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Noriさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • TVアニメ名作コミックス「愛少女ポリアンナ物語」(全3巻)

    【著者】中川佳子

    アニメのデザインとは一味違った、かわいい雰囲気の絵柄で楽しめます。アニメファンにも原作ファンにも貴重な作品です。(2005/07/03)
  • 愛の若草物語 全3巻

    【著者】中川佳子

    私は、持っていますが、アニメ「愛の若草物語」ファンにためにも復刊させてください。(2005/06/26)
  • 続あしながおじさん

    【著者】アリス・ジーン・ウェブスター

    新潮文庫版は持っていますが、遠藤訳も読んでみたいと思います。(2005/04/29)
  • 愛の若草物語 上・下巻

    【著者】宮崎晃、ルイザ・メイ・オルコット/原作

    アニメで脚本を担当した宮崎晃氏が文章を書いていますので、「愛の若草物語」ファンにとっては貴重な資料です。(2005/01/11)
  • あらいぐまラスカル/ペリーヌ物語/日本アニメ・名作シリーズ

    資料的に貴重な本ですので、両作品のファンのために復刊を。(2004/02/22)
  • はるかなるわがラスカル

    【著者】スターリング・ノース

    あらいぐまのことだけでなく、当時のアメリカの時代背景や日常生活も興味深いです。(2004/02/22)
  • トム=ソーヤーの冒険

    【著者】坂口尚 マンガ / マーク=トウェン 原作

    名作の漫画化ということで興味があります。(2004/02/17)
  • 日本アニメーション・作品設定資料集

    【著者】日本アニメーション

    できれば、全作品の資料集が出たらいいと思います。
    とくに「ペリーヌ物語・資料集」の復刊を希望します。(2004/02/17)
  • 「完訳版牧場の少女カトリ」とカトリの「続編」全3巻?の「日本語翻訳本」

    【著者】アウニ・ヌオリワーラ

    日本で出版されている原作はカトリの少女期のものだけです。その後のカトリのことが知りたいので、是非、完訳版を発行してほしいです。
    日本語版が無理なら、せめてフィンランド語版が欲しいです。(2003/11/24)
  • 南の虹のルーシー

    【著者】宮崎 晃

    放送当時、「リビングブック」の存在を知らなかった人も多いと思います。また、アニメで脚本を担当した宮崎晃氏が文章を書いていることも、ファンにとっては資料価値が高いものです。(2003/10/13)
  • カレワラ 上・下

    【著者】リョンロット 編

    アニメ「牧場の少女カトリ」(世界名作劇場作品)の中でも取り上げられています。「牧場の少女カトリ」は、第一次世界対戦当時、ロシアの支配下にあったフィンランドで、独立運動をしていた青年アッキ・ランタが家畜番をしていた少女カトリに紹介し、カトリがカレワラの本を読むことによって勉強して、自分の夢をみつけていくという話です。読んでみたいという「カトリ」ファンも多いと思いますので、復刊をお願いします。(2003/05/18)
  • リトルコンサート

    【著者】筒井 百々子

    最近、『1スウの銅貨』を読んで、筒井さんの作品に興味を持ちました。
    「ペリーヌ物語」のファンなので、とくに、この本に収録されている「ペリーヌ物語」4話をもとにした「別れ道」はぜひ読んでみたいです。(2002/04/28)
  • スイスのロビンソン(上・下)

    【著者】ウィース

    私は持っているのですが、アニメ「ふしぎな島のフローネ」の原作を多くのファンに読めるようになってほしい。(2000/11/19)
  • 牧場の少女カトリ

    【著者】アウニ・ヌオリワーラ(森本ヤス子訳)

    「世界名作劇場」シリーズ1984年の作品「牧場の少女カトリ」の原作。アニメでは、カトリは、母の出稼ぎにより祖父母に預けられたという設定で、農場で働きながら自分の努力で勉強し、夢をかなえるというストーリーである。訳者の森本ヤス子氏は、「牧場の少女」を日本に紹介した人である。原作を読みたいというアニメのカトリのファンは多く、復刊をリクエストします。(2000/11/14)
  • 南の虹

    【著者】フィリス・ピディングトン

    アニメ「南の虹のルーシー」の原作「南の虹」の復刊をリクエストします。

    1830年代、イギリスから南オーストラリアに、理想の農業を夢見て移住したポップル一家の物語。長い航海の末、南オーストラリアにたどり着いたが、土地が手に入らず、貧しい生活を強いられます。そんな状況でも、三女ルーシー・メイと次女ケイトは、明るく子供らしく振舞います。
    1982年、「世界名作劇場」においてアニメ化され、ルーシーとケイトの明るいキャラクターは今も根強いファンがいます。原作では、アニメで大きく扱われた拾ったディンゴ子リトルの話やルーシーの記憶喪失事件の話はありませんが、当時の移民の様子がよく描かれています。
    原作を読んでみたいという声はよく聞きますが、「講談社セシール文庫」という児童書シリーズの1作品として出版されたため、多くの人の目にとまらないまま、絶版になったようです。文庫サイズでもいいので、復刊を要望します。(2000/11/12)

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