anさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 中井正一全集(全四巻) 【著者】中井正一 未収録の文献もあるけど、今のところ一番まとまった著作集だから何らかのかたちで復刊して欲しい。(2008/02/23) 九鬼周造全集 全12巻 【著者】九鬼周造 鬼才だから。 廉価版で出ないかな。(2007/11/11) アポロの杯 【著者】三島由紀夫 これは文庫で読みたい。(2007/01/25) 白山の水――鏡花をめぐる 【著者】川村二郎 かかる傑作が図書館でしか読めないというのは遺憾である。 同著者の『伊勢の闇から』(同じく講談社)も入手不可能であるとは…(2007/01/09) 日本怪談集 上・下 【著者】種村季弘 量・質ともにすばらしいアンソロジー!(2007/01/09) 砂時計の書 【著者】エルンスト・ユンガー ユンガーの数少ない邦訳だから。戦後のユンガーにも興味がある。(2007/01/09) 黄金時代 【著者】澁澤龍彦 是非!(2007/01/09) 音楽社会学序説 【著者】アドルノ いつの間に入手不可能になってたの? あ~ 早めに買っておくんだった…(2006/07/16) 絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻 【著者】草森紳一 これは読みたい!あ、もちろん批判的研究のために。(2006/04/29) ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民 【著者】ヘルムート・プレスナー (松本道介/訳) ナチズムの系譜学として古典的な名著。原著の初版が出版されたのは1935年。もちろん、直ちに禁書に指定されてしまったという。ナチズムにおける民族(Volk)主義の起源を、ルターの宗教改革における反カトリック・反啓蒙主義に求め、ドイツ民族のアイデンティティがフランスの啓蒙主義的ヒューマニズムに対する反動として構築されてきた過程を明らかにしている。巻末の訳者による解説も大変力がこもっている。こうした先駆的著作が文庫で読めるようになった、と思ったら、いつの間にか入手不可能に…こんな時代だからこそ、復刊を強く希望します。(2006/04/29) 文化防衛論 【著者】三島由紀夫 ハイデガーやユンガーの読者として、三島にも関心があるから。名著との誉れ高い一冊。(2006/04/29) 銀河と地獄 【著者】川村二郎 川村二郎さんの本に関心があるので。(2006/04/29) 純粋戦争 【著者】ポール・ヴィリリオ 最近ヴィリリオに興味を持ったので。『速度と政治』や『戦争と映画』と同じ平凡社ライブラリーに入ってもらえると有難い。(2006/04/02) ワードマップ 戦争 【著者】市田良彦 他 これは凄い!(2006/04/02) ブロッホの生涯 希望のエンサイクロペディア 【著者】好村富士彦 私の知る限り、邦語で書かれたブロッホの評伝はこれ以外にないので。是非読んでみたいです。(2006/03/03) 陸と海と 【著者】カール・シュミット 未来社から邦訳の出ていないシュミットの著作も読んでみたいので。紹介を見ると非常におもしろそうです。(2006/03/03) リヴァイアサン : 近代国家の生成と挫折 【著者】カール・シュミット著 ; 長尾竜一訳 未来社から邦訳の出ていないシュミットの著作も読んでみたいので。(2006/03/03) 大地のノモス(上・下) 【著者】カール・シュミット 未来社から邦訳の出ていないシュミットの著作も読んでみたいので。(2006/03/03) 危機の政治理論 【著者】カール・シュミット/長尾龍一編 未来社から邦訳の出ていないシュミットの著作も読んでみたいので。(2006/03/03) 倫理と無限 フィリップ・ネモとの対話 【著者】エマニュエル・レヴィナス 私がはじめて読んだレヴィナスの本として愛着があるし、多くのレヴィナス入門書が出ている今日でも依然として意義を失っていないと思うから。(2006/02/22) 前へ 1 2 3 次へ
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中井正一全集(全四巻)
【著者】中井正一
九鬼周造全集 全12巻
【著者】九鬼周造
廉価版で出ないかな。(2007/11/11)
アポロの杯
【著者】三島由紀夫
白山の水――鏡花をめぐる
【著者】川村二郎
同著者の『伊勢の闇から』(同じく講談社)も入手不可能であるとは…(2007/01/09)
日本怪談集 上・下
【著者】種村季弘
砂時計の書
【著者】エルンスト・ユンガー
黄金時代
【著者】澁澤龍彦
音楽社会学序説
【著者】アドルノ
絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
【著者】草森紳一
あ、もちろん批判的研究のために。(2006/04/29)
ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
【著者】ヘルムート・プレスナー (松本道介/訳)
原著の初版が出版されたのは1935年。
もちろん、直ちに禁書に指定されてしまったという。
ナチズムにおける民族(Volk)主義の起源を、ルターの宗教改革における反カトリック・反啓蒙主義に求め、ドイツ民族のアイデンティティがフランスの啓蒙主義的ヒューマニズムに対する反動として構築されてきた過程を明らかにしている。
巻末の訳者による解説も大変力がこもっている。
こうした先駆的著作が文庫で読めるようになった、と思ったら、いつの間にか入手不可能に…
こんな時代だからこそ、復刊を強く希望します。(2006/04/29)
文化防衛論
【著者】三島由紀夫
名著との誉れ高い一冊。(2006/04/29)
銀河と地獄
【著者】川村二郎
純粋戦争
【著者】ポール・ヴィリリオ
『速度と政治』や『戦争と映画』と同じ平凡社ライブラリーに入ってもらえると有難い。(2006/04/02)
ワードマップ 戦争
【著者】市田良彦 他
ブロッホの生涯 希望のエンサイクロペディア
【著者】好村富士彦
陸と海と
【著者】カール・シュミット
リヴァイアサン : 近代国家の生成と挫折
【著者】カール・シュミット著 ; 長尾竜一訳
大地のノモス(上・下)
【著者】カール・シュミット
危機の政治理論
【著者】カール・シュミット/長尾龍一編
倫理と無限 フィリップ・ネモとの対話
【著者】エマニュエル・レヴィナス