現在東京大学で有機化学を学んでいる学生です。有機化学をもっと勉強したい！と思い、有機軌道論や有機電子論の本を色々調べていたところ、この「フロンティア軌道法入門」を見つけました。図書館で借りて読んでみましたが、やっぱり読み応えがあるし、内容も高尚。この分野のバイブルとも言われる理由がわかりました。こんな本、絶版のままではもったいないと思います！

私自身、大学で化学を専攻していた。若い化学徒の未来を事故で潰してしまわないよう、この書籍を復刊すべきである。

私自身、高校と大学の間のギャップに苦しみました。そのような大学生を少しでも減らしたいので、復刊を希望いたします。

フルータリアンの方の著書で紹介されていて興味を持ちましたが、市場価格が高すぎるため。

シャルガフの自伝的随筆。理由はそれだけでも十分であろうが、訳者である村上氏の科学史家としての専門性も活きた非常に価値のある一冊に思う。

好きな人が欲しがっているから

世界の文化と毒について知りたいからです。タイトルからして気になります。

民族毒物学について勉強中なので復刊希望です。

好きな人が欲しがってるから

興味があるので

毒を民俗学的な観点から評価した書籍は珍しいので読んでみたいです。

興味がある

ニッチなところをついた本は貴重です

学生時代使っていてまた読みたいですが、現在は10万円近い古書価格が付いているので、手が出ません。復刊を希望します。

パストゥールの伝記の基礎資料だから、是非復刊してほしい。

もう一度勉強したいから。

学校で学ぶ科学分野が無味乾燥な知識となりがちなところを、漫画でかつ本質に迫る説明で各分野の知的好奇心に応える貴重さを備えています。
おそらく唯一無二の本ではないでしょうか。
間違いなく社会的にとって貴重な本です。

アマゾンで1,000,000円。
入手困難。

化学が好きになる

非常にわかりやすく、素晴らしい参考書なので