復刊投票コメント一覧
投票コメント
全19件
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近所の古本屋でも見つかりません。復刊希望します。 (2016/12/08)GOOD!0
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是非とも読んでみたい (2009/03/21)GOOD!0
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何年も書店の棚をチェックしてますが、なかなか重版されませんね。 (2007/12/22)GOOD!0
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三島の美学を知る上で欠かせない一冊。復刊の際は図版を増やして欲しい。 (2007/06/12)GOOD!0
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これは文庫で読みたい。 (2007/01/25)GOOD!0
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還暦を迎え、改めて彼の感受性の歴史を振り返る意味でGOOD!0
ぜひ一度読んで見たい。 (2006/04/19) -
日経新聞2006年3月5日の「Sunday Nikkei α」の「日記をのぞく」の中で紹介されており、非常に興味を持った。GOOD!1
今般、私自身が初めてビジネスで海外出張してきたが、気鋭の作家が初めて異国の風土に触れた感覚とぜひ比較対比してみたい。 (2006/03/05) -
読みたい。 (2005/12/04)GOOD!0
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すき (2005/11/27)GOOD!0
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かつて新潮文庫で購入し、若き三島由紀夫が始めての海外旅行として、ギリシャを訪問した際の初々しく華麗な文章に魅了された。GOOD!1
残念ながら、絶版になって、現在は全集でしか読むことができない。
しかし、ぜひ読んで欲しい層の学生や若い社会人は文庫でないと手軽に読めない。
是非ぜひ復刊をお願いいたします。 (2004/04/07) -
絶版なので (2004/03/02)GOOD!0
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「小説とは何か」など、貴重な作品が文庫ならば手軽に読めるので。是非お願い致します! (2003/11/25)GOOD!0
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表題作の他にも興味深い評論が収録されています。「オスカア・ワイルド論」、「小説とは何か」、他。何故、絶版なんでしょう。 (2003/09/29)GOOD!0
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ギリシアに旅行を予定しているのですが、この本は三島氏がギリシアに旅行をした際に受けた印象などを基に書かれたと聞き、旅行前にぜひ読んでおきたいと思ったためです。 (2002/10/28)GOOD!0
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学生の頃読んでいたが引越しをしたときになくしてそのままになっていた。つい、最近まで出版されていたのにいつのまにか絶版になっていた。 (2002/10/02)GOOD!0
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などてすめろぎは人となりたまひし (2002/07/29)GOOD!0
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(2002/02/25)GOOD!0
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新潮文庫で唯一欠けてるのが謎。GOOD!0
改訂中かしら? (2002/02/04) -
(2002/01/14)GOOD!0
アユム