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  ニニコ

  音楽学、音楽美学を学ぶ上で必須の書籍であると感じたため。ぜひよろしくお願いします。 (2016/07/31)
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  poly

  いろいろな論文の参考文献に載っていたので、読んだほうがよいと思ったから。 (2007/01/26)
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  beck9524

  アドルノは、音楽についての論考で最もアドルノらしさが発揮されると思います。 (2006/11/07)
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  ゆりんこ

  1999年に出たそうですがもう廃刊となっているとは・・・。友達何人かと勉強会でこの文献を使おうということになってとても探しているのですが古本でもなかなか見つからなくてこちらにたどり着きました。アドルノのこの本は結構多くの人が利用し参考にされている文献ですし、決して悪くないものだとおもうのですが、あまりにもこういった専門書が廃刊になるのが早いと思います。純粋に読みたいので復刊希望します。 (2006/07/23)
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  an

  いつの間に入手不可能になってたの？ あ～ 早めに買っておくんだった… (2006/07/16)
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  0o0o0o

  音楽社会学の基本書だから。 (2006/03/25)
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  tm

  『啓蒙の弁証法』を少し読み、興味をもった。是非読みたい！ (2006/02/24)
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  ゲゼル

  読みたいです。 (2005/06/21)
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  nakagawa1975

  音楽社会学の基礎文献の一つなので、ないと話にならないことが多いです。 (2005/06/20)
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  もぐらまる

  ２０世紀の音楽を考える際の基本文献であり、これが手に入らないのは文化的な痛手である。 (2005/06/20)
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  tttttt

  . (2005/02/28)
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  es51-fumi

  とても重要な本。品切れのままであるのが不思議なぐらい。 (2005/02/27)
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  楽天トミー55

  どこを探しても古本で見つからなく、今後もみつからないであろう。音楽学を学ぶためには、必携の本であるし、どうしても手元においてじっくり読みたい。 (2005/02/18)
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