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向こう三軒両隣り

田中敏溥

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向こう三軒両隣り
著者 田中敏溥
出版社 復刊ドットコム
判型 210×215mm・上製
頁数 56 頁
ジャンル 実用書
ISBNコード 9784835456775

商品内容

少子高齢化の時代に、古くて新しい「暮らし方」の提案!
思いやりあふれる街と家づくりの名著。今だから読みたい一冊!


1950年代の日本では、まだ道は砂利道で、道や路地は子どもたちの遊び場でした。道の両側に建った家、特に両隣りの家や向かい側数軒の家とは、生活の中で助け合ったり世間話をしたりと言った親しみのあるつき合いがありました。
そして、そんな家を「向こう三軒両隣り」と表現していました。
日本が高度成長時代に入ると、道には車が走るようになり、こうした家と家とのほんわかとした暮し方もいつしか忘れられてしまったのです。
建築家である著者は少子高齢化の現代だからこそ、「向こう三軒両隣り」的な暮らし方が大切なのではないかと、そんな街づくりを提案しています。
“誰も孤独にならない暮らし方”のバイブル。それを実現させる家づくりの工夫など、貴重な考察が満載の名著です。

「自分だけでなく、みんなのことを考えながら
一軒だけでなく、街並みのことも考えながら
今日だけでなく、未来のことも考えながら、
家のことを考える。」       

田中敏溥


▼収録内容
町屋のくらし/道は生きていた/クルマが道の主役になった/道から子どもが消え思いやる心も消えた/開かれた家のこと/かくれんぼとにらめっこ/手のひらとタマゴケース/2つの境界/どうぞ食べてください/玄関前の記念樹/窓辺の花/街角のベンチ/すてきな街灯/電柱がなくなったら/コナラの木は残った/道はリビング/道であいさつ/道のそうじ/なかよくくらすための工夫「結んで開いて」/いい関係の向こう三軒両隣り他

※本書は、2005年・インデックス・コミュニケーションズ刊『くうねるところにすむところ 12 子どもたちに伝えたい家の本 向こう三軒両隣り』を底本に、復刊するものです。
※カバーは原本のものです。

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読後レビュー

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復刊投稿時のコメント

全2件

  • 建築家の方が書いた本というと、専門的かと考えてしまいそうですが、この本は心地よく生活するための「生き方」を書いた名著だと思います。
    ぜひ復刊を! (2019/03/06)
    GOOD!0
  • 昔の日本の暮らしの中には、どこでも向こう三軒両隣というコミュニティのルールがありました。それは近隣を思いやる気持ちで繋がれたものでした。急激な経済成長の中で、その感覚は次第に忘れられ、ネット社会の発達で近隣との関係を持たなくても生きていけるようになりました。ややもすると近隣関係は厄介なものとして避けられることもあります。ノスタルジーではなく、昔から私たちが培ってきた気持ちよく暮らす知恵として現代の社会になじませていく機会になればよいと思います。超高齢社会を迎え、また最近の自然災害の頻発や空き家問題などなど、地域の人たちが信頼関係で結ばれ力を合わせていかなければ乗り越えられない難局も想像できます。著者の田中敏溥さんも
    自分だけでなく、みんなのことも考えながら
    一軒だけでなく、街並みのことも考えながら
    今日だけでなく、未来のことも考えながら、
    家のことを考える
    と言っています。そしてこの本が子供たちと話し合うきっかけになればよいと。
    「家は街のもの、街はみんなのもの」という感覚があたりまえのことになれば、きっとさわやかな向こう三軒両隣のくらしが生まれます。 (2019/03/05)
    GOOD!1

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