者】イーデン・フィルポッツ

    最近、東京創元社の古典が減ってきている。「闇からの声」持ってはいるのですが、新訳版があったなんて知らなかった。
    おまけに絶版です。古典ミステリーは永遠に不滅です!!ぜひとも、復刊頼む。そして永久に残して欲しい。(2005/05/05)
  • 呪われた村

    【著者】ジョン・ウィンダム

    昔読んだ事があるけど、再読しようと目録を取り寄せたら、絶版だった。けっこう面白いSFなので、復刊お願いします。(2005/04/25)
  • デビルマン

    【著者】永井豪

    昔、アニメと同時に本を買った思い出があります。現在出回っている「デビルマン」はグロさがあるけど、アニメタッチのコミックが面白かった印象があります。(2005/03/28)
  • ガルシン全集

    【著者】フセヴォロード・ミハーイロヴィッチ・ガルシン(中村融・訳)

    20代の時(現在44歳)、旺文社文庫で「赤い花・4日間」を読んだ事があります。「4日間」は戦争の無情さ、「アッターリア・プリンケプス」(架空の熱帯植物)は植物を擬人化して、出すぎる人間を叩く封建的な社会を批判した作品でした。詳しく書けないけど、強烈な印象を残す作家ですね。全作品読みたいです。(2005/03/26)
  • いなかっぺ大将

    【著者】川崎のぼる

    ドタバタ喜劇の名作ですね。アニメでは愛川欽也さんが「ニャンコ先生」の吹き替えやってたけど。
    YAHOO!BOOKSで見た情報です。
    (日本文芸社/にちぶん文庫)
    「いなかっぺ大将」(全5巻)川崎のぼる
    ISBN:4-537-07304-7/1994年刊行・平均591円

    私も全作品読みたいけど、とりあえず文庫版情報です。
    小学館版は見当たりませんでしたね。(2005/03/01)

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