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hosomichiさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 法の支配

    【著者】伊藤正巳

    最高裁判事も務めた著者が英米での「法の支配」の起源や発展について多角的に考察しています。デュープロセスの考え方も英国のフェアネスの精神に由来するなど、派生した様々な原理にも言及しています。近時盛り上がっている立憲主義の論争をより深く理解する為にも再読したい一冊です。(2014/02/23)
  • πの話

    【著者】野崎昭弘

    中学生の頃に読んで、数学に興味を持つキッカケになりました。
    自分の息子も中学生になり、是非とも読ませたいと思って。
    円周率だけでなく、様々な数学の概念を紹介しています。(2007/04/29)
  • 間違いだらけの英会話選び

    【著者】オルタブックス

    当時、同シリーズから出ていた『悩めるビジネスマンのための英会話教材ランキング』と『TOEIC教材ランキング』は購入したものの、本書を買いそびれてしまいました。内容も古く紹介されている教材など絶版となっているものも多いでしょうが、参考のために読んでみたい。(2006/12/09)
  • フランス史

    【著者】アンドレ・モロア

    十数年前に新潮文庫で復刊された際、英国史は購入して読んだのですが、こちらは買いそびれてしまいました。復刊するなら文庫版がいいですね。(2006/08/14)
  • 憲法問題入門

    【著者】長尾龍一(竜一)

    こちらも絶版ですか。時代経過による陳腐化は否めないものの、宮沢俊義氏の『憲法講話』の現代版だっただけに入手困難は残念。なんらかの形式で復刊して欲しい一冊ですね。(2005/03/27)
  • 日本憲法思想史

    【著者】長尾龍一(竜一)

    え、これ絶版なんですか?入手が容易な類書が少ないだけに、是非とも復刊して欲しいです。(2005/03/27)
  • チェーホフ全集(全12巻 文庫判)

    【著者】チェーホフ/松下 裕訳

    昨年は没後百年でしたが大きな復刊の動きは期待外れ。ある程度の作品群をカバーしていて、一番現実的でお手軽な復刊はやっぱりコレだと思うのですが。(2005/03/27)
  • トイレット博士 全30巻

    【著者】とりいかずよし

    これまた懐かし過ぎ。小学生の時にひたすら読みました。
    是非とも全30巻で復刊を!(2004/05/01)
  • すすめ!! パイレーツ 全6巻

    【著者】江口寿史

    うわっ、懐かし過ぎです。
    というか、過去に一度復刊されてたこと自体、知りませんでした。
    ダイジェスト6巻といわず、フル・レングス全巻で復刊を!(2004/05/01)
  • ロシア的人間

    【著者】井筒俊彦

    若き日の著者がロシア文学を熱く解説しています。現在においても、おそらく最良のロシア文学論の入門書だと思います。以前に古本屋で文庫が高値で取引されているのを見て驚きましたが、せめて文庫で刊行されていた著作は文庫で復刊して欲しいです。まあ、全集ならではの付録の解説も捨てがたいですがね。(2004/02/22)
  • ロシア文学講義

    【著者】ナボコフ

    以前、この本のリクエストが『ヨーロッパ文学講義』と一緒に出ていたと思うのですが、何時の間にか消えてしまったのかしら?ということで、改めて復刊希望に一票です。(2004/02/21)
  • 賜物

    【著者】ウラジミール・ナボコフ

    無くなる前に買っておけば良かった、と今になってつくづく思う福武文庫ですが、この本なんか最たるもんですね…文庫で復刊されたら即買します。(2004/02/16)
  • 難解な絵本

    【著者】いとうせいこう

    文庫本化もされたのに、何故絶版なのか?
    直ぐにでも復刊して欲しい一冊ですね。(2003/11/16)
  • 統計でみた選挙のしくみ 日本の選挙・世界の選挙

    【著者】西平重喜

    日本をはじめとした諸国の選挙制度もかなり変わっているので、内容の陳腐化は否めないでしょうが、選挙制度や予測を統計学の観点から見るという切り口は他書に類を見ないので、是非とも復刊して欲しいです。(2003/10/25)
  • 入門企業金融論

    【著者】岩村充

    近年ますますニーズが高まってきている、コーポレート・ファイナンスの知識ですが、平易な記述で高度な議論まで網羅している本書はその入門書として最適です。この機会に是非復刊を!(2003/08/03)
  • ドストエフスキー

    【著者】ジイド

    井筒俊彦さんの『ロシア的人間』でロシア文学に関心を持つようになったが、これまた私の好きなジッドがどういう切り口でドストエフスキーを論じているか非常に興味があるので。(2003/05/03)
  • ゴドーは待たれながら

    【著者】いとうせいこう

    戯曲のスタンダードを小劇団・演劇ブーム期にいとう氏がどう料理したのか読んでみたいので。文庫本化されたら、なおうれしいのですが。(2003/05/03)
  • アメリカ独占禁止法

    【著者】松下満雄

    おそらく内容的に古くなっているでしょうが、米国の独禁政策を概観する上で大変参考になりました。(2003/03/13)
  • 不均衡動学の理論

    【著者】岩井克人

    遡ること十数年前に「ヴェニスの商人の資本論」、「貨幣論」といった氏の著作を読んで興味を持ち、本書を丹念に読んだ記憶があります。今でも所有していますし、何故絶版になっているのか不可解ですが、当理論の再評価の機会になるよう復刊を切望します。(2003/03/09)
  • 所有権法の理論

    【著者】川島武宜

    最近の若い世代はお手軽で軽薄な本の方に流れがちで、この手の本が全く流行らないのは頷けますが、こういった本が手に入らなくなってしまうのは本当に残念です。「若い世代」と括ってしまいましたが、全くニーズがないとも思えませんので、入手しやすいフォーマットで是非この機会に復刊して欲しいですね。(2003/03/09)

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