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古代マヤの暦 予言・天文学・占星術 <アルケミスト双書>

ジェフ・ストレイ 著 / 駒田曜 訳

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著者 ジェフ・ストレイ 著 / 駒田曜 訳
出版社 創元社
判型 B6変
頁数 72 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784422214719

商品内容

マヤ文明だけの惑星周期を組み込んだ特殊な暦

世界の伝統的な暦の中で最も複雑と言われるマヤ暦。
マヤの神官は天体を観察し、太陽や月だけでなく、金星などの惑星の運行も組み込んだ驚くべき暦の体系を発展させ、暦を農業のほか、戦争を仕掛ける吉日(いわゆる「星の戦争」)や占星術師の予言にまで利用した。
本書はマヤ暦の仕組みから「西暦2012年に世界は終焉を迎える」というマヤの予言までを解説し、古代エジプト、インド、ローマなど、マヤ以外の文明の暦も紹介し、比較検討する。

▼「はじめに」より
数を数えること、種を蒔まくこと、記録をつけることを始めたのと同じ時から、人間は太陽と月の運行も追いはじめた。それを基に、やがて世界のあちこちで「暦」が作られた。
暦は大きく3種類に分けることができる。太陰暦は、太陽については考えずに月の満ち欠けに従い、閏日で修正する。太陰太陽暦は月の動きを基にした暦月(月の周期は平均29.5日のため29日の月と30日の月が交互に現れる)を用い、太陰年と太陽年のずれが広がらないよう閏月をはさむ。太陽暦は季節の変化に従い、太陽年と暦を合わせるために閏日を使う。
これらの基本型に加えて、恒星の日にっしゅつしょうてん出昇天(日の出と同時に昇ること)を利用した古代の星暦や、さらに非常に複雑で精妙な、惑星周期まで組み込んだ暦もある。
惑星周期を組み込んだ特殊な暦は世界史上でもマヤ文明だけに見られる。本書の後半ではこのマヤ暦について述べることにする。
マヤの暦システムへの関心が高まるにつれ、手頃なポケットガイドがないことが痛感されるようになった。現存する古代マヤの文書や石碑の解読作業は19世紀末に始まり、今も続けられている。
本書は、最新の知見や研究成果を取り入れようと最大限の努力を払って作られた。あらゆる暦の中核には「周期(サイクル)」という概念があり、それゆえにそこには予知や予言の要素も含まれる。だからここで予言しよう--この本はあなたを興味深い世界へといざなうことだろう。

▼目次
はじめに
基本の周期
太古の暦
古代中国
古代インド
シュメールとバビロン
古代エジプト
金属に刻まれた記録
ローマ暦
新世界
現存する絵文書
計数システム
精妙な暦
ツォルキン
ハーブ
カレンダー・ラウンド
暦の中の金星

火星、木星、土星
長期暦
石碑
太陽の天頂通過
アステカの「太陽の石」
銀河直列
2012年-時代の終焉
用語解説
暦に関する補遺
ポポル・ヴフ
マヤ暦の起源
驚異の日付
期間の終了日
3つの世界と819日周期
チラム・バラムの書
マヤの日付とグレゴリオ暦の換算
マヤ暦で見るあなたの誕生日

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