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モモさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 日々トリさん

    【著者】東條さち子

    「主婦でも大家さん」の作中に、「日々トリさん」に関するセリフが出てきました。不動産マンガからはいって、すっかりファンになったので、名作と言われているこの作品も、読んでみたいです。(2016/12/28)
  • 戦場をかける犬

    【著者】アンソニー・リチャードソン 著 / 藤原英司 訳

    他の方の投稿を読んで、自分もぜひ読んでみたくなった。たぶん泣く。悔しいから、動物ものに弱い夫にも読ませて道連れにするつもり。(2016/08/31)
  • いのちの中の幸福

    【著者】曽根富美子

    偶然図書館で借りた作品「愛をこうひと」で、作者に興味を持った。モーニングに連載された「レジより愛をこめて」のような実体験ベースの楽しい作品もあるが、暗く重いテーマを扱う時にこそ、力を発揮するタイプだと思う。(2015/07/15)
  • エリノア

    【著者】谷口ひとみ

    前回の企画時に購入しました。作品自体は雑誌から転載したものなので不鮮明なのですが、作者の短い人生を語る力のこもったあとがきこそ、多くの方々に読んでいただきたいです。(2014/02/03)
  • ローズバッド・ロージー

    【著者】樹村みのり

    昔、リリカという雑誌で連載を読んだ。淡い色合い、子どものほのかな心の動きを生き生きと描いていたと思う。良質な作品だった。(2014/01/18)
  • ブラックジャック単行本未収録の「快楽の座」「金、金、金」「壁」「訪れた思い出」「不死鳥」「落下物」「植物人間」

    【著者】手塚治虫

    新書版は全部持っていますが、「トカゲと少年(?)」など、週刊誌で見た覚えがあるのに単行本で読めなかった作品があることには気づいていました。このままでは悔しいので、未読作品の発行を希望します。(2013/09/18)
  • ゴルゴさんち&Sさん一家シリーズ

    【著者】セツコ・山田

    昔、銭湯通いしていた頃、通り道に貸しマンガ屋があって、このシリーズを借りました。
    二人のお嬢さんのキャラが愉快で、ほんわかした味の家族のエピソード、思い出深い作品です。
    復刊されたら必ず買いますし、周囲にも宣伝します。約束します。(2009/01/21)
  • 蒼茫の獅子-検事総長・伊藤栄樹

    【著者】谷口優子

    「尊属殺人罪が消えた日」(絶版、現在リクエスト中)を書いた谷口優子の著作である点に魅かれました。
    弁護士が本業ながら、やさしい文体で、人間にとって非常に重要なことを書き伝える力を持った人です。
    復刊を強く希望します。(2009/01/11)
  • ゲンのいた谷

    【著者】長崎源之助

    小学校で先生をしている知人が心から復刊を願っています。
    それほどよい書籍なら、ぜひ読んでみたいです。(2008/12/17)
  • 刑事訴訟における自由と正義

    【著者】渥美東洋

    仲のいい友人の恩師であり、すぐれた内容と聞いているので。(2008/12/16)
  • 捜査の原理

    【著者】渥美東洋

    友人が学生時代お世話になった先生のご著書であり、すぐれた内容だと聞いたから。(2008/11/23)
  • 新版 検察庁法 逐条解説

    【著者】伊藤栄樹

    友人の推薦で。自分の勉強にも役立つと思ったから。(2008/11/23)
  • 尊属殺人罪が消えた日

    【著者】谷口優子

    入手できないと聞き、図書館で借りて読みました。女性弁護士による、やさしい語り口での事件記録でした。
    現代に生きる私たちからすると、「なぜ逃げなかったか」「母親は見て見ぬふりをしていたのか」という疑問がわいてきますが、父親による強姦が始まった1955年頃は、公的な制度も不十分、情報も市民には届かない、という状態で、貧しく学もない少女にとっては、父親のもとにとどまり、養われる以外生きる道がなかったという事実が、なんともいえず口惜しいです。
    多くの人、特に法学を志す若者に読んでもらいたい1冊です。(2008/11/10)
  • ダウンタウン・モグ

    【著者】古谷三敏

    手元に、古本屋で偶然入手した2、3、4と6巻があります。
    モグッ子たちの純粋さと愛らしさがたまりません。
    我が家に「寄席芸人伝」の単行本があり、この作者の愛すべき芸風は否定できません。
    どうか、復刊をしていただきたいです。(2006/12/26)
  • 故国の歌は聞こえない

    【著者】河あきら

    河あきら作品には愉快なシリーズと悲しい話とがあり、非常に対照的でした。「故国の歌は聞こえない」は、小学生の頃に読んだと思います。主人公は「清廉」という名の男性スパイでしたよね。不幸な生い立ちの日本人の少女、そして、同じ国の男装の女性スパイとのからみもあり、当時の自分には難しいストーリーでしたが、食い入るように読んだ覚えがあります。「故国」は「ふるさと」と読むようになっていましたが、個人的には「ここく」と発音する方が好みです。(2005/12/14)
  • わが輩はノラ公(全巻)

    【著者】菊池規子

    実家に全部揃えてあります。小学生の頃から繰り返し愛読しました。ジンとくるような人情話もあり、今の子供たちにもぜひ読ませたいです。(2004/09/05)
  • 恐竜大紀行

    【著者】岸大武郎

    これは、隠れた名作中の名作です。恐竜のキャラクターが際立つ画力とストーリー性で描き出され、それでいて品位も保たれていて、夢中になれます。刊行当時すぐに購入して大事に持ち続けています。保育園時だった息子がいつのまにか本棚の高いところから見つけ出し、せがまれて、小学2年生の現在に至るまで、繰り返し読み聞かせをしてやりました。私は「ペッカー」が、息子は「ロック」が好きです。我家では読めるからよいのですが、もっといろんな人に読ませたいのに今入手できないのがとても歯がゆいです。もちろん、傷んだり返って来なかったりするのがいやなので、誰にも貸したくないんです。本当は息子が探し出した時にも「ちぇっ」と思ったほどです。(2003/09/30)

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