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藤村 甲子園さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 7ページ

復刊リクエスト投票

  • 日本資本主義論争史

    【著者】小島恒久

    今日では「労農派」なんて言っても、もはや完全に「忘れられた日本人」ですよね。私は山川均が好きでした。(2002/02/25)
  • 人知原理論

    【著者】バークリ

    GO!GO!岩波!不況なんかハネ飛ばせ。(2002/02/25)
  • 熱血小説宇宙戦艦ヤマト

    【著者】西崎義展=原案、高垣眸=文

    これは是非とも読んでみたかったなあ。私は小学生の時、ソノラマ文庫版(原案:豊田有恒、作:石津嵐)を読んで感動しましたけど。(2002/02/25)
  • カラー作品集

    【著者】手塚治虫

    (2002/01/30)
  • アフガンの四季

    【著者】佐々木徹

    図書館で借りて、今読了したところです。こんな良い本が埋もれていたとは。「冷戦時代」の本は十把ひとからげに葬られつつありますけど、この本が刊行された1981年には、日本人の精神にもまだハリが残っていたのだな、と思いました。田中宇「タリバン」(光文社新書)によると、現在のアフガン・ゲリラは、もはや古き良きアフガンを知らない、難民キャンプ育ちの世代が主軸になっているのだそうです。アハメド・ラシッド「タリバン」(講談社)は好著ですが、アフガンに対してやや突き放したような所がありました。佐々木徹氏は、アフガンを心から愛していらっしゃったのですね。「国際化」という言葉が妙にソラゾラしく聞こえて仕方がない今日このごろですが、こんな風にヨソの国の人間や文化、風土とまるごと関わって行くこともできるのですね。佐々木氏から励ましを頂いたような気がします。(2002/01/27)
  • 地球トンネル

    【著者】手塚治虫

    (2001/12/23)
  • バット博士とジム

    【著者】手塚治虫

    本書はパロル舎から復刻されました!めでたし、めでたし。価格は3600円(送料込み)。郵便振替、00110-7-13428 パロマ舎まで。
    パロマ舎は「のま とし」氏が主宰する、豆本復刻では数々の実績がある出版社です。のま氏はマンガ作家でもあり、コツコツと出版活動して来られた、マンガ界の宝のような人であります。(2001/12/23)
  • ロマンス島

    【著者】手塚治虫

    (2001/12/23)
  • ヒゲオヤヂシリーズ

    【著者】手塚治虫

    (2001/12/23)
  • キングコング

    【著者】手塚治虫

    (2001/12/23)
  • ノストローモ

    【著者】ジョセフ・コンラッド

    (2001/12/16)
  • 雑誌『COM』

    【著者】手塚治虫ほか

    (2001/12/16)
  • 手塚治虫 初期漫画館

    【著者】手塚治虫

    (2001/12/16)
  • タイガーランド

    【著者】手塚治虫

    (2001/12/13)
  • 手塚治虫新聞掲載作品集

    【著者】手塚治虫

    (2001/12/13)
  • 火の鳥太陽編(オリジナル版)

    【著者】手塚治虫

    (2001/10/28)
  • 贋金つくり 上・下

    【著者】アンドレ・ジイド

    (2001/10/27)
  • 名探偵ホームズ・シリーズ

    【著者】コナン・ドイル 原作 / 山中峯太郎 訳

    この本には昔ずいぶんとお世話になりました。私は、38歳になった今でも本を読むことだけが楽しみの男ですが、本を読む動機は「ただ面白いから」という「初心」を、いつまでも忘れたくないものだと思っております。
    「翻訳は電気製品と一緒で、日々”技術革新”して行くものなのだ」と教えてくれた友人がいますが、シャーロック・ホームズみたいに「古臭いのもオツな味」な場合は、旧い翻訳といえども決して馬鹿にはできないのではないでしょうか。私は難しい漢字が多かった延原謙氏訳のシャーロック・ホームズも大好きでした。もし宜しかったら、掲示板もご覧下さい。(2001/10/13)
  • 亜細亜の曙

    【著者】山中峯太郎

    ふた昔ほど前、講談社「少年倶楽部文庫」の復刻版で本書を読みました。
    当時、ナマイキ盛りのガキだった私は「なんだ、ただの軍国主義賛美じゃないか」とハナで笑って本書を読み捨てたものです。
    最近、思うところあって、本書を再読してみたく思っております。
    もし宜しかったら、掲示板もご覧下さい。(2001/10/13)
  • 軍隊なき占領 (副題)ウォール街が「戦後」を演出した

    【著者】G.デイビス/J.ロバーツ

    本書には、日米双方の「民間外交」の大物が、「紅白歌合戦」のようにゾロゾロと登場して来る。注釈や「資料篇」も充実しているので、商社や文化交流事業等、「横メシ」関係の仕事に携わっている実務家には、本書は一種の「日米人脈便覧(または日米”黒幕”過去帳)」としてもお勧めできる。コピーではなく、是非とも書籍の形で、手元に備え付けておきたい一冊である。
    もし宜しかったら、掲示板もご覧下さい。(2001/09/22)

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