復刊投票コメント一覧
投票コメント
全50件
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国防、安全保障という観点を文化から見て述べられている必読の書だと思う。外敵から自国を守る術は、軍事力、国境などだけでなく、文化や言語も障壁となって他との差異を際立たせたり、独自性・アイデンティティーを保持することができるというのがよく分かる。 (2018/07/12)GOOD!1
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三島がこのような本を書いていたとは知りませんでした。GOOD!0
是非とも読んでみたい。 (2017/07/05) -
最近の保守の劣化は目に余る。ほとんどネトウヨの主張と変わらず、差別主義を助長し対米従属に突き進んでいる。政権もこのような思想に同調し、グローバリズムの名の下、金融至上主義で格差社会を導く。GOOD!1
このような時代の今こそ、文化と伝統の死守を願うこの書は貴重。 (2017/03/28) -
映画を見て、興味を持った。ぜひ読んでみたい。 (2012/09/21)GOOD!0
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今の時代に必要な本だと思う。 (2006/09/12)GOOD!0
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常々読みたいと思っていたため。 (2006/05/07)GOOD!0
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日本は日本を思い出さなければならない。 (2006/05/07)GOOD!0
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ハイデガーやユンガーの読者として、三島にも関心があるから。GOOD!0
名著との誉れ高い一冊。 (2006/04/29) -
グローバリズムが文化帝国主義の呈を示してきた昨今。それを無疑問に受け入れないためにも、この本の価値はあると想う。 (2006/02/14)GOOD!0
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読みたいです。 (2006/02/12)GOOD!0
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日本の文化が消滅しようとしている現在、読まなければいけない本だと思う。 (2006/01/20)GOOD!0
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読みたい。 (2005/12/04)GOOD!0
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すき (2005/11/27)GOOD!0
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今や日本は真の保守を求めているのだ。 (2005/11/27)GOOD!0
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三島由紀夫の思想に触れてみたいです (2005/11/14)GOOD!0
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ぜひ読んでみたい (2005/11/05)GOOD!0
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日本に必要な本 (2005/11/04)GOOD!0
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三島の評論、ぜひ読みたいです。 (2005/11/04)GOOD!0
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今の日本にこそ必要な書籍だと思えるからです。 (2005/11/04)GOOD!0
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今再び脚光を浴びる三島由紀夫。GOOD!0
そのアートマンを感じたい (2005/11/04)
かいこなつか